マグネシウム=筋弛緩作用 と考えた時、筋弛緩作用=抗糖化作用と言えます。
アーモンドの抗糖化作用=アルギニン と思っていましたが、筋弛緩作用により血行自体が悪くなりずらくなるのであれば、糖質によるダメージも相当に軽減できます。※糖質はマグネシウムを大きく消費してしまうことに変わりはないですが。
また偏頭痛に対してビタミンEが有効(帯電除去)。とも思っていたのですが(体感的に)、マグネシウムによる弛緩(カルシウムによる緊張緩和)効果であると再認識。
と、アーモンドの効果を見直したので報告。
【マグネシウム摂取実験考察その3】肌がキメ細かくなる 他
マグネシウムは正常なタンパク質合成や正常な細胞分裂(皮膚、血管、神経、骨など人体の殆どはタンパク質)に関わっており、その不足は正常ではないタンパク質合成に繋がってしまう。
肌のキメ細かさが失われ大きな細胞に変わって行ったり、カルシウムイオン作用により立毛筋が緊張し(鳥肌)ザラザラした肌のまま固まってしまったり(アトピー)、顏の皮が剝けてしまったりするのもマグネシウム不足からくる場合もあります。
十分マグネシウム摂取は肌の質を上げ、キメ細かい肌の再現、アトピーの改善へと繋がります。
また頭部の筋肉、皮膚が弛むことにより、抜け毛や禿げ改善にも繋がると言えます。
肌年齢が歳を取っていくのも、爪が綺麗に伸びないというのもマグネシウム不足。
【マグネシウムは通常の食事で十分取れているという前提で作られている現代健康理論】
食材そのものの栄養不足化が進み、品種改良による糖質蔵、糖質の摂取量増加、電磁波被ばく量の増加、社会的ストレスの増加、環境ホルモンによるエストロゲン様作用によるメタボ化など様々な要因から現代人のマグネシウム不足は深刻化している。
カルシウムが重要という常識はマグネシウム量が満たされた状態で初めて効果が出るモノであり、そのバランスが逆転してしまった現代では、カルシウム過多の影響による筋肉の緊張からくる症状で溢れている。
肩凝りをはじめ、アトピー、皮膚関連の症状、PMS、子宮筋腫、片頭痛、便秘などもそう。
古来からの日本食が身体に良いとされるのは、マグネシウムが豊富であるため。
洋食化に伴いマグネシウム摂取量は著しく減少してしまった。
ひじき、昆布、海苔、納豆、豆腐、味噌、ナッツ類、豆類。
現代ではこれに対しても遺伝子組み換え大豆、放射性物質などに注意することが必要であるめんどくさい時代ではあるが、注意しつつ進んで摂取すべき食材である。
========================
っとなかなか書きたい仮説、本題に入れない (。-`ω´-)
じっくり書きたかったけどざっくり書いておく!
【マグネシウムは二酸化炭素中でも燃える】
酸素がないとモノは燃えない!というのは間違いないのだけど、
マグネシウムは二酸化炭素の中で燃える。
CO2のO2をはぎ取って燃焼できるのだ (`・ω・´)
Mg+CO2→MgO+C
これが体内で起こっていると考えると、
無酸素運動をしている状態(100m走など激しい運動)では、呼吸による酸素摂取ではなく、
マグネシウムと二酸化炭素の反応によりATP回路を回しエネルギーを作り出している。
(アスリートの必須ミネラル http://triathlon-lumina.com/triathlon/athlete-magnesium.html)
と考えられる。
体温は上昇し、免疫も活性化し、発汗作用も増す。
逆に言えば呼吸が浅い人で酸素量が少なければ、マグネシウムと二酸化炭素の反応が起こりやすく、マグネシウムを消費しやすいということになる。(喫煙なども)
これを突き詰めて考えれば、ZONE状態、火の呼吸などにより集中力を高めた状態、湧き上がるエネルギーはマグネシウムの消費によってもたらされるエネルギーと考えることが出来る。
筋弛緩、脱力効果による脂肪燃焼、二酸化炭素との反応によるエネルギー放出により、
二重の燃焼効果を得られるということであり、体脂肪の減少にも大きくつながる。
むしろ現代人の体脂肪、内臓脂肪増加の原因はマグネシウムの不足がもたらしたものといっても過言ではない。
【他者の思念や天候などの気圧変化からの影響を受けずらくなる】
また、携帯電話やPCなどに使われるマグネシウム合金は、安定し優れた電磁波シールド性を持っている。※マグネシウム合金は、30~200MHzの帯域で 90~100dBの安定したシールド効果を発揮します。
ヒトの怒りの脳波=ガンマ波は30Hz以上ですが、マグネシウムが各細胞に行き渡っていればシールドの役割を担い、思念の影響を軽減できると考えられます。
またPCや携帯電話からの電磁波被爆からも身を守ることが出来る。
もちろん浴び続ければマグネシウムは酸化し酸化マグネシウムとなり消費されてしまうので、食事などによる補充が必要となる。
マグネシウムの充足は気当たりに強くなる、バリアーを張れるということと捉えられます。
充足だけでは纏の状態

燃焼させることにより錬の状態となります。

では発の状態とは!?続く (`・ω・´)w
アーモンドの抗糖化作用=アルギニン と思っていましたが、筋弛緩作用により血行自体が悪くなりずらくなるのであれば、糖質によるダメージも相当に軽減できます。※糖質はマグネシウムを大きく消費してしまうことに変わりはないですが。
また偏頭痛に対してビタミンEが有効(帯電除去)。とも思っていたのですが(体感的に)、マグネシウムによる弛緩(カルシウムによる緊張緩和)効果であると再認識。
と、アーモンドの効果を見直したので報告。
【マグネシウム摂取実験考察その3】肌がキメ細かくなる 他
マグネシウムは正常なタンパク質合成や正常な細胞分裂(皮膚、血管、神経、骨など人体の殆どはタンパク質)に関わっており、その不足は正常ではないタンパク質合成に繋がってしまう。
肌のキメ細かさが失われ大きな細胞に変わって行ったり、カルシウムイオン作用により立毛筋が緊張し(鳥肌)ザラザラした肌のまま固まってしまったり(アトピー)、顏の皮が剝けてしまったりするのもマグネシウム不足からくる場合もあります。
十分マグネシウム摂取は肌の質を上げ、キメ細かい肌の再現、アトピーの改善へと繋がります。
また頭部の筋肉、皮膚が弛むことにより、抜け毛や禿げ改善にも繋がると言えます。
肌年齢が歳を取っていくのも、爪が綺麗に伸びないというのもマグネシウム不足。
【マグネシウムは通常の食事で十分取れているという前提で作られている現代健康理論】
食材そのものの栄養不足化が進み、品種改良による糖質蔵、糖質の摂取量増加、電磁波被ばく量の増加、社会的ストレスの増加、環境ホルモンによるエストロゲン様作用によるメタボ化など様々な要因から現代人のマグネシウム不足は深刻化している。
カルシウムが重要という常識はマグネシウム量が満たされた状態で初めて効果が出るモノであり、そのバランスが逆転してしまった現代では、カルシウム過多の影響による筋肉の緊張からくる症状で溢れている。
肩凝りをはじめ、アトピー、皮膚関連の症状、PMS、子宮筋腫、片頭痛、便秘などもそう。
古来からの日本食が身体に良いとされるのは、マグネシウムが豊富であるため。
洋食化に伴いマグネシウム摂取量は著しく減少してしまった。
ひじき、昆布、海苔、納豆、豆腐、味噌、ナッツ類、豆類。
現代ではこれに対しても遺伝子組み換え大豆、放射性物質などに注意することが必要であるめんどくさい時代ではあるが、注意しつつ進んで摂取すべき食材である。
========================
っとなかなか書きたい仮説、本題に入れない (。-`ω´-)
じっくり書きたかったけどざっくり書いておく!
【マグネシウムは二酸化炭素中でも燃える】
酸素がないとモノは燃えない!というのは間違いないのだけど、
マグネシウムは二酸化炭素の中で燃える。
CO2のO2をはぎ取って燃焼できるのだ (`・ω・´)
Mg+CO2→MgO+C
これが体内で起こっていると考えると、
無酸素運動をしている状態(100m走など激しい運動)では、呼吸による酸素摂取ではなく、
マグネシウムと二酸化炭素の反応によりATP回路を回しエネルギーを作り出している。
(アスリートの必須ミネラル http://triathlon-lumina.com/triathlon/athlete-magnesium.html)
と考えられる。
体温は上昇し、免疫も活性化し、発汗作用も増す。
逆に言えば呼吸が浅い人で酸素量が少なければ、マグネシウムと二酸化炭素の反応が起こりやすく、マグネシウムを消費しやすいということになる。(喫煙なども)
これを突き詰めて考えれば、ZONE状態、火の呼吸などにより集中力を高めた状態、湧き上がるエネルギーはマグネシウムの消費によってもたらされるエネルギーと考えることが出来る。
筋弛緩、脱力効果による脂肪燃焼、二酸化炭素との反応によるエネルギー放出により、
二重の燃焼効果を得られるということであり、体脂肪の減少にも大きくつながる。
むしろ現代人の体脂肪、内臓脂肪増加の原因はマグネシウムの不足がもたらしたものといっても過言ではない。
【他者の思念や天候などの気圧変化からの影響を受けずらくなる】
また、携帯電話やPCなどに使われるマグネシウム合金は、安定し優れた電磁波シールド性を持っている。※マグネシウム合金は、30~200MHzの帯域で 90~100dBの安定したシールド効果を発揮します。
ヒトの怒りの脳波=ガンマ波は30Hz以上ですが、マグネシウムが各細胞に行き渡っていればシールドの役割を担い、思念の影響を軽減できると考えられます。
またPCや携帯電話からの電磁波被爆からも身を守ることが出来る。
もちろん浴び続ければマグネシウムは酸化し酸化マグネシウムとなり消費されてしまうので、食事などによる補充が必要となる。
マグネシウムの充足は気当たりに強くなる、バリアーを張れるということと捉えられます。
充足だけでは纏の状態

燃焼させることにより錬の状態となります。

では発の状態とは!?続く (`・ω・´)w