【マグネシウム摂取実験考察その6】低マグネシウム血症であると仮定して摂取してみる実験
毎日アーモンドを摂りつつも、翌朝になるとやはりテンションの低下を感じる。
マグネシウムは消費(酸化)、排泄しされやすく、吸収率の低い物質であることを実感。
マグネシウムに全く着目する前の生活を送ってきた結果、かなりのマグネシウム量が足りていなかった、消費し過ぎていたために、健常者(マグネシウム充足者)に比べ相当量足りていないのかもしれない。
※実家暮らし、所帯持ちの方、コンビニや外食をほとんどしない自炊の方など、栄養のバランスを考えて摂取してる人(マグネシウムについては考えなくとも)は、自分ほどマグネシウム不足状態にないかもです。あ、足がツル人などはマグネシウム不足である可能性大。
ということで、自分は低マグネシウム血症である。と仮定して、その治療法に乗っ取って摂取してみることにする。
=====
参考サイト http://merckmanual.jp/mmpej/sec12/ch156/ch156i.html#CIHHGEGG
治療
マグネシウム欠乏が症候性であるとき,または1mEq/L(0.50mmol/L)未満で持続するときには,マグネシウム塩(硫酸塩または塩化物)での治療が適用となる。アルコール依存症患者は証拠が乏しくても経験的に治療する。このような症例では不足量が12~24mg/kgに近い可能性がある。投与されたマグネシウムの約50%が尿中に排泄されるので,腎機能に異常のない患者には推定欠乏量の約2倍を投与すべきである。グルコン酸マグネシウム500~1000mg,1日3回を3~4日間にわたって経口投与する。非経口投与は,重度の症候性低マグネシウム血症患者,または経口薬に不耐性の患者に限定される。マグネシウムを非経口的に補充しなければならないときには,10%硫酸マグネシウム(MgSO4)溶液(1g/10mL)を静注用に, 50%溶液(1g/2mL)を筋注用に利用できる。マグネシウム療法中,特にマグネシウムの非経口投与時または腎不全患者への投与時には,血漿マグネシウム濃度を頻回に監視すべきである。血漿マグネシウム濃度が基準範囲内に達するまで治療を継続する。
引用終了
==========
難しい話は抜きにして、単純計算をアーモンドで算出。
アーモンドのマグネシウム含有量は100gあたり270mg。
いつもはアーモンド1袋(約90g)摂取していたので=243mg程度アーモンドから摂取していたわけです。
500~1000mgを摂取しようとすると、約2~4袋のアーモンドを小分けに摂取((((;゚Д゚))))
さすがに4袋は食べ切れる気がしないのと、金もかかるのでー
2袋を朝、昼、夕方、夜と4回に分けて摂取して改善を図ることにする。
それでも一日のマグネシウム摂取量は486mgとなり、治療法のそれには及ばない。
日によっては3袋、または他のマグネシウム食材も積極的に取り入れて500~1000mgを数日補給し、マグネシウム飽和状態の身体を作り上げてみることにする。
もちろん過剰摂取作用による下痢、脂質過剰による肝臓負担は覚悟の上で取り組む。
※肝臓負担については、マグネシウムの筋弛緩作用により肝臓の血行改善、肋間筋が弛むなどが生じることにより、肝機能が大幅にアップすると考えらえるので左程影響は大きくないと考えられる。(ここ数日の体感的に)肌が黄色くなったらちょっと控えてみる(/ω\)
============
なんせ、年がら年中体調が悪かった数年前と比べると、
ここ数日のマグネシウム摂取状態は、まさに若きあの頃の体力!気力の充実を感じるわけです (`・ω・´)
今までのどの実験検証よりも効果が高く、こうなりたい!戻りたい!!という理想レベルまでの回復が何より心から嬉しい。
ここまで来たら、今まで生きてきた人生の中で最高レベルのマグネシウム充足状態を体感してみたいわけです(*´ω`)(結果それが何かの悪化に繋がろうとも)
ほんとマグネシウムの充足感はこんな感じなんです!
最終的にはこれを通常の状態としていきたい!
セル戦の時のように(/ω\)
ということはその次は、それをさらに超える2.3.4、そしてゴッドにまでなれる日が来るかもしれない (。-`ω´-)ンー 楽しみ!
毎日アーモンドを摂りつつも、翌朝になるとやはりテンションの低下を感じる。
マグネシウムは消費(酸化)、排泄しされやすく、吸収率の低い物質であることを実感。
マグネシウムに全く着目する前の生活を送ってきた結果、かなりのマグネシウム量が足りていなかった、消費し過ぎていたために、健常者(マグネシウム充足者)に比べ相当量足りていないのかもしれない。
※実家暮らし、所帯持ちの方、コンビニや外食をほとんどしない自炊の方など、栄養のバランスを考えて摂取してる人(マグネシウムについては考えなくとも)は、自分ほどマグネシウム不足状態にないかもです。あ、足がツル人などはマグネシウム不足である可能性大。
ということで、自分は低マグネシウム血症である。と仮定して、その治療法に乗っ取って摂取してみることにする。
=====
参考サイト http://merckmanual.jp/mmpej/sec12/ch156/ch156i.html#CIHHGEGG
治療
マグネシウム欠乏が症候性であるとき,または1mEq/L(0.50mmol/L)未満で持続するときには,マグネシウム塩(硫酸塩または塩化物)での治療が適用となる。アルコール依存症患者は証拠が乏しくても経験的に治療する。このような症例では不足量が12~24mg/kgに近い可能性がある。投与されたマグネシウムの約50%が尿中に排泄されるので,腎機能に異常のない患者には推定欠乏量の約2倍を投与すべきである。グルコン酸マグネシウム500~1000mg,1日3回を3~4日間にわたって経口投与する。非経口投与は,重度の症候性低マグネシウム血症患者,または経口薬に不耐性の患者に限定される。マグネシウムを非経口的に補充しなければならないときには,10%硫酸マグネシウム(MgSO4)溶液(1g/10mL)を静注用に, 50%溶液(1g/2mL)を筋注用に利用できる。マグネシウム療法中,特にマグネシウムの非経口投与時または腎不全患者への投与時には,血漿マグネシウム濃度を頻回に監視すべきである。血漿マグネシウム濃度が基準範囲内に達するまで治療を継続する。
引用終了
==========
難しい話は抜きにして、単純計算をアーモンドで算出。
アーモンドのマグネシウム含有量は100gあたり270mg。
いつもはアーモンド1袋(約90g)摂取していたので=243mg程度アーモンドから摂取していたわけです。
500~1000mgを摂取しようとすると、約2~4袋のアーモンドを小分けに摂取((((;゚Д゚))))
さすがに4袋は食べ切れる気がしないのと、金もかかるのでー
2袋を朝、昼、夕方、夜と4回に分けて摂取して改善を図ることにする。
それでも一日のマグネシウム摂取量は486mgとなり、治療法のそれには及ばない。
日によっては3袋、または他のマグネシウム食材も積極的に取り入れて500~1000mgを数日補給し、マグネシウム飽和状態の身体を作り上げてみることにする。
もちろん過剰摂取作用による下痢、脂質過剰による肝臓負担は覚悟の上で取り組む。
※肝臓負担については、マグネシウムの筋弛緩作用により肝臓の血行改善、肋間筋が弛むなどが生じることにより、肝機能が大幅にアップすると考えらえるので左程影響は大きくないと考えられる。(ここ数日の体感的に)肌が黄色くなったらちょっと控えてみる(/ω\)
============
なんせ、年がら年中体調が悪かった数年前と比べると、
ここ数日のマグネシウム摂取状態は、まさに若きあの頃の体力!気力の充実を感じるわけです (`・ω・´)
今までのどの実験検証よりも効果が高く、こうなりたい!戻りたい!!という理想レベルまでの回復が何より心から嬉しい。
ここまで来たら、今まで生きてきた人生の中で最高レベルのマグネシウム充足状態を体感してみたいわけです(*´ω`)(結果それが何かの悪化に繋がろうとも)
ほんとマグネシウムの充足感はこんな感じなんです!
最終的にはこれを通常の状態としていきたい!
セル戦の時のように(/ω\)
ということはその次は、それをさらに超える2.3.4、そしてゴッドにまでなれる日が来るかもしれない (。-`ω´-)ンー 楽しみ!