タイトルは悩んだ結果これで行ってみます。
※長々書いたけどいまいちだったので、言いたいことは記事の下の方の『まとめてみる』にまとめたので読むのがめんどくさい方はそこまで飛ばし読みしてください!笑
【自分が何者なのか知ろう】その1
自分という存在は物理的に何で構成されているか?
と考えれば、最小単位は原子と分子、より小さくいけば波(量子)でで構成されているわけですが、
今回書くのはもう少し(抽象度を下げて)具体的なポイントで書いていきます。
哲学的に自分を定義してしまうと、周りとの関係性なしには自分というのは証明できなくなってしまいますので、1生物として、
自分はこんな顔で、こんな身体で、こんな性格で、こんな健康状態で、こんな食生活で~
というレベルで進めます。
昨日前ふり段階で
============
【骨格は変えることが出来る】
【性格も変えることが出来る】
【未来も過去も変えることが出来る】
自分の好きなように自分を変えることが出来るとしたら、
あなたはどんなスタイルになりたいですか?
あなたはどんな性格になりたいですか?
どんな人生を過ごしたいですか?
=============
と書きましたが、実はこれらは分けて考えることが出来ません。
なぜなら骨格や身体の使い方、内臓などの健康状態が性格を作り出しているため、
心と身体は同じものである。
と言えるからです。
身体は親から頂いた栄養で構成されて生まれてきます。
その後は摂取した栄養素を基に、腸で吸収し、肝臓で合成し、血管で各所へ運び、各細胞となり
蓄積され大きくなっていきます。(不要なものは腎臓で濾過したり、汗や糞や尿で排出します)
・・・・・・・・・・・・・・・
っという書き出しだといつシリーズが終わるかわからないので(/ω\)
端的に書いていきます!
【性格はホルモンバランスで変わる】
『自分』という存在を考える上で、最も先に考えるのは性格ではないかと思うのでここから書きます。
言うまでもなく性格とは、分泌されているホルモンバランスによって変わります。
幸せを感じている状態というのは、どんな人であってもドーパミンやセロトニン、βエンドルフィンなどが溢れた状態であり、それを脳が感じているということに過ぎません。
『いつも楽しそうな人』が周囲に居るとしたら、常にドーパミンで溢れている人であるわけです。
覚せい剤を打つと気持ち良くなる。のは、多量に脳内にドーパミンが溢れるからであり、
万人共通でその変化が生じるためです。脳はその状態を不幸と思うことは出来ません。
ホルモンバランス状態を感じ取って、感情として判断しているに過ぎないからです。
逆にアドレナリンを大量に分泌、注入されてしまえば、どんな温厚な人であってもイライラしてしまいます。
男性が女性ホルモンを打ち続ければ、身体も心も女性になります、
女性が男性ホルモンを打ち続ければ、身体も心も男らしくなります。
覚せい剤やホルモン剤などに頼り、自分の好きな性格(の状態)になっている人達は世の中にたくさんいるというのは承知の事実と思います。
もちろんこのブログではそういった薬などに一切頼らず、食生活や身体のコントロールのみでそれらの分泌量をコントロールし、性格を意図的に変えていくという方法を書いていくわけですが。
【ホルモンはコレステロールから作られる】
ホルモンはコレステロールから作られ、コテステロールは肝臓で合成されます。
さらに合成されたコレステロールからホルモンへ変化させる場合には酵素が使われ、
酵素機能を正常に働かせるためにはマグネシウムが必要になります。
ただマグネシウムイオンを直接使うという訳ではなく、マグネシウムイオンによって電子の移動が起こる(電子還元)ことで正常に機能するということであり、電子還元という意味合いにおいてはビタミンCなども同様に働きますので、代用は可能ではないかと思います。
なんだかんだで長くなりそうですが (。-`ω´-)
詰まる所、肝機能を正常に保つことが性格、感情を作り出すことに繋がる。
ということです。
肝機能が正常ではない場合、
テンションが上がりづらかったり、
鬱病になったり、
胸が成長しなかったり、ガリガリな体系になったり
筋肉が付きづらかったり、
精神的に不安定になったりします。
そして
身体の使い方が肝機能を低下させる
ということに繋がります。
体軸の重心、腕の使い方、捻じれ、呼吸の仕方、肋骨の可動域、肋間筋の緊張などが原因となり、肝機能へ影響を与えます。
もちろん食生活によるダメージも大きく作用しますが、食事を変えようとも、物理的に肝機能自体が低下した状態では、食事療法の効果は薄いと言えます。
その他、副腎、腸内環境、背骨の歪みの有無、電磁波環境、カルシウム&マグネシウムバランスなども、性格の構成という面に大きく関係します。
・・・・・・
================================
と、練習がてら【その1】を書き始めてみたのですが・・・・
なかなかうまく書けない (。-`ω´-)ンー
==============
【まとめてみる】
身体の使い方を変えればホルモン分泌バランスが変わり性格も変わる。
そして食生活によっても合成量や割合が大きく変わる。
食事を分解吸収するのは腸や肝臓であり、そこでホルモンが作られ性格、感情に反映される。
ホルモン分泌状態を判断するのは脳であり、脳に辿り着くまでには背骨を通り脳幹を経て脳に辿り着く。さらには脳内(下垂体等)での変換も考慮すると、蝶形骨の調整などで下垂体の血行調整という方法でも分泌、合成量は変えられます。
つまりは姿勢が脳内の血行(特に下垂体)に影響し、ホルモンの分泌の種類や量が変わってくる。
各ホルモンの分泌箇所、構成栄養素、分泌量による性格への影響を知り、それらをコントロールすることで好きな性格に変えることは可能となる。
その中で最も重要な器官が肝臓であり、肝臓周りの血行に関係する姿勢や体軸、可動域、筋肉の筋弛緩ということである。
・糖質摂取、覚せい剤等の向精神薬によるグルコーススパイクおよびダイオフ反応
・過剰な薬の摂取、代謝による肝機能低下
・その他アルコール摂取、喫煙、呼吸の浅さ、口呼吸
・より細かくは着ている服の生地、皮膚などの摩擦による体内静電気の帯電
===================
など全部過去記事書いてはあるのだけど、やはり一つの記事にまとめるのは難しいですな。。
症例や目標一個一個に対して書いていくのも延々と続いてしまいそうだし (。-`ω´-)ンー
とりあえず今日の記事は練習!ということにします(/ω\)w
何者なのか知る。という切り口は、昨日の記事から自己判断で考察してみてください(/ω\)
こうなりたい!という明確な性格の目標を定めて、一つ一つ書いていくというのが解り易いかな?
ホルモンの種類の話、肝機能アップの話、脳内処理の話。。
文章校正の難しさを改めて感じるところです。
もう少し校正を練らねば!
(;゚ロ゚)ハッ文章校正がうまく出来るホルモンバランスにすればいいのか!!!!!!
今更気が付いたとことでした(´・ω・‘)しょぼんw
精進精進。。
※長々書いたけどいまいちだったので、言いたいことは記事の下の方の『まとめてみる』にまとめたので読むのがめんどくさい方はそこまで飛ばし読みしてください!笑
【自分が何者なのか知ろう】その1
自分という存在は物理的に何で構成されているか?
と考えれば、最小単位は原子と分子、より小さくいけば波(量子)でで構成されているわけですが、
今回書くのはもう少し(抽象度を下げて)具体的なポイントで書いていきます。
哲学的に自分を定義してしまうと、周りとの関係性なしには自分というのは証明できなくなってしまいますので、1生物として、
自分はこんな顔で、こんな身体で、こんな性格で、こんな健康状態で、こんな食生活で~
というレベルで進めます。
昨日前ふり段階で
============
【骨格は変えることが出来る】
【性格も変えることが出来る】
【未来も過去も変えることが出来る】
自分の好きなように自分を変えることが出来るとしたら、
あなたはどんなスタイルになりたいですか?
あなたはどんな性格になりたいですか?
どんな人生を過ごしたいですか?
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と書きましたが、実はこれらは分けて考えることが出来ません。
なぜなら骨格や身体の使い方、内臓などの健康状態が性格を作り出しているため、
心と身体は同じものである。
と言えるからです。
身体は親から頂いた栄養で構成されて生まれてきます。
その後は摂取した栄養素を基に、腸で吸収し、肝臓で合成し、血管で各所へ運び、各細胞となり
蓄積され大きくなっていきます。(不要なものは腎臓で濾過したり、汗や糞や尿で排出します)
・・・・・・・・・・・・・・・
っという書き出しだといつシリーズが終わるかわからないので(/ω\)
端的に書いていきます!
【性格はホルモンバランスで変わる】
『自分』という存在を考える上で、最も先に考えるのは性格ではないかと思うのでここから書きます。
言うまでもなく性格とは、分泌されているホルモンバランスによって変わります。
幸せを感じている状態というのは、どんな人であってもドーパミンやセロトニン、βエンドルフィンなどが溢れた状態であり、それを脳が感じているということに過ぎません。
『いつも楽しそうな人』が周囲に居るとしたら、常にドーパミンで溢れている人であるわけです。
覚せい剤を打つと気持ち良くなる。のは、多量に脳内にドーパミンが溢れるからであり、
万人共通でその変化が生じるためです。脳はその状態を不幸と思うことは出来ません。
ホルモンバランス状態を感じ取って、感情として判断しているに過ぎないからです。
逆にアドレナリンを大量に分泌、注入されてしまえば、どんな温厚な人であってもイライラしてしまいます。
男性が女性ホルモンを打ち続ければ、身体も心も女性になります、
女性が男性ホルモンを打ち続ければ、身体も心も男らしくなります。
覚せい剤やホルモン剤などに頼り、自分の好きな性格(の状態)になっている人達は世の中にたくさんいるというのは承知の事実と思います。
もちろんこのブログではそういった薬などに一切頼らず、食生活や身体のコントロールのみでそれらの分泌量をコントロールし、性格を意図的に変えていくという方法を書いていくわけですが。
【ホルモンはコレステロールから作られる】
ホルモンはコレステロールから作られ、コテステロールは肝臓で合成されます。
さらに合成されたコレステロールからホルモンへ変化させる場合には酵素が使われ、
酵素機能を正常に働かせるためにはマグネシウムが必要になります。
ただマグネシウムイオンを直接使うという訳ではなく、マグネシウムイオンによって電子の移動が起こる(電子還元)ことで正常に機能するということであり、電子還元という意味合いにおいてはビタミンCなども同様に働きますので、代用は可能ではないかと思います。
なんだかんだで長くなりそうですが (。-`ω´-)
詰まる所、肝機能を正常に保つことが性格、感情を作り出すことに繋がる。
ということです。
肝機能が正常ではない場合、
テンションが上がりづらかったり、
鬱病になったり、
胸が成長しなかったり、ガリガリな体系になったり
筋肉が付きづらかったり、
精神的に不安定になったりします。
そして
身体の使い方が肝機能を低下させる
ということに繋がります。
体軸の重心、腕の使い方、捻じれ、呼吸の仕方、肋骨の可動域、肋間筋の緊張などが原因となり、肝機能へ影響を与えます。
もちろん食生活によるダメージも大きく作用しますが、食事を変えようとも、物理的に肝機能自体が低下した状態では、食事療法の効果は薄いと言えます。
その他、副腎、腸内環境、背骨の歪みの有無、電磁波環境、カルシウム&マグネシウムバランスなども、性格の構成という面に大きく関係します。
・・・・・・
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と、練習がてら【その1】を書き始めてみたのですが・・・・
なかなかうまく書けない (。-`ω´-)ンー
==============
【まとめてみる】
身体の使い方を変えればホルモン分泌バランスが変わり性格も変わる。
そして食生活によっても合成量や割合が大きく変わる。
食事を分解吸収するのは腸や肝臓であり、そこでホルモンが作られ性格、感情に反映される。
ホルモン分泌状態を判断するのは脳であり、脳に辿り着くまでには背骨を通り脳幹を経て脳に辿り着く。さらには脳内(下垂体等)での変換も考慮すると、蝶形骨の調整などで下垂体の血行調整という方法でも分泌、合成量は変えられます。
つまりは姿勢が脳内の血行(特に下垂体)に影響し、ホルモンの分泌の種類や量が変わってくる。
各ホルモンの分泌箇所、構成栄養素、分泌量による性格への影響を知り、それらをコントロールすることで好きな性格に変えることは可能となる。
その中で最も重要な器官が肝臓であり、肝臓周りの血行に関係する姿勢や体軸、可動域、筋肉の筋弛緩ということである。
・糖質摂取、覚せい剤等の向精神薬によるグルコーススパイクおよびダイオフ反応
・過剰な薬の摂取、代謝による肝機能低下
・その他アルコール摂取、喫煙、呼吸の浅さ、口呼吸
・より細かくは着ている服の生地、皮膚などの摩擦による体内静電気の帯電
===================
など全部過去記事書いてはあるのだけど、やはり一つの記事にまとめるのは難しいですな。。
症例や目標一個一個に対して書いていくのも延々と続いてしまいそうだし (。-`ω´-)ンー
とりあえず今日の記事は練習!ということにします(/ω\)w
何者なのか知る。という切り口は、昨日の記事から自己判断で考察してみてください(/ω\)
こうなりたい!という明確な性格の目標を定めて、一つ一つ書いていくというのが解り易いかな?
ホルモンの種類の話、肝機能アップの話、脳内処理の話。。
文章校正の難しさを改めて感じるところです。
もう少し校正を練らねば!
(;゚ロ゚)ハッ文章校正がうまく出来るホルモンバランスにすればいいのか!!!!!!
今更気が付いたとことでした(´・ω・‘)しょぼんw
精進精進。。