【視力回復実験スタート】
先週は肋骨、肋間筋でしたが、今週は視力回復に対して本気で取り組んでみる週。
視力回復に関しては、肋骨、肋間筋を経てからではないと本気で取り組めなかったということもあります。
過去偶発的に視力が良くなったことがあるのですが、翌日には戻ってしまいました。
今回はその偶発的な視力回復がなぜ起こったのかを分析し、再現性を限りなく高めて、視力低下はなぜ起こるのか、如何にして防ぐか、どうやって回復させればよいか。まで、実際に回復させたという事実(あくまでも希望)と共に書いていけたらなと思います。
方法としては、
1.自分なりに考察した視力の良い人の共通点を元に、同じ身体の使い方に変える。
2.食生活の考察、改造
細かくは色々あるのですが、基本はこの2点のみで行います。
食生活については糖質を控えれば良い(糖尿病患者と白内障、カンジダ菌増殖、マグネシウム不足などによる視細胞の分裂異常:細胞の肥大化など)ということを長々書くのもあれなので、結局は1のみになるかな (。-`ω´-)
======================
【視力が良い人達の身体の使い方の共通点】
視力が良い人の身体の使い方の共通点として、かなり確信を持って言えることは大きく2点発見しています。
1.脚の軸が右脚重心である。
2.頸椎2番の可動性が良い。
1.については過去記事でも書きましたが、視力の良い人達の最も大きな共通点。
視力の良い人達は脚を組む際は左脚が上になる。仮に右脚が上の人であっても、身体を斜めにし坐骨の右側に体重を乗せている。ということに気が付きました。
アンケート、聞き取り回答において100%まではいかないのですが、今のところ95%以上の共通点です。
【大発見!】 視力が良い人の軸足は右脚 【肝臓と視力】
http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12040397633.html
当時(といっても今年6月)の段階では、短絡的に右半身に何があるか?左右との違いは?と考えた際、【肝臓】もしくは【盲腸】の血行が視力に影響を与えるのではないか?と考えました。
それは今でもあまり変わりありませんが、さらに細かく分析していきたい。
副腎の左右機能の違い、小腸、左脚重心における心臓への負担、右脳左脳の神経バランスなどなど。
2.についてはストレートネックなど、頭蓋骨角度が悪くなることによる視神経の慢性的な緊張の考察。
※過去記事 ストレートネックは視力低下と絶壁を引き起こす。http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11620540830.html
ストレートネックはうつむいた状態(顎が下がった状態)がニュートラルに固定されてしまう。この状態でまっすぐ前を視ると、正面を視ているつもりでも少し斜め上を視ている状態となり、視神経(眼筋)に常に負荷(電流が流れる)が掛かっていることになる。


これは実験経過で詳しく書いていくとして~
とりあえず北村一輝は視力が良いということです笑
他にもプロ野球選手のピッチャー(右投げ)は視力の良い人が多い。これも右脚軸がしっかりしていないと良い球が投げられないということからも納得。(もちろん視力の悪い人も稀にいると思いますが)
またサッカーの本田圭佑の視力低下については、左利きであり、右脚重心なので、過去は視力が良かったのですが、若いころに比べて肋骨がとても硬くなり身体機能が落ちている(無駄に腹筋などを筋トレで鍛えすぎたのかも)と考えれば、右脚の軸の硬化、肝機能の低下などが起こり、視力低下につながった(レーシック手術をしていますが、あまりうまくいかなかったのは有名)。
ちなみに同じレフティである中村俊輔の視力は良いです。※左右1.2以上になっています。
左利きのサッカー選手の視力統計、肋骨の可動域。
その他スポーツ選手の軸足、肋骨の動きなどを細かくチェックして考察していくのも楽しそうだなと思っております。
=====================
自分自身、小学4年生までは視力が良かったです。両目2.0でした。
が、小学5年生以降、視力が徐々に低下し、確か中学2年生からメガネっ子。
コンタクトレンズは24歳の誕生日からし始めました。
現在はワンデイのコンタクトレンズを4カ月間、寝る時も海に行く時ですら一度も外さずに過ごす。というサイクルで使用している毎日です。(なんら支障は感じていません)
テーマ:コンタクト付けっ放し4か月http://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10068017334.html
コンタクトレンズの連続使用は自分的には支障は全く感じていませんが、視力回復のチャンスを奪っているという認識はありました。
今回は本気で視力を回復させるつもりで取り組みます (`・ω・´)
視力低下も遺伝ではなく、身体の使い方や食生活によって起こるものであり、身体の使い方を変えて、食事、精神のコントロールなどで回復させることが出来る。
という、何でもかんでも生まれつき、遺伝のせいという風潮に、改めて立証し反論して生きたいなと思っています。
さらばコンタクトレンズ、おかえりメガネ。
そしてさらばメガネ、おかえり裸眼♡
というハッピーエンドで締めくくれればと思います (。-`ω´-)w
目標は今週末までに!
0.1以下の視力から1.0以上の視力までの回復!!
目標は常に高く (`・ω・´)v
では視力回復実験、スタート( ☝ ՞ਊ ՞)☝


エプソムソルト 8kg(4kgX2) 浴用化粧品認定 放射能検査 医薬部外品 原料規格検査済み 国産食品添加物基準 安全安心 seacrystals
先週は肋骨、肋間筋でしたが、今週は視力回復に対して本気で取り組んでみる週。
視力回復に関しては、肋骨、肋間筋を経てからではないと本気で取り組めなかったということもあります。
過去偶発的に視力が良くなったことがあるのですが、翌日には戻ってしまいました。
今回はその偶発的な視力回復がなぜ起こったのかを分析し、再現性を限りなく高めて、視力低下はなぜ起こるのか、如何にして防ぐか、どうやって回復させればよいか。まで、実際に回復させたという事実(あくまでも希望)と共に書いていけたらなと思います。
方法としては、
1.自分なりに考察した視力の良い人の共通点を元に、同じ身体の使い方に変える。
2.食生活の考察、改造
細かくは色々あるのですが、基本はこの2点のみで行います。
食生活については糖質を控えれば良い(糖尿病患者と白内障、カンジダ菌増殖、マグネシウム不足などによる視細胞の分裂異常:細胞の肥大化など)ということを長々書くのもあれなので、結局は1のみになるかな (。-`ω´-)
======================
【視力が良い人達の身体の使い方の共通点】
視力が良い人の身体の使い方の共通点として、かなり確信を持って言えることは大きく2点発見しています。
1.脚の軸が右脚重心である。
2.頸椎2番の可動性が良い。
1.については過去記事でも書きましたが、視力の良い人達の最も大きな共通点。
視力の良い人達は脚を組む際は左脚が上になる。仮に右脚が上の人であっても、身体を斜めにし坐骨の右側に体重を乗せている。ということに気が付きました。
アンケート、聞き取り回答において100%まではいかないのですが、今のところ95%以上の共通点です。
【大発見!】 視力が良い人の軸足は右脚 【肝臓と視力】
http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12040397633.html
当時(といっても今年6月)の段階では、短絡的に右半身に何があるか?左右との違いは?と考えた際、【肝臓】もしくは【盲腸】の血行が視力に影響を与えるのではないか?と考えました。
それは今でもあまり変わりありませんが、さらに細かく分析していきたい。
副腎の左右機能の違い、小腸、左脚重心における心臓への負担、右脳左脳の神経バランスなどなど。
2.についてはストレートネックなど、頭蓋骨角度が悪くなることによる視神経の慢性的な緊張の考察。
※過去記事 ストレートネックは視力低下と絶壁を引き起こす。http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11620540830.html
ストレートネックはうつむいた状態(顎が下がった状態)がニュートラルに固定されてしまう。この状態でまっすぐ前を視ると、正面を視ているつもりでも少し斜め上を視ている状態となり、視神経(眼筋)に常に負荷(電流が流れる)が掛かっていることになる。


これは実験経過で詳しく書いていくとして~
とりあえず北村一輝は視力が良いということです笑
他にもプロ野球選手のピッチャー(右投げ)は視力の良い人が多い。これも右脚軸がしっかりしていないと良い球が投げられないということからも納得。(もちろん視力の悪い人も稀にいると思いますが)
またサッカーの本田圭佑の視力低下については、左利きであり、右脚重心なので、過去は視力が良かったのですが、若いころに比べて肋骨がとても硬くなり身体機能が落ちている(無駄に腹筋などを筋トレで鍛えすぎたのかも)と考えれば、右脚の軸の硬化、肝機能の低下などが起こり、視力低下につながった(レーシック手術をしていますが、あまりうまくいかなかったのは有名)。
ちなみに同じレフティである中村俊輔の視力は良いです。※左右1.2以上になっています。
左利きのサッカー選手の視力統計、肋骨の可動域。
その他スポーツ選手の軸足、肋骨の動きなどを細かくチェックして考察していくのも楽しそうだなと思っております。
=====================
自分自身、小学4年生までは視力が良かったです。両目2.0でした。
が、小学5年生以降、視力が徐々に低下し、確か中学2年生からメガネっ子。
コンタクトレンズは24歳の誕生日からし始めました。
現在はワンデイのコンタクトレンズを4カ月間、寝る時も海に行く時ですら一度も外さずに過ごす。というサイクルで使用している毎日です。(なんら支障は感じていません)
テーマ:コンタクト付けっ放し4か月http://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10068017334.html
コンタクトレンズの連続使用は自分的には支障は全く感じていませんが、視力回復のチャンスを奪っているという認識はありました。
今回は本気で視力を回復させるつもりで取り組みます (`・ω・´)
視力低下も遺伝ではなく、身体の使い方や食生活によって起こるものであり、身体の使い方を変えて、食事、精神のコントロールなどで回復させることが出来る。
という、何でもかんでも生まれつき、遺伝のせいという風潮に、改めて立証し反論して生きたいなと思っています。
さらばコンタクトレンズ、おかえりメガネ。
そしてさらばメガネ、おかえり裸眼♡
というハッピーエンドで締めくくれればと思います (。-`ω´-)w
目標は今週末までに!
0.1以下の視力から1.0以上の視力までの回復!!
目標は常に高く (`・ω・´)v
では視力回復実験、スタート( ☝ ՞ਊ ՞)☝
エプソムソルト 8kg(4kgX2) 浴用化粧品認定 放射能検査 医薬部外品 原料規格検査済み 国産食品添加物基準 安全安心 seacrystals