【デブの言葉には説得力がない】

やばい。。。

毎週の暴飲暴食(焼き肉食い放題やらしゃぶしゃぶ食い放題やら飲み放題やら)ここ5年間で最大体重記録を更新してしまったorz

現在75キロちょい・・・約7~8キロ増加してしまった><
金曜日は接待入ってるので、今日明日は断食する・゚・(ノД‘;)・゚・

そして日曜日にまたソフトボールがあり、その打ち上げで食べてしまうんだろうな。。。

こんなブログ書いてても、結局デブってしまって、ただの動けないデブになってしまっては説得力の欠片も無くなってしまう (。-`ω´-)

テレビで医者とか政治家とかがデブってるの見ると、なんか言葉に説得力がないなーと感じるわけです。

ただ今回思ったのは、顏に肉が付かなくなった!(ので危機感があまり湧いてなかった)

ストレートネックを大幅改善し、骨盤、会陰、ウナなど体軸を意識してから顔に肉が付かなくなった。

やはり理論は間違っていなかったということを身をもって証明できたので今回の増量は良しとする。。(/ω\)

月内に65キロくらいまで戻す。あ、やっぱり60キロ台まで戻すに変更(/ω\)

【筋トレ:出力最大にしてみて気が付いたこと】

筋肉に最大値を経験させることで、弛める力も比例的にアップした。

イメージの中での最大出力を大きくすればするほど、身体は勝手に弛む。

ホメオスタシス機能からいけば当然のことなのだけど、これほどか!と、かなり楽しい感じになっている。

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パントマイムさながら、思いっ切り力を入れようとすればするほど力が入らない。というような意識を使うと、

例えば思いっ切り手を握ってみる。再び弛めて、今度は思いっ切り力を入れようとするが、なぜか力が入らない、握れないという意識だけを流すと、手の力は抜けていきます。

これはホメオスタシス機能(恒常性維持機能)により、元に戻ろうとする力(脱力)のみが働くために起こります。

流す意識が大きければ大きいほど、弛み方も大きくなるという仕組みです。

この際意識を流した部分の血管が拡張し、血行がとても良くなります。
手でやってみるとわかりますが、手の血行が変わり、斑(まだら)状に赤い斑点が出るようになります。

これは意識すると、全身の筋肉のある個所、どこでもピンポイントで流せるようになります。

冷え性や腸の血行や怪我などの治癒力の促進に使えます。

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ということは、出力のイメージをホームランバッターというより、想像しうる最大限の出力までイメージする事が出来れば・・・身体がもつかどうかは別にして物凄いことになってしまうんじゃないでしょうか? (`・ω・´)w


攻めの消力(シャオリー)・・・というよりイメージ的にはやはり



界王拳の方がイメージは近い (。-`ω´-)
あとはイメージを何倍まで上げるか。だ。


経験を超えるイメージが出来たなら・・・
イメージを一瞬にして身体に落とし込むことが出来たなら・・・
なにやら壁を一つ越えられそうな気がしてきた!