【今週の~先週の~】シトルリンと手根骨と鎖骨と頸椎と
もはや項目ごとにまとめる気がさらさらない、生じ無くなってしまっている (。-`ω´-)ンー
このブログに社会的意義をすでに見いだせなくなっているのか、もう十分やったという気持ちがどこかにあるのか。
たまに過去記事のリンクを貼るけど、昔はほんと細かく考察して書いてたなーと自分に感心することが多くなった(/ω\)
最近は考察するも、新しい発見が少なくなり、身体に関しては改造個所も発見しづらくなるくらい、ある程度やりつくした感がある(と言ってもまだ発見が出てくるから止められないのだけど(*´ω`))。
まーそんなことを書いてもしょうがないのですが(/ω\)
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【シトルリンサプリも開始】
アルギニンに続いてシトルリン(輸入サプリ)も時間差で届いたので先週末から開始♪
シトルリン→アルギニン→オルニチン→シトルリン→アルギニン→・・・・
と体内ではクルクルと変化(オルニチンサイクル)を遂げるアミノ酸でありながら、各形態でその効果が異なるということらしい。
といってもまだ触りくらいしか調べてなくて、今回は先に体感を得てからその体感を踏まえて考察していくスタンスで行っています。


Lシトルリン 750mg「海外直送品」
アルギニン摂取は2錠×3~4回/日 で摂取してみています。
抗糖化作用がある(細胞やミネラルの代わりに糖と結びついてくれる)として有名ですが、
それは糖質を摂取したい!という目線での話。
アルギニンそのものが重要であると考えれば、糖化によりAGEs化して排出されることはマイナス要素にしかならない。つまりはマグネシム、やカルシウム等のミネラル以上に糖化、酸化して排出されやすく、最も糖質の影響を受けて失われやすい物質(アミノ酸)であると言えます。
アルギニンは成長ホルモンの材料ともなり、特に子供の成長期に関して、身長や筋肉など体の成長、代謝促進、血糖値コントロールなど、精神面でも大きく作用する物質です。
※ですので幼少期にアルギニンを与えすぎると巨人症という2m超えの生物と化してしまったりしますのでサプリは成長期を過ぎた大人だけね!
糖質により大きく減少することは、男女、大人子供関わらず、代謝率の低下、性欲の減退、細胞の再生力の低下など様々な影響が出ます。(生理不順、勃起不全、不妊症、生理痛などにも)
なにおいても最も重要なアミノ酸であるとも言えますね。
本来体内で合成できるアミノ酸(必須アミノ酸ではないということ)ではあるけど、ストレス社会、糖質過多社会である昨今、サプリでの摂取はかなり有効な対処法と言えると思います。
実際アルギニンサプリ(&マグネシム)を飲み始めてから、体力がかなりついた!という若返りを感じています♪(それはそれはもうかなりの実感を感じています (。-`ω´-))
ゆくゆくは体内合成の仕組みを解いて、サプリなしに自力で体内で大量合成できる方法を確立できればと思っています。
ちなみにマグネシムを摂取するのは、アルギニン、シトルリン、オルニチンなどへ変換する際に酵素が必要ですので、酵素を正常に働かせるためにはマグネシムが必須であるため。と考えての摂取です。
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【手根骨と鎖骨と頸椎と】
8個の手根骨をバラバラに動かせるように、そして中手骨から指として動かせるように改造中。(昔も書いたけど今回はより本気で)
んでそうすることで連動して鎖骨の動きも良くなります。
鎖骨の前方向への可動(肩ラインに対して垂直方向)をより90度に近づけられるよう(可動域的にはMAX45度だった気がするけど)に拡張中。
鎖骨の可動域を広げて、左右のバランスを均等にすると頸椎がとても、尋常じゃなく動くように変化します。
腕を使う際、正面は胸鎖関節、背面は肩甲骨(および肋推関節の動き)を意識して、より長く深いところから使うように改造中。
肩包体と肋体をバラバラにようやくできそうです!
参考はこちら↓


究極の身体 (講談社+α文庫)
今週はそんな感じです☆今週もよろしくお願いいたしますm(__)m
もはや項目ごとにまとめる気がさらさらない、生じ無くなってしまっている (。-`ω´-)ンー
このブログに社会的意義をすでに見いだせなくなっているのか、もう十分やったという気持ちがどこかにあるのか。
たまに過去記事のリンクを貼るけど、昔はほんと細かく考察して書いてたなーと自分に感心することが多くなった(/ω\)
最近は考察するも、新しい発見が少なくなり、身体に関しては改造個所も発見しづらくなるくらい、ある程度やりつくした感がある(と言ってもまだ発見が出てくるから止められないのだけど(*´ω`))。
まーそんなことを書いてもしょうがないのですが(/ω\)
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【シトルリンサプリも開始】
アルギニンに続いてシトルリン(輸入サプリ)も時間差で届いたので先週末から開始♪
シトルリン→アルギニン→オルニチン→シトルリン→アルギニン→・・・・
と体内ではクルクルと変化(オルニチンサイクル)を遂げるアミノ酸でありながら、各形態でその効果が異なるということらしい。
といってもまだ触りくらいしか調べてなくて、今回は先に体感を得てからその体感を踏まえて考察していくスタンスで行っています。
Lシトルリン 750mg「海外直送品」
アルギニン摂取は2錠×3~4回/日 で摂取してみています。
抗糖化作用がある(細胞やミネラルの代わりに糖と結びついてくれる)として有名ですが、
それは糖質を摂取したい!という目線での話。
アルギニンそのものが重要であると考えれば、糖化によりAGEs化して排出されることはマイナス要素にしかならない。つまりはマグネシム、やカルシウム等のミネラル以上に糖化、酸化して排出されやすく、最も糖質の影響を受けて失われやすい物質(アミノ酸)であると言えます。
アルギニンは成長ホルモンの材料ともなり、特に子供の成長期に関して、身長や筋肉など体の成長、代謝促進、血糖値コントロールなど、精神面でも大きく作用する物質です。
※ですので幼少期にアルギニンを与えすぎると巨人症という2m超えの生物と化してしまったりしますのでサプリは成長期を過ぎた大人だけね!
糖質により大きく減少することは、男女、大人子供関わらず、代謝率の低下、性欲の減退、細胞の再生力の低下など様々な影響が出ます。(生理不順、勃起不全、不妊症、生理痛などにも)
なにおいても最も重要なアミノ酸であるとも言えますね。
本来体内で合成できるアミノ酸(必須アミノ酸ではないということ)ではあるけど、ストレス社会、糖質過多社会である昨今、サプリでの摂取はかなり有効な対処法と言えると思います。
実際アルギニンサプリ(&マグネシム)を飲み始めてから、体力がかなりついた!という若返りを感じています♪(それはそれはもうかなりの実感を感じています (。-`ω´-))
ゆくゆくは体内合成の仕組みを解いて、サプリなしに自力で体内で大量合成できる方法を確立できればと思っています。
ちなみにマグネシムを摂取するのは、アルギニン、シトルリン、オルニチンなどへ変換する際に酵素が必要ですので、酵素を正常に働かせるためにはマグネシムが必須であるため。と考えての摂取です。
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【手根骨と鎖骨と頸椎と】
8個の手根骨をバラバラに動かせるように、そして中手骨から指として動かせるように改造中。(昔も書いたけど今回はより本気で)
んでそうすることで連動して鎖骨の動きも良くなります。
鎖骨の前方向への可動(肩ラインに対して垂直方向)をより90度に近づけられるよう(可動域的にはMAX45度だった気がするけど)に拡張中。
鎖骨の可動域を広げて、左右のバランスを均等にすると頸椎がとても、尋常じゃなく動くように変化します。
腕を使う際、正面は胸鎖関節、背面は肩甲骨(および肋推関節の動き)を意識して、より長く深いところから使うように改造中。
肩包体と肋体をバラバラにようやくできそうです!
参考はこちら↓
究極の身体 (講談社+α文庫)
今週はそんな感じです☆今週もよろしくお願いいたしますm(__)m