【今年最初の実験考察】爆発的に糖質を摂ってみた

今年最初の実験考察対象は

全ての体調不良の原因はカンジダ(真菌)である。

ということを体感を持って立証していく作業。

過去記事にもありますが、仮)すべての体調不良の原因はカンジダ菌増殖ではないか?、を今回より掘り下げて検証していきます。

ポイントとなるのは

【ダイオフとイーストコネクション】

詳細はまだ書きませんが、気になる方は先にお調べください。

全ての体調不良とは、ほんと全てです。

癌は言うまでもなく、肌荒れ、血行不良、生理痛、細菌感染(免疫低下)、白血病、糖化、老化、胃の不快感、アレルギー、炎症、鬱病、抜け毛、花粉症、アトピー、その他もろもろ



例えばエプソムソルトにせよ、なぜ体調が良くなるのか?というのは体内静電気という概念で説明はつくのですが、そこにもカンジダの影響という視点からも説明がつきます。

原因不明の肝機能の低下という点もまた、ダイオフという点から説明は出来ると思います。

糖質のあるところ=血行不良のところ=体内静電気の帯電個所=カンジダが増殖する箇所

であり、血行不良のところ以外に疾患は生じないと言えると思います。

ストレスは万病の元と言いますが、ストレスとは血糖値を上げるホルモン分泌のことであり、ストレスホルモン=糖質(糖質コルチコイド)です。

ストレス=カンジダ増殖という式も当然成り立つわけです。

すなわち、カンジダ菌(真菌)の増殖をコントロール出来れば、全ての体調不良、精神不安は大方予防することが可能となると言えます。

【糖質制限者とカンジダ】

日常的に糖質制限をしていて、たまに糖質を食べるという人は現在では少なくないと思います。

カンジダの餌となるのは糖質ですので(癌細胞の餌もブドウ糖ですね)、餌を絶てば餓死により死滅していきます。(日和見菌ですので無くなることはありません。むしろカンジダ菌は人体にとって必要な昨日の一つとも言えますので)

糖質制限をすると体内のカンジダ菌の総量は減っていきます。それにより様々な好転反応が現われますし、上記図のような症状はほとんど改善することが出来ます。

しかし糖質制限者であってもカンジダ増殖という点において気を付けるべき点がいくつかあります。

それがダイオフとイーストコネクションの発祥の可能性。

摂取する食材とそれにより起こる体内環境変化の影響より、カンジダ由来の体調不良が起こる場合があります。

それをどう考え、どう防ぐかを書いて行けたらと思います。

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【爆発的に糖質を摂ってみた】

とりあえず今日は超絶具合が悪いです・・・・笑

昨夜、入浴後(エプソムソルト利用)の就寝前。


・パン×2個
・ポテチのBIG×2袋
・麦チョコ×1袋
・カルピスウォーター×1本
・レッドブル×1本


を一気に摂取してました((((;゚Д゚))))w(ドリンク2つはローソンのクジで当たってしまったのでついでに摂取。

とにかく寝起きから現在まで超絶具合が悪いです、、、、、、、、、、、、

これにより予定通り体内のカンジダ菌は爆発的に増えていることでしょう (。-`ω´-)w

全身の糖化反応も感じられ(いつも通り揉むと皮膚と骨が癒着しているのが良くわかる)、肌の乾燥、関節の痛み(帯電)、脳内のモヤモヤ、寝起きの目ヤニ、唇の乾燥などを感じることが出来ています。

摂取後すぐに出たのは、お腹周りの脂肪上に、蕁麻疹のような湿疹が登場(笑)
起床時には消えていましたが、やはり糖質は免疫系に大きく影響を与えたり、排出対象として皮膚上に症状が現われると再確認。

そして起床後に甘い飲み物(糖質入りコーヒー)が飲みたいという欲求が(普段はなかったに)

とにかく今は具合が悪い (。-`ω´-)w


ということで準備は出来上がったので!

ダイオフ、イーストコネクションの体感実験を開始します (`・ω・´)w
(普段の免疫力の高さにより寝起きの具合の悪さがすでにダイオフ反応であるかもですが)

年始は久々のカンジダ(真菌)考察からスタートです☆

原因不明とされるものは全部菌のせいにしてしまえ!(多分そうであると直感で感じているので理論付けです)