超長文で書き上げたのが消えてしまったので・・・短めに。

【肋骨を開かなくする】



後方に反る際、肋骨が開く癖があるので、それを治します。



肋骨下部の裏側に結合している腹直筋、腹横筋を効かせながら、ミゾオチライン上を通っていた重心を背骨のライン上、つまり後方へ少しずらすことで開かなくなることは理解した。

しかしそれと共に背骨がまだまだ硬く理想に遠いことに気が付いたところです (。-`ω´-)
肋骨が開いて下部の肋骨が出っ張らない様に。精進します。



そして肋骨改造に伴い気が付いたこと。

肋骨改造により首が相当長くなったのですが、顎下のかなりスペースが出来たことで、
そういえば声帯について考察したことが無かった!と。

【声を変えることによって体内や周囲に与える影響を考察する】

声には様々な情報が含まれています。

・元気かどうか
・風邪気味かどうか
・普段との差を感じ、何かあったのか
・嬉しそう、楽しそう、怒り、悲しみ

その人の体調や感情といった情報を、声という空気の振動パターン、周波数から聞き取ることが出来ます。

また声フェチというジャンルがあるように、ずっと聞いていたい良い声と判断されたり、男らしい、女らしい、可愛い、心地よいなど、聞き手の受ける印象も大きく変わるもの。

印象だけではなく、耳から入る情報、周波数により、脳波や体調にも影響が出ます。

例えば催眠術などの心理学的な技術を使う際、高いトーンで早口でしゃべることにより相手のテンションは上がります。その状態に同調した後、低いトーンでゆっくり話すように切り替えることで、相手の気持ちはリラックスした状態になります。

相手の記憶には、一緒に居るとリラックス出来る人、と刻まれ、仲良くなれる確率が上がります。

モテる人や出来る営業マンは無意識的に身に着けて行っている技術ですが、
自分はセンス無しなので、こうやって語源化して理論的に理解しないと使えないので (。-`ω´-)

腹の底(恥骨)から振動させたり、ヘソ(小腸)、胸(ミゾオチ)、喉など複数の箇所を振動させたり、単体で振動させたりで、自分や他社に与える影響などを考察していきたいなと思います。

さらにf分の1のゆらぎや、声に限らない『音』の影響に関しての情報を集め、実験考察を開始していく予定です☆

今まで聴覚で捉えきれなかった声という空気振動パターン、周波数に含まれた情報を捉えられるよう、変換出来るようになるまでなれればいいな♪

リン・ユーチュン 【カラオケ頂上SP】 逢いたくていま
http://www.pideo.net/video/pandora/ccd36356932425a3/

こんな歌声・゚・(ノД`;)・゚・になれたらいいな(ノω・、)
嗚呼・・・良い声・・・



と、思いつきで書いたけど、しばらくはデータが集まるまで細かく書かないと思いますが、
新ジャンル開拓してきます (`・ω・´)v