【マグネシウム不足】
やー、マグネシウム不足でした。何もかもといっても過言ではないくらいの原因。
先日何気なしに手に取かったタチカワ電解カルシウムの摂取実験後、副腎疲労へと繋がったわけですが、ナトリウムとカリウムが拮抗するよう、カルシウムと拮抗するのはマグネシウム。
ということでマグネシウムの摂取実験をしてみたら、『謎は全て解けた (`・ω・´)キリッ』という状態に (。-`ω´-)ンー
端的にまとめることが出来ないほど重要なミネラル『マグネシウム』。
すべてのジャンル(食事、健康、肉体改造、精神安定、酵素etc..)に必要であり、人体にとっても最も重要な栄養素はマグネシウムであると言えると思います。
・無性にチョコレートが食べたい!
・無性にポテチが食べたい!
などという欲求の際、それは糖質を欲しているわけではなく、マグネシウムを求めての欲求である可能性が高いです。
いつもであればシリーズ化して10回くらいでまとめるのですが、早急に広めたい情報であるため、今回知識を得るために参照にさせていただいたブログのご紹介。
参照記事※http://chirotic.exblog.jp/i37#
この方の記事はほんと丁寧で解り易く、参考にさせていただくことが多々あります。
是非一読してみてください。
と言いつつも、マグネシウムの効果について端的に拾ってまとめてみます。
====================
【マグネシウムの効果】
・数百種類の体内酵素の制御に必要なミネラル
マグネシウムが不足していては、酵素による変換、分解などの機能がうまくいかなくなる。
例えば最近で書いたアロマターゼ変換酵素、5αリダクターゼなどの性ホルモンの変換酵素なども、マグネシウム不足状態では変換が正常に行われない可能性がある。
生理不順、EDなどもマグネシウム不足が原因である可能性も高いわけです。
自分はあまり興味ない(良質な分解吸収しやすいタンパク質摂取という意味では良いと思いますが酵素として働くかは微妙)ですが、酵素ダイエットなどと無駄に高い酵素を摂取したとしても、マグネシウム不足状態で補給したところで余計に意味が無くなってしまいます。
体脂肪を減らす目的で舞茸を食べてるのに(アロマターゼ変換酵素阻害によるテストステロンからエストロゲン、エストラジオールへの変換阻害目的)中々減らないといった場合、マグネシウム不足から酵素の分泌力、機能低下が生じているかもしれません。
・筋肉を弛緩させる物質である
カルシウムは筋肉を収縮させ、マグネシウムは筋肉を弛緩させる。
ヨガや気功、ストレッチなどにおいて、『脱力の感覚が掴めない』『どうやって弛めるの?』という人はマグネシウム不足かもしれません。
・運動しても汗をかけない、かかない。入浴での発汗も少ない。(つまりや痩せずらい体質もそう)
・こむら返りや、顔面の一部が痙攣してしまうことがある。
・筋肉痛が激しい
・偏頭痛が酷い
・血圧が高い
・生理痛が重い(子宮筋腫なども)
など、筋肉の緊張に関する症状をお持ちの方もマグネシウム不足と言えます。
カルシウムが大事!という洗脳(もちろん大事であることに変わりはないですが)教育を受けてきましたので、カルシウムを多く摂ってしまうと、マグネシウムとのバランスが著しく壊れます。バランスが壊れカルシウム過多になってしまうと、筋肉は常に緊張した状態になってしまったり(脚がつりやすいなど)、皮膚の立毛筋などの緊張からアトピーになったり、皮膚の血行不良から起こる様々な症状の原因となります。
最近うまく脱力出来なくなったなー (。-`ω´-)と思ったらきっとそれです。
・記憶力、思考速度の改善
マグネシウム不足になると思考が鈍り、記憶力が低下することが解っています。
筋肉、血管が弛み脳の血行が大きく改善されると、脳への酸素供給、ホルモン、神経伝達が正常化、加速化されるため脳機能の大幅な改善に繋がります。
これはマグネシウム大量摂取後の麻雀で検証済み(/ω\)w
昔は半荘一回、数局くらいの手牌、捨牌くらいかなり詳細に記憶出来ていたのにここ数年は出来ない日がかなり増えていました。マグネシウム摂取をして対局に臨むと、昔のような回転速度、記憶力がかなり蘇りました!
また全身の血行も変わりますので、指先の感覚、牌の吸いつき、五感の冴えなどにも繋がります。麻雀に限らずですが、スポーツ全般、思考バトル全般などにおいても最も重要ななのはマグネシウム摂取(とテストステロン値)と言えます。
=========================
とりあえず大きなポイントである
・酵素制御
・筋弛緩作用
・脳機能UP(血管拡張作用)
について書きました。その他にも細かく挙げれば今までやってきた身体の全機能に大きく関わる重要なミネラルということを挙げることが出来ます。


奇蹟のマグネシウム
もうひとつ挙げるとしたら、セロトニンの合成、すなわち精神安定においてもマグネシウムが関係するということ。
体感的にカルシウム不足=イライラというより、むしろカルシウムを摂りすぎた結果、身体が硬直したように感じました(タチカワ電解カルシウム&ルミンA実験)。
イライラを落ち着かせたいときは、マグネシウムを大目に摂ると良いと言えます。
一言で言えば、『鬱病の原因もマグネシウム不足』と言えますね。
【マグネシウムを大量に摂取する実験の内容と注意点】
どんな食材で摂れば良いのか?ですが、自分が摂取してみたのは下記のもの。
摂取した食材
・ひじき
・アーモンド
・チーズ
・納豆
・なまこ(接待で行った寿司屋にて)
・貝類、海藻類(同上)
アーモンドはここでも出てきますね (。-`ω´-)
今思えば、アーモンドの栄養素の中で最も重要なのはマグネシウムだった!のかと思います。
アルギニンも重要ですし、ビタミンEも重要ですが、筋弛緩、血管が柔らかく、など脱力、血行=健康と考えた場合、最も重要な栄養素はやはりマグネシウムかなと。
ただマグネシウムだけを単体で摂るわけではないので、栄養のバランスが大事になります。
アーモンドから摂る場合は当然脂質の摂取量も多くなります。リノール酸も少ないなりに入っていますので摂りすぎは注意です。(自分は1袋食べちゃいますが、基本1日1食生活なので他の食事でリノール酸と摂らない分まだマシなのかも)
チーズはマグネシウムも入っていますがカルシウムも多く含まれているので、バランス調整用に一緒に食べると良いです。
納豆もマグネシウムは多いですが、大豆イソフラボン過剰にならない程度に摂るべし。
エストロゲン過多は、男であれば前立腺肥大や肥満、女性であれば肥満、乳がん率の上昇などにも繋がります。
海草類、例えば昆布などは含有量はとても多く摂取に便利ですが、ヨウ素を含む食材なので、過度の摂取は甲状腺異常に繋がります。
ではサプリでの摂取がベストなのか?と言われると、それこそカルシウムとのバランス調整が重要となったり、添加物による影響の心配も出てきます。
カルシウムや他のミネラルとバランスよく摂取することが大事でありつつ、マグネシウムの割合を上げていく。もちろん糖質は控えつつです。
糖質はマグネシウムも消費してしまいます。ストレス、喫煙、アルコールなども消費に繋がります。
もっと突き詰めて考えていくと、体内静電気の機序となりますが、それはまたいつか。
また、肌にスプレーするタイプ(肌から吸収させるタイプ)のマグネシウムオイルというものがあるらしいです。皮膚、筋肉の緊張(筋肉痛対策)を取ったりで、肌質の改善が出来るのだと思います。


天然マグネシウムオイル(Magnesium Oil)スポーツスプレー 100ml (約800回)【日本正規代理店】
テストステロン、そしてマグネシウム。(と、肝臓:体軸)
サイコパス能力を全開で引き出すための重要パーツが次々と明らかに (`・ω・´)w
読書もあと数ページ☆考察最終段階へ突入中です。
ただこれまた文章化が大変な内容。。。
とりあえずマグネシウムについてはこんな感じ!
書ききれてないこといっぱいあるので、質問あったら是非コメント&メッセージください♪
やー、マグネシウム不足でした。何もかもといっても過言ではないくらいの原因。
先日何気なしに手に取かったタチカワ電解カルシウムの摂取実験後、副腎疲労へと繋がったわけですが、ナトリウムとカリウムが拮抗するよう、カルシウムと拮抗するのはマグネシウム。
ということでマグネシウムの摂取実験をしてみたら、『謎は全て解けた (`・ω・´)キリッ』という状態に (。-`ω´-)ンー
端的にまとめることが出来ないほど重要なミネラル『マグネシウム』。
すべてのジャンル(食事、健康、肉体改造、精神安定、酵素etc..)に必要であり、人体にとっても最も重要な栄養素はマグネシウムであると言えると思います。
・無性にチョコレートが食べたい!
・無性にポテチが食べたい!
などという欲求の際、それは糖質を欲しているわけではなく、マグネシウムを求めての欲求である可能性が高いです。
いつもであればシリーズ化して10回くらいでまとめるのですが、早急に広めたい情報であるため、今回知識を得るために参照にさせていただいたブログのご紹介。
参照記事※http://chirotic.exblog.jp/i37#
この方の記事はほんと丁寧で解り易く、参考にさせていただくことが多々あります。
是非一読してみてください。
と言いつつも、マグネシウムの効果について端的に拾ってまとめてみます。
====================
【マグネシウムの効果】
・数百種類の体内酵素の制御に必要なミネラル
マグネシウムが不足していては、酵素による変換、分解などの機能がうまくいかなくなる。
例えば最近で書いたアロマターゼ変換酵素、5αリダクターゼなどの性ホルモンの変換酵素なども、マグネシウム不足状態では変換が正常に行われない可能性がある。
生理不順、EDなどもマグネシウム不足が原因である可能性も高いわけです。
自分はあまり興味ない(良質な分解吸収しやすいタンパク質摂取という意味では良いと思いますが酵素として働くかは微妙)ですが、酵素ダイエットなどと無駄に高い酵素を摂取したとしても、マグネシウム不足状態で補給したところで余計に意味が無くなってしまいます。
体脂肪を減らす目的で舞茸を食べてるのに(アロマターゼ変換酵素阻害によるテストステロンからエストロゲン、エストラジオールへの変換阻害目的)中々減らないといった場合、マグネシウム不足から酵素の分泌力、機能低下が生じているかもしれません。
・筋肉を弛緩させる物質である
カルシウムは筋肉を収縮させ、マグネシウムは筋肉を弛緩させる。
ヨガや気功、ストレッチなどにおいて、『脱力の感覚が掴めない』『どうやって弛めるの?』という人はマグネシウム不足かもしれません。
・運動しても汗をかけない、かかない。入浴での発汗も少ない。(つまりや痩せずらい体質もそう)
・こむら返りや、顔面の一部が痙攣してしまうことがある。
・筋肉痛が激しい
・偏頭痛が酷い
・血圧が高い
・生理痛が重い(子宮筋腫なども)
など、筋肉の緊張に関する症状をお持ちの方もマグネシウム不足と言えます。
カルシウムが大事!という洗脳(もちろん大事であることに変わりはないですが)教育を受けてきましたので、カルシウムを多く摂ってしまうと、マグネシウムとのバランスが著しく壊れます。バランスが壊れカルシウム過多になってしまうと、筋肉は常に緊張した状態になってしまったり(脚がつりやすいなど)、皮膚の立毛筋などの緊張からアトピーになったり、皮膚の血行不良から起こる様々な症状の原因となります。
最近うまく脱力出来なくなったなー (。-`ω´-)と思ったらきっとそれです。
・記憶力、思考速度の改善
マグネシウム不足になると思考が鈍り、記憶力が低下することが解っています。
筋肉、血管が弛み脳の血行が大きく改善されると、脳への酸素供給、ホルモン、神経伝達が正常化、加速化されるため脳機能の大幅な改善に繋がります。
これはマグネシウム大量摂取後の麻雀で検証済み(/ω\)w
昔は半荘一回、数局くらいの手牌、捨牌くらいかなり詳細に記憶出来ていたのにここ数年は出来ない日がかなり増えていました。マグネシウム摂取をして対局に臨むと、昔のような回転速度、記憶力がかなり蘇りました!
また全身の血行も変わりますので、指先の感覚、牌の吸いつき、五感の冴えなどにも繋がります。麻雀に限らずですが、スポーツ全般、思考バトル全般などにおいても最も重要ななのはマグネシウム摂取(とテストステロン値)と言えます。
=========================
とりあえず大きなポイントである
・酵素制御
・筋弛緩作用
・脳機能UP(血管拡張作用)
について書きました。その他にも細かく挙げれば今までやってきた身体の全機能に大きく関わる重要なミネラルということを挙げることが出来ます。
奇蹟のマグネシウム
もうひとつ挙げるとしたら、セロトニンの合成、すなわち精神安定においてもマグネシウムが関係するということ。
体感的にカルシウム不足=イライラというより、むしろカルシウムを摂りすぎた結果、身体が硬直したように感じました(タチカワ電解カルシウム&ルミンA実験)。
イライラを落ち着かせたいときは、マグネシウムを大目に摂ると良いと言えます。
一言で言えば、『鬱病の原因もマグネシウム不足』と言えますね。
【マグネシウムを大量に摂取する実験の内容と注意点】
どんな食材で摂れば良いのか?ですが、自分が摂取してみたのは下記のもの。
摂取した食材
・ひじき
・アーモンド
・チーズ
・納豆
・なまこ(接待で行った寿司屋にて)
・貝類、海藻類(同上)
アーモンドはここでも出てきますね (。-`ω´-)
今思えば、アーモンドの栄養素の中で最も重要なのはマグネシウムだった!のかと思います。
アルギニンも重要ですし、ビタミンEも重要ですが、筋弛緩、血管が柔らかく、など脱力、血行=健康と考えた場合、最も重要な栄養素はやはりマグネシウムかなと。
ただマグネシウムだけを単体で摂るわけではないので、栄養のバランスが大事になります。
アーモンドから摂る場合は当然脂質の摂取量も多くなります。リノール酸も少ないなりに入っていますので摂りすぎは注意です。(自分は1袋食べちゃいますが、基本1日1食生活なので他の食事でリノール酸と摂らない分まだマシなのかも)
チーズはマグネシウムも入っていますがカルシウムも多く含まれているので、バランス調整用に一緒に食べると良いです。
納豆もマグネシウムは多いですが、大豆イソフラボン過剰にならない程度に摂るべし。
エストロゲン過多は、男であれば前立腺肥大や肥満、女性であれば肥満、乳がん率の上昇などにも繋がります。
海草類、例えば昆布などは含有量はとても多く摂取に便利ですが、ヨウ素を含む食材なので、過度の摂取は甲状腺異常に繋がります。
ではサプリでの摂取がベストなのか?と言われると、それこそカルシウムとのバランス調整が重要となったり、添加物による影響の心配も出てきます。
カルシウムや他のミネラルとバランスよく摂取することが大事でありつつ、マグネシウムの割合を上げていく。もちろん糖質は控えつつです。
糖質はマグネシウムも消費してしまいます。ストレス、喫煙、アルコールなども消費に繋がります。
もっと突き詰めて考えていくと、体内静電気の機序となりますが、それはまたいつか。
また、肌にスプレーするタイプ(肌から吸収させるタイプ)のマグネシウムオイルというものがあるらしいです。皮膚、筋肉の緊張(筋肉痛対策)を取ったりで、肌質の改善が出来るのだと思います。
天然マグネシウムオイル(Magnesium Oil)スポーツスプレー 100ml (約800回)【日本正規代理店】
テストステロン、そしてマグネシウム。(と、肝臓:体軸)
サイコパス能力を全開で引き出すための重要パーツが次々と明らかに (`・ω・´)w
読書もあと数ページ☆考察最終段階へ突入中です。
ただこれまた文章化が大変な内容。。。
とりあえずマグネシウムについてはこんな感じ!
書ききれてないこといっぱいあるので、質問あったら是非コメント&メッセージください♪