【左肋骨横にしこりを発見】
腰椎を下から順に可動域拡張をしていく中で、左脇腹辺りにしこりを発見ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪
やったー消す実験が出来る(*´ω`)と、喜んでいる自分が居ます(/ω\)
まずは分析から。
触診で測る限り位置はここ。
押してもほぼ痛みはなく、10年ほど前に顎下に出来た粉瘤と同じ感触。

筋肉や内臓に関しては、脾臓の位置にビンゴ。筋肉的には外腹斜筋の繋ぎ目あたり。
ちなみに脾臓とは
:胃の左側にあるリンパ系の臓器。リンパ球の生成、老朽赤血球の破壊、血液の貯留などの機能をもつ。http://dictionary.goo.ne.jp/jn/184944/meaning/m0u/
とある。
そういや今まで脾臓、腹斜筋については意識に上げて調整したことが一度もなかった!
ので、今回腰椎や胸椎(肋骨)をやり始めて初めて発見した感じです(しこりを)。
一体いつからあったのか?は定かではないですが、これが粉瘤であるならば、以前顎下のしこりが再発しそうになったときに行った方法で小さくし無くすことが出来るはず。
粉瘤に限ったことではないけど、怪我や傷の回復、雑菌の繁殖、様々な機能低下など、全ての不健康の原因となるのは【血行不良】であるというように考えています。
血行さえ良ければ、血行さえ回復させることが出来れば、ほとんどのことは治ってしまう、治せてしまうはずと。(血液の成分が正常であれば)
【顎下の粉瘤を消した時】
顎下の粉瘤が再発して巨大化しそうになった時のこと。
以前は無知が故に放置してしまい、ゴルフボール大まで巨大化し、手術(入院一か月)して摘出したのですが、数年前にまた同じ場所にしこりが出来掛かったことがありました。
その時取った対処法は、
1.食生活の改善
粉瘤として溜まるのは酸性物質であったり老廃物であったり、その多くは脂肪であるということから、糖質を控え(余剰な糖質は中性脂肪として蓄積される)、野菜を取り、クエン酸を取りつつ呼吸をしっかり意識し、肉体の酸化を防ぎ、アルカリ化を意識する。
2.頸椎の歪みを取る
血行不良の原因となる身体の歪みを取ることで血行改善を図った。
粉瘤が出来るということはそこに粉瘤の材料を運ぶ通路が確実にあるわけであり、粉瘤が酸性物質であれば血液をアルカリにすれば(実際はアルカリにはならなけどph差として)粉瘤を溶かし分解し、その通路を使って逆流させて区主唱させることが出来ると考えた。
3.マッサージ
血行促進&分解促進。
という感じ。
=============
今回の箇所は脇腹であり、脾臓の障害!?癌!??((((;゚Д゚))))などと焦ることは必要ない。
(癌も恐れていないけど)
やることは同じであって、歪み改善、血行改善、食事改善。
ただ今回は食事改善に関してはあまり考えていない(マグネシウムの積極的充足くらい)。
かれこれ数年安定した糖質制限を行っているためです。なので考えられるのはその一か所に関して歪みや筋肉を使わな過ぎたことによる代謝不足(ミトコンドリア不足)、血行不良が原因であると考えることが出来るので、ひたすらに血行を改善させる。
・肋間筋
・腹斜筋
・肋骨下部の可動域
・胸椎下部の可動域
そしてついでに脇までの全肋骨の可動域を全開にする。
きっとこの人は粉瘤とかないんだろうなー (。-`ω´-)笑
なんにしてもしこり発見のお陰で楽しみ増した(*´ω`)
肋骨の機能アップを10倍くらいを目標に取り組む (`・ω・´)v
腰椎を下から順に可動域拡張をしていく中で、左脇腹辺りにしこりを発見ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪
やったー消す実験が出来る(*´ω`)と、喜んでいる自分が居ます(/ω\)
まずは分析から。
触診で測る限り位置はここ。
押してもほぼ痛みはなく、10年ほど前に顎下に出来た粉瘤と同じ感触。


筋肉や内臓に関しては、脾臓の位置にビンゴ。筋肉的には外腹斜筋の繋ぎ目あたり。
ちなみに脾臓とは
:胃の左側にあるリンパ系の臓器。リンパ球の生成、老朽赤血球の破壊、血液の貯留などの機能をもつ。http://dictionary.goo.ne.jp/jn/184944/meaning/m0u/
とある。
そういや今まで脾臓、腹斜筋については意識に上げて調整したことが一度もなかった!
ので、今回腰椎や胸椎(肋骨)をやり始めて初めて発見した感じです(しこりを)。
一体いつからあったのか?は定かではないですが、これが粉瘤であるならば、以前顎下のしこりが再発しそうになったときに行った方法で小さくし無くすことが出来るはず。
粉瘤に限ったことではないけど、怪我や傷の回復、雑菌の繁殖、様々な機能低下など、全ての不健康の原因となるのは【血行不良】であるというように考えています。
血行さえ良ければ、血行さえ回復させることが出来れば、ほとんどのことは治ってしまう、治せてしまうはずと。(血液の成分が正常であれば)
【顎下の粉瘤を消した時】
顎下の粉瘤が再発して巨大化しそうになった時のこと。
以前は無知が故に放置してしまい、ゴルフボール大まで巨大化し、手術(入院一か月)して摘出したのですが、数年前にまた同じ場所にしこりが出来掛かったことがありました。
その時取った対処法は、
1.食生活の改善
粉瘤として溜まるのは酸性物質であったり老廃物であったり、その多くは脂肪であるということから、糖質を控え(余剰な糖質は中性脂肪として蓄積される)、野菜を取り、クエン酸を取りつつ呼吸をしっかり意識し、肉体の酸化を防ぎ、アルカリ化を意識する。
2.頸椎の歪みを取る
血行不良の原因となる身体の歪みを取ることで血行改善を図った。
粉瘤が出来るということはそこに粉瘤の材料を運ぶ通路が確実にあるわけであり、粉瘤が酸性物質であれば血液をアルカリにすれば(実際はアルカリにはならなけどph差として)粉瘤を溶かし分解し、その通路を使って逆流させて区主唱させることが出来ると考えた。
3.マッサージ
血行促進&分解促進。
という感じ。
=============
今回の箇所は脇腹であり、脾臓の障害!?癌!??((((;゚Д゚))))などと焦ることは必要ない。
(癌も恐れていないけど)
やることは同じであって、歪み改善、血行改善、食事改善。
ただ今回は食事改善に関してはあまり考えていない(マグネシウムの積極的充足くらい)。
かれこれ数年安定した糖質制限を行っているためです。なので考えられるのはその一か所に関して歪みや筋肉を使わな過ぎたことによる代謝不足(ミトコンドリア不足)、血行不良が原因であると考えることが出来るので、ひたすらに血行を改善させる。
・肋間筋
・腹斜筋
・肋骨下部の可動域
・胸椎下部の可動域
そしてついでに脇までの全肋骨の可動域を全開にする。
きっとこの人は粉瘤とかないんだろうなー (。-`ω´-)笑
なんにしてもしこり発見のお陰で楽しみ増した(*´ω`)
肋骨の機能アップを10倍くらいを目標に取り組む (`・ω・´)v