【肝機能アップ実験2】脇、肋骨全体の可動域を最大限に【呼吸MAX】
まだまだ意識に上げきれていないところがあった。
というか脇の下の可動域に今まで気が付けなかったことにショック (。-`ω´-)w
肋骨の可動域についてはそれなりに意識してたつもりだったのだけど、
胸骨や肋椎関節に意識を向けることで、脇の下への意識が殆ど回っていなかったために、
想像以上に肋間筋が硬くなっていたのだなと感じました。(特に左側)
今回呼吸を最大限に、横隔膜を最大限下げるために限界まで吸ってみることにより、可動域の悪さを発見 (。-`ω´-)
中でも一番動かせていなかったのは、左側第一肋骨、第二肋骨の肋間筋(第三くらいまで)。
ここの前後左右可動域を最大限に拡張します。
長年のストレートネック状態から、第一肋骨が硬くなったり、下に下がっていたり。
まるで提灯(ちょうちん)のような感じで~
最上部の縁が伸びきってなかったという感じで捉えています。
腕を鎖骨からしっかり伸ばす力を利用して、ボコっと上に引っ張ることで調整できそうです。
また基本的には側屈による調整&拡張。
画像のように頭が背骨からずれてしまうと腰椎あたりの調整になってしまうので、
頭部の位置は真ん中のまま、ポインポイントで第一~第三肋骨へ負荷を与える。
ということで~
脇、背面の肋間筋にも意識を最大限に回して、グニャグニャに柔らかい肋骨に仕上げます♪
======================
そしてこれをやりたい!
ジムのストレッチコーナーで、バレエ関係のレッスンがある日にやってる人を見かけるのだけど!これ自分もやりたい!!(*´ω`)w
前屈方面は結構なとこまでいけるのだけど、側面方向には・・・まだまだ><
明日までには出来るようにすっぞ!
===============
ちなみに今回のこれは、脇の下のリンパ改善や肩こり改善にも大きな影響が出ます。
顔色がかなり良くなったように思います。浮腫みもないし♪
もちろん今回の目的は肝機能を最大限に!ということであり、そのために呼吸を最大限にするということ。リンパ改善は老廃物の処理にも関わるので、肝臓にも当然関わりますね!
そんな感じです。
まだまだ意識に上げきれていないところがあった。
というか脇の下の可動域に今まで気が付けなかったことにショック (。-`ω´-)w
肋骨の可動域についてはそれなりに意識してたつもりだったのだけど、
胸骨や肋椎関節に意識を向けることで、脇の下への意識が殆ど回っていなかったために、
想像以上に肋間筋が硬くなっていたのだなと感じました。(特に左側)
今回呼吸を最大限に、横隔膜を最大限下げるために限界まで吸ってみることにより、可動域の悪さを発見 (。-`ω´-)
中でも一番動かせていなかったのは、左側第一肋骨、第二肋骨の肋間筋(第三くらいまで)。
ここの前後左右可動域を最大限に拡張します。
長年のストレートネック状態から、第一肋骨が硬くなったり、下に下がっていたり。
まるで提灯(ちょうちん)のような感じで~
最上部の縁が伸びきってなかったという感じで捉えています。
腕を鎖骨からしっかり伸ばす力を利用して、ボコっと上に引っ張ることで調整できそうです。
また基本的には側屈による調整&拡張。
画像のように頭が背骨からずれてしまうと腰椎あたりの調整になってしまうので、
頭部の位置は真ん中のまま、ポインポイントで第一~第三肋骨へ負荷を与える。
ということで~
脇、背面の肋間筋にも意識を最大限に回して、グニャグニャに柔らかい肋骨に仕上げます♪
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そしてこれをやりたい!
ジムのストレッチコーナーで、バレエ関係のレッスンがある日にやってる人を見かけるのだけど!これ自分もやりたい!!(*´ω`)w
前屈方面は結構なとこまでいけるのだけど、側面方向には・・・まだまだ><
明日までには出来るようにすっぞ!
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ちなみに今回のこれは、脇の下のリンパ改善や肩こり改善にも大きな影響が出ます。
顔色がかなり良くなったように思います。浮腫みもないし♪
もちろん今回の目的は肝機能を最大限に!ということであり、そのために呼吸を最大限にするということ。リンパ改善は老廃物の処理にも関わるので、肝臓にも当然関わりますね!
そんな感じです。