【断食2日目】
73.0→71.8→70.8
※入浴直前、直後の計測
となりました。ヨウカンとかまんじゅうとか食べた割に水分放出1キロとは、
中々の減り具合♪
順調にいけば今日70キロ台を割り込めるはず(*´ω`)
といいつつ今日もちょろっと食べちゃった(/ω\)(すでに断食じゃない。。)
今日はタマゴサラダ(大)、パリパリ昆布、塩唐揚げ。。オールセイコーマート。
ま、糖質量的には昨日の比じゃないし、余裕でしょ(/ω\)w
【仮)糖質制限がうまくいく人いかない人の差は?】
これはまだ仮説で、今回の断食(プチ断食かな?)で立証できればと思っている仮説。
5年前に85キロ→60キロまで2か月で落とした時の経験と、その後の色々な実験からの統計的推測。
糖質制限時にマグネシウム豊富な食材を摂取していれば精神的な安定にも繋がりうまくいき、
マグネシウム不足状態で糖質制限に取り組んでもうまくいかない。
のではないか?
というのも、マグネシウムは細胞の代謝に大きく関わる重要物質。
体内の量としてはおよそ30gなわけですが、その不足は脂肪燃焼を大きく低下させてしまう。
脂肪燃焼に限らず、ダイエットとは無駄な筋肉を落とした方が早いのですが、その筋肉の分解にもマグネシウムは関わるわけです。
85キロまで太った頃は、栄養も飽和状態で、マグネシウムが満たされていた可能性がある。
ただ食後の眠気とかも半端なかったので、満たされていなかった可能性も多々あるが、
糖質を控える替わりに当時はアーモンドの積極的な摂取をしていた。また昆布や海藻類を無意識的(当時はマグネシウムについては一切意識していない、知らない時代)に摂取していたというのが功を奏したのだと思う。
85→67キロまでは1か月でノンストップで減り続けたけど、そこからの7キロは時間がかかった。
67キロまで落とすために、大量のマグネシウムを消費してしまい、その後マグネシウム不足状態となってしまったと考えれば、
停滞期とは、体内マグネシウムが不足したタイミングで起こるのではないか?
というのが今回の大枠での検証目的。
停滞期はホメオスタシス機能(恒常性維持機能)の働きにより、体重の5%を超えると作動すると言われています。ホメオスタシスがダイエットに影響を与えるのは否定しようのない事実ですが、ホメオスタシス機能の正常作動にもマグネシウム、そしてカルシウムが大きく関わると考えればつじつまは合うように思う。
停滞期の期間は個人差があり~ということを良く見かけたけど、それは停滞期にマグネシウムをどれだけ摂取、補充で来たか?というところでその期間は決まってくるのではないだろうか?
ホメオスタシスの体重数値の設定(DNA,RNA等)を、意識的に書き換えることが出来れば勝手にその体重に向かって変化していく。わけですが、その書き換えにもマグネシウムが関わるということを検証結果として立証できればいいなーと思います。
====
って書いてたらうまくいく人いかない人の違いじゃなくて、停滞期とは~っていう内容になっちゃった(/ω\)w
ホメオスタシス機能とダイエット、精神的な影響などについてと、マグネシウムの関係については明日にでも☆
今回の断食実験も楽しくなってきた(*´ω`)


LIFE STYLE マグネシウム
73.0→71.8→70.8
※入浴直前、直後の計測
となりました。ヨウカンとかまんじゅうとか食べた割に水分放出1キロとは、
中々の減り具合♪
順調にいけば今日70キロ台を割り込めるはず(*´ω`)
といいつつ今日もちょろっと食べちゃった(/ω\)(すでに断食じゃない。。)
今日はタマゴサラダ(大)、パリパリ昆布、塩唐揚げ。。オールセイコーマート。
ま、糖質量的には昨日の比じゃないし、余裕でしょ(/ω\)w
【仮)糖質制限がうまくいく人いかない人の差は?】
これはまだ仮説で、今回の断食(プチ断食かな?)で立証できればと思っている仮説。
5年前に85キロ→60キロまで2か月で落とした時の経験と、その後の色々な実験からの統計的推測。
糖質制限時にマグネシウム豊富な食材を摂取していれば精神的な安定にも繋がりうまくいき、
マグネシウム不足状態で糖質制限に取り組んでもうまくいかない。
のではないか?
というのも、マグネシウムは細胞の代謝に大きく関わる重要物質。
体内の量としてはおよそ30gなわけですが、その不足は脂肪燃焼を大きく低下させてしまう。
脂肪燃焼に限らず、ダイエットとは無駄な筋肉を落とした方が早いのですが、その筋肉の分解にもマグネシウムは関わるわけです。
85キロまで太った頃は、栄養も飽和状態で、マグネシウムが満たされていた可能性がある。
ただ食後の眠気とかも半端なかったので、満たされていなかった可能性も多々あるが、
糖質を控える替わりに当時はアーモンドの積極的な摂取をしていた。また昆布や海藻類を無意識的(当時はマグネシウムについては一切意識していない、知らない時代)に摂取していたというのが功を奏したのだと思う。
85→67キロまでは1か月でノンストップで減り続けたけど、そこからの7キロは時間がかかった。
67キロまで落とすために、大量のマグネシウムを消費してしまい、その後マグネシウム不足状態となってしまったと考えれば、
停滞期とは、体内マグネシウムが不足したタイミングで起こるのではないか?
というのが今回の大枠での検証目的。
停滞期はホメオスタシス機能(恒常性維持機能)の働きにより、体重の5%を超えると作動すると言われています。ホメオスタシスがダイエットに影響を与えるのは否定しようのない事実ですが、ホメオスタシス機能の正常作動にもマグネシウム、そしてカルシウムが大きく関わると考えればつじつまは合うように思う。
停滞期の期間は個人差があり~ということを良く見かけたけど、それは停滞期にマグネシウムをどれだけ摂取、補充で来たか?というところでその期間は決まってくるのではないだろうか?
ホメオスタシスの体重数値の設定(DNA,RNA等)を、意識的に書き換えることが出来れば勝手にその体重に向かって変化していく。わけですが、その書き換えにもマグネシウムが関わるということを検証結果として立証できればいいなーと思います。
====
って書いてたらうまくいく人いかない人の違いじゃなくて、停滞期とは~っていう内容になっちゃった(/ω\)w
ホメオスタシス機能とダイエット、精神的な影響などについてと、マグネシウムの関係については明日にでも☆
今回の断食実験も楽しくなってきた(*´ω`)
LIFE STYLE マグネシウム