【腑に落ちた】予防接種が大流行の原因を作る。

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はしかの大流行もワクチン接種した子供が原因の可能性大
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11987949436.html

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上記の記事を読み、とてもとても腑に落ちた。
添付の記事ははしかについてがメインですが、インフルエンザに関しても同様に考えることが出来ますね。

==以下一部抜粋記載===

MMR(麻疹/はしか、おたふく風邪、風疹)のような生ワクチン(を受けた人間)が、実際にはワクチン接種後、数週間、あるいは何ヶ月もその感染症を発散していて、ワクチンを接種した者、そうでない者の両者を感染させている可能性があることは、多数の公表された研究で明らかにされています。

生ワクチンを接種された子供は、ワクチン接種から数週間、あるいは数ヶ月もその感染症を撒き散らし、他人を感染させる可能性があることを示唆する研究は数多くあります」

「そのため、自分の子供にワクチンを受けさせている親は、他人をリスクにさらしていることになるのです」

「健康管理当局は、ワクチンを受けたすべての子供および大人に対し、2週間の隔離期間を求めるべきです」

「感染症が、以前にワクチンを受けたことのある個体も含めた他の個体群に感染するのを防止するために必要な最短期間が2週間なのです」


===引用終了=====


インフルエンザの大流行の原因はインフルエンザの予防接種であり、受ける人が多ければ多いほど流行するということになります。

実際自分の会社でもそうでしたが、1人だけ予防接種を受けた人が居まして、社内のでの流行はそれ以降拡散しました。そして真っ先にインフルエンザに罹ったのは予防接種を受けた人という・・・(超迷惑笑)

インフルエンザに限りませんが、自分はワクチンに関して、対しては全面否定的な立場を取らせていただいています。(素人ながら)

批判の根拠や仕組みを書くとキリが無いのでここでは書きませんが。

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とにかくことインフルエンザに関しては、流行を減らしたいならば予防接種を根絶させればいいという考えになりました。

予防接種を受けた人、受けさせた親は、他人をリスクにさらしているという認識を持ち、感染を予防するためにワクチン接種後2週間以上は学校や仕事を休ませていただきたいものです。

インフルエンザはどこから来て、同拡散するのか?という答えがようやくスッキリしました。

渡り鳥が~みたいな記事がありますが、到底納得できるわけもなく笑

他のワクチン同様、予防接種で生体を使って増殖、拡散させるというのがきっかけとなり、掛け算的に爆発増殖させていたわけです。


予防接種した後に感染しても重症化を防ぐ~という言い回しがありますが、一体どうやってそれを証明できるのでしょうか?笑 同じ人間を用いて、摂取した後に感染した場合、摂取しないで感染した場合の統計を取ったとでも言うのでしょうか?もしそうであるならタイムマシーンはすでに発明されているのでしょう・・・ (。-`ω´-)

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ということで、予防接種を受けた人には2週間ほど近寄らないようにしましょう。