やっぱり人体の仕組み、栄養学、吸収機序、それにまつわる変化考察、肉体改造については第一段階はこの6年でほぼほぼ(8割くらい)納得いくレベルまでやりきった感があると感じる今日この頃。

あとはひたすらに磨くだけという想いです。

もちろん日々刻々と身体は変化、進化させ続けていますし、毎日違う身体の使い方(捻じれや重心、角度の変化、脱力割合など)を試行錯誤しより高みを目指してはいます (`・ω・´)v

ただ記事にするような新しい発見!的な内容はここ数日はないかなと (。-`ω´-)

記事を書く上でも、情報量を極力少なくし、簡潔、エレガントな文章で端的にまとめられるのが理想だけど、どうしても性格上、細かすぎて伝わらないところまで書きたくなってしまう。


ということで、文章力や切り口を変え、より伝えやすい、抽象的でありながら的をズバッと射るような表現法を身に着けるがために、新たなジャンルを模索中。

その一つがこれ。


すべてを可能にする数学脳のつくり方

読めば読むほど、自分は数学脳的に頭を使っているのだなと思いますが、
理系か文系か?と問われれば、多分文系かなと思うのだけど、学生時代の成績はオール4という感じ。(実際全部4だったこともある)

得意分野があるわけでもなく、苦手があるわけでもなく、普通より少し上、出来る人達よりはちょっと出来ない。

マラソンしてもAグループとBグループの間を1人マイペースで走るということが良くなったような記憶・・・

天才と凡人の狭間から見る視点。というのが今の自分の視点、スタンスを作り上げたのかもしれません。(言うほど頭良くないけど(/ω\))

とりあえずまた苫米地氏にあやかって、数学脳を作り上げたいと思います。
まだ仕事の合間にチラッと読んでる程度だけど、思ってるほど眠くならず楽しく読めています笑

=================
ここ数日の変化。

・髪を切った
・スマホを変えた
・本を買った
・拘束背芯がさらに溶けた
・新しいラーメン屋を開拓した
・朝起きる時間を早めた

など。

昨日と同じ今日は送らない。
日々何かしらの変化を意図的に起こし、縁起を広めて、新しい世界を構築していく。

今ここにない、目の前にない何か、新しい世界、視点、概念を探し揉めて (`・ω・´)




あと、ドーパミンとβエンドルフィンの間で揺れる毎日です。
上がっては下がり、下がっては上がり。中毒気味。。。

これの操作をモノにしなければ。