【鎖骨可動域&バランス】仙腸関節の左右バランス調整
先週末から右側の鎖骨調整をしている中で、体軸をウナから鎖骨まで繋げて意識するようにしました。
それで気が付いたのですが、ウナ⇒会陰⇒○○⇒鎖骨⇒百会 という体軸のライン上で、○○の部分。
仙骨(仙腸関節)が通るということに気が付き、それが鎖骨の可動と連動していることに気が付きました。
図のような前傾後傾の可動域に関しては結構納得いくレベルで可動するようになりましたが、
長年青ラインの姿勢で座っていたためか、仙骨が斜めになったまま固まってしまっているのかなと。
通常時は緑ライン、可動域拡張運動時は赤ラインまで曲げて拡張中です。
仙骨は▼三角なので、後傾して先の尖ったところに加重がかかると左右のどちらかに歪んでしまいます。
これが背骨の歪み、鎖骨の歪み、頸椎、頭部の歪みに直結してしまいます。
ということで今週は仙骨の傾きの微調整&続右側鎖骨の可動域拡張からスタートです (`・ω・´)
================

※画像拝借元 http://pipi.org/~yaritoge/senkotsu_stretch3.html
個人的にはこの体勢で股関節、仙骨を調整するのが効果が大きく感じて好きです(視覚的に好きという意味ではないです(/ω\))
この時、膝の位置をずらさぬよう、さらに胸鎖関節の位置もずらさぬように、背骨を曲げられていることを意識して行うと良いと思います。
この体勢ででよく読書をしながら小一時間ほどやることがあります (。-`ω´-)w
ついでに肋骨、背骨の可動域拡張も兼ねて、猫のポーズ、肩甲骨の後ろ辺りで曲げるようにしてみましょう。
あとは相手にばれない様に?誘うように?プ レイ中にこっそりストレッチしちゃうというのもありかもです∴ゞ(´ε`。) ブ!!
http://gazou.blogstation.jp/archives/51849832.html
なんつってw
※今回は胸鎖関節の調整をするための、骨盤、仙骨調整です☆
仙骨が変わると、鎖骨の動きも変わることを感じながらやりましょう。
今週はこんな感じでスタートです (`・ω・´)v
先週末から右側の鎖骨調整をしている中で、体軸をウナから鎖骨まで繋げて意識するようにしました。
それで気が付いたのですが、ウナ⇒会陰⇒○○⇒鎖骨⇒百会 という体軸のライン上で、○○の部分。
仙骨(仙腸関節)が通るということに気が付き、それが鎖骨の可動と連動していることに気が付きました。
図のような前傾後傾の可動域に関しては結構納得いくレベルで可動するようになりましたが、
長年青ラインの姿勢で座っていたためか、仙骨が斜めになったまま固まってしまっているのかなと。
通常時は緑ライン、可動域拡張運動時は赤ラインまで曲げて拡張中です。
仙骨は▼三角なので、後傾して先の尖ったところに加重がかかると左右のどちらかに歪んでしまいます。
これが背骨の歪み、鎖骨の歪み、頸椎、頭部の歪みに直結してしまいます。
ということで今週は仙骨の傾きの微調整&続右側鎖骨の可動域拡張からスタートです (`・ω・´)
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※画像拝借元 http://pipi.org/~yaritoge/senkotsu_stretch3.html
個人的にはこの体勢で股関節、仙骨を調整するのが効果が大きく感じて好きです(視覚的に好きという意味ではないです(/ω\))
この時、膝の位置をずらさぬよう、さらに胸鎖関節の位置もずらさぬように、背骨を曲げられていることを意識して行うと良いと思います。
この体勢ででよく読書をしながら小一時間ほどやることがあります (。-`ω´-)w
ついでに肋骨、背骨の可動域拡張も兼ねて、猫のポーズ、肩甲骨の後ろ辺りで曲げるようにしてみましょう。
あとは相手にばれない様に?誘うように?プ レイ中にこっそりストレッチしちゃうというのもありかもです∴ゞ(´ε`。) ブ!!
http://gazou.blogstation.jp/archives/51849832.html
なんつってw
※今回は胸鎖関節の調整をするための、骨盤、仙骨調整です☆
仙骨が変わると、鎖骨の動きも変わることを感じながらやりましょう。
今週はこんな感じでスタートです (`・ω・´)v