眼鏡生活2日目。1日で視力は良くなったかというと、0.01が0.02くらいにはなったかな?
というレベル。。。こんなんじゃだめだ!即効性が必要だ!

ということで、引き続き肝臓周りと眼筋周りの改良はしていくとして、新たに思いついてしまった実験を行うことにしました・・・



【視力回復実験2】エプソムソルトで眼球を洗う(*゚パ)

思いついてしまったので今日決行します (。-`ω´-)v

思いついた仮説はこうです。

【角膜内皮細胞を増殖させる実験】



角膜内皮細胞は加齢と共に減少し、一度死滅すると二度と再生しない細胞と言われています。

が、そんなはずはない!という仮説。
http://www.me-kaiteki.com/eye-mechanism/eye-structure/endothelial-cells.html




===リンク先より抜粋すると

~角膜内皮細胞は、いったん死滅すると、二度と再生しない貴重な細胞です。

角膜は、大気中から酸素を取り込んでいます。
そのさい、まず涙に酸素を溶かしこみます。涙を経由して、角膜に酸素を取り込んでいるのです。そのため、角膜の表面に異物があると、酸素の取り込みを妨害することになります。

無理なコンタクトレンズの装用などが原因となって、角膜表面から、酸素を十分に取り込めないことがあります。たとえば、コンタクトレンズの長時間の装用。そのほかレンズの汚れ、酸素透過性の低いレンズの装用などです。

角膜に酸素がとどかなくなると、当然、内皮細胞にも、酸素が供給されなくなります。そうなると内皮細胞は死滅し、減少していくことに。
角膜内皮細胞はいったん死滅すると、その部分は、二度と再生されません。

目のトラブル以外にも、角膜内皮細胞は、加齢とともに減っていきます。
新生児は、一平方メートルあたり約3000個。年齢とともに減少し、成人になると、2000~2500個ほどになるといわれています。~

===引用終了

と、すでに二行目にある角膜は大気中から酸素を取り込んで~という部分に嘘があるというのは、もう数年前になりますが、書きました。

※膜に酸素は必要ない。http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11499918190.html
鍔井敏夫(つばい としお)氏(生物学者)の論推奨


と、詳細は過去記事を参照していただくとして、

エプソムソルト 8kg(4kgX2) 浴用化粧品認定 放射能検査 医薬部外品 原料規格検査済み 国産食品添加物基準 安全安心 seacrystals

エプソムソルトを使ったことがある人であればお分かり頂けると思いますが、
セルライト化などにより失われた皮膚のキメ細かさが、エプソムソルトの使用により戻ります。

皮膚から硫酸マグネシウムを吸収し、マグネシウム不足によって細胞合成異常が起こっていたところが、正常な細胞合成能力が回復するためにキメ細かくなります。

(マグネシウムの経皮吸収が本当なのかどうかはわかりませんが、体内静電気の理論においても、硫酸マグ根シムは二価の陽イオンであり、皮膚に付くことによって体内から2個の電子を引っ張り、カルシウムイオンにより硬化した立毛筋の緊張、すなわち帯電した皮膚の静電気を除去して、再生力の回復に繋がります。)



以前、一時的に視力回復した時に行っていた実験は、マグネシウム不足の解消実験であり、
同時に今と同じく右脚軸を作る(頸椎含め)という改造中のことでした。

それを元に考察すると、

大量のマグネシウムと、肝機能の一時的なアップ(その後はあまり肝機能アップのストレッチは行っていなかった)により、眼細胞を作り出すための成分(アミノ酸:コラーゲンやその他)が大量に作られ、それらが血流、涙の成分として多く分泌されたため、一時的に角膜内皮細胞や視細胞に大きな影響を与えたのではないか?

ということと共に、

エプソムソルトの機序同様、視細胞においても帯電除去を行えば、細胞増殖が起こり、きめ細かな角膜内皮細胞へと戻るのではないか?


という仮説になりました。

というわけで今日からエプソムソルトで目を洗う実験を行いたいと思います (。-`ω´-)v

【エプソムソルトで目を洗う】

一応濃度はかなり薄めから始めようと思います。
硫酸マグネシウムについては目薬などにも使われる成分であることから、大きな支障は出ないと思いますが、濃度だけは多少気を付けたい。

また、再生角膜内皮シートという発明もあることがわかった。
http://tissue-engineering-doshisha.jp/media/images/d01.pdf(pdfで開きます)

角膜内皮細胞の増殖により『透明度が高く、光透過の面でもクオリティの高い視力が得られます』という記載もある。

とまーこれは大分機序は違いますが(/ω\)増殖しないという細胞の再生が可能という意味においては同じことと捉えます。

当然、自己責任の元で行います (`・ω・´)w
良い子の皆様は、実験結果が起こるまで真似しちゃだめよ(´゚艸゚)

だって思いついちゃったんだもん~(/ω\)