【ランニングマシーン】心臓を鍛える。

昨日は仕事が終わるのが若干遅かったため、フリーウェイトデビューを断念 (。-`ω´-)まだ勇気が出なかったのもある(/ω\)
その代りの新しいチャレンジとして、『ランニングマシーンで走る!』を行った (`・ω・´)

重点を置いたのはフォーム!

重心、体軸を意識して走り、腕を振った時にどの背骨がどれくらい回転しているかを確かめながらフォームをチェックし、ミゾオチから下を脚として使えるフォームを獲得するのが目的。

重心は言うまでもなくウナ重心。
体軸は左右対称は言うまでもなく、中でも『鎖骨の真ん中を通る軸』を意識した。
そしてミゾオチ(の裏側の背骨)の意識。

身体を捻る支点をミゾオチにするので、当然脚を動かすたびにミゾオチのライン(肋骨、肋間筋および内臓)が捻じれる。

捻り(ひねり)の回数を重ねるごと、スピードを上げるごとに、徐々にミゾオチ、心臓周辺に痛みが出てくる。

【痛みはどこから来るか?】
と考えれば、帯電に対して捻りという骨や筋肉へ圧力が加わることでコラーゲン質(骨、筋肉、血管など)から電子が飛び出し(コラーゲンは圧電体なので)帯電個所に着火し落雷が生じて神経を刺激する(し続ける)というのが痛みと考えられる。

これは走ると心臓が痛くなる、横っ腹が痛くなるということに限らず、指圧などのマッサージで押して痛いと感じる時も同じ機序と言える。

んで、走り込んで心臓の帯電を除去すれば、再び心臓周辺へ帯電するまでは、高電圧の落雷は生じず、痛みはなくなるというのが『慣れ』であり、心臓を強くすることと言えます。

つまりは、ある臓器(や細胞、機能)の機能を向上させようとするということは、その部分の帯電を除去することと同義であると。

肌の帯電を除去すれば肌質は活性化され、心臓、肝臓、腸なども同じこと。
偏頭痛なども帯電と骨の歪みによる圧電素子として電子が飛び出て着火してしまうことが原因であり、赤血球の酸化時の摩擦による帯電や、カルシウム過多による血管収縮などで帯電が起こり易い状態というのが根本的な原因と言えます。

【体内静電気7】コラーゲンは圧電体http://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10086510624.html

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ということで、走り込んで心臓を強くする(ミゾオチで捻り帯電を除去する)とどうなるか?ということを考察中です。



この二冊の応用技です (`・ω・´)v
※体内静電気を抜けば怖くないが約1万円くらいまで値上がりしててびっくり((((;゚Д゚))))

健康や治療を考える上で、最も抽象度が高く、対処療法とは真逆、根本的な治療として使えるのはこの『体内静電気』という概念と思います。

禿げ、アトピー、生理痛、EDなんかもこれで改善可能だし、なぜ外国人は薄毛が多いか?という謎も解けます。

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最近は中々詳細を書く時間が取れず (。-`ω´-)
内容が薄かったり短文だったりすることがまだまだ多いので申し訳ないです><

時間の使い方、仕事の処理スピード、執筆スピードを界王拳で倍増させ、余裕で内容一杯の長文書ききれる人間になりたいなと思います (。-`ω´-)v



念の修行はまだ先になりそうだ (。-`ω´-)
今はただひたすらに纏を極めていこう!