座りながらのストレッチ。
坐骨の二点を支点で座ることに違いはないけどストレッチ時に2点を真後ろに移動させるような意識。



太ももに肉がある人は、曲げた時に股関節に詰まった感じを覚えるかもしれませんが、日々続けることで肉は柔らかく前屈可動域も拡張していきます。

柔らかくなった肉(腸骨筋とその上の脂肪群)は燃焼しやすくなるため、太ももが日々細く変わっていきます。(食生活にもよりますが)

また、この前屈から起き上がる時に、腰椎の下から一つ一つ背骨を起こして、24個(26個)の背骨を真っ直ぐに積み上げていくイメージ。

腰椎が反れるようになると、連動して頸椎の前傾も改善されます。(ロベットブラザーの原理)

ストレートネックや漏斗胸などに劇的な改善効果が生じます。

肩甲骨の可動域を広げたい、剥がしたいと思っている人も効果大。(というかこの骨盤可動域が大事)

あとは脚の捻じれを色んな角度で試して(外旋気味にすると良い場合が多い)、
前屈したときに膝裏が痛くない角度、かつまっすぐに伸ばせる角度を見つける。



立って行う際も同じで、坐骨が天の方向へ向くように意識。

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やりつづければ弛めるコツは誰でもいつかはつかめます。

自分の身体のことを一番よく知っているのは自分であることが大事です。

本当の自分などはなく、探しても見つかるものでもない。

どうなりたいか?という目標が自分であり、自分とは自ら決めて作るもの。

目標を決めると、今の自分にとって何が足りないかが見えてきます。

見えたらそれに対してのやり方、どうやったら足りないものを得られるか?を考えたり情報を集めたり。

そうやって目標との差を埋めていくことの積み重ねが、自分を作り上げていくということです。

目標の無い人は、ちょっとした変化でストレスを感じてしまう。

目標がある人にとっては変化して当たり前のことであり、ストレスとは感じない。

現状を維持しようとする考え方がストレスの原因であると言えます。

目標を立てることで、全ては目標達成のための良い経験である。という考えを、臨場感を持って感じていきましょう。


すべての仕事がやりたいことに変わる―成功をつかむ脳機能メソッド40

と、最近書く気力が失われつつある自分に言い聞かせるように書いてみました (。-`ω´-)
このままでは終わらない。自分の人生こんなもんではないはずだ!
とかね (。-`ω´-)ンー

良い休日を(*´ω`)


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