仮)左脚重心は太る?2
昨日自分で書きつつも、本当に左脚重心だから肝臓機能が低下するのか、右脚重心に治す、というより右脚重心軸も作ることで肝機能が回復するのか?という疑問を持っていました。
調べていくと、逆に右脚重心の方が肝臓障害が起こりやすいという記事もあったりするわけです。
が、社内でアンケートを取っていくとやはり左脚重心の方が太りやすい、疲れやすい、食後の眠気が酷い、怠いなどの症状が多く、性格的な傾向も右脚重心の方がプラス思考者が多かったわけです。
とりあえず長くなる前に結論から書きます。
【軸を別に考えても、肝臓周りの血行が悪いと太りやすい】
軸足どうこうを別に考えても、肝臓周りの血行が悪ければ肝機能は低下する。
左脚重心の場合は右半身の動き(特に肝臓周り)が悪くなり、肝臓、肝臓周りの糖化、内臓脂肪の定着(すなわち体内静電気帯電による機能低下)などに繋がると推測できる。
なので右脚重心軸を作るということで肝臓周りの血行改善に繋がり、様々な症状(これか下記に列挙します)の改善にがるという理屈になる。
が、原因が肝臓周りの血行不良であるならば、軸に関わらず肝臓周りのひたすらストレッチ、マッサージなどをしていれば解消されるという話にもなる。
つまりは肝臓周りを動かさないことによる肝機能低下が太りやすさや痩せずらさの原因であると言えます。
肝機能が回復するのであれば腹筋、背筋、側屈など駆使して、肝臓周りのストレッチをするだけで(も)良いということですね☆
※ただ軸足の構築をして使えるようになると肝機能の低下が起こりずらくなるのは間違いないので、体軸の形成をした方がより効率的なのは間違いない。
基本的に肝臓は肋骨に覆われていますので、直接揉むには腹筋を弛めて手(指)を突っ込んで揉むというマッサージになります。それが出来ない場合は、身体を横に曲げたり(側屈)前後に倒し、反り負荷を与えるという方法になります。
【右脚重心者の共通点】
肝臓の機能低下による症状としては
1.肝臓が悪い人は常に疲れた状態
2.日中は常に頭が重くどんよりした気持ちでいっこうに気分がはれない
3.執拗な眠気
4.夜、熟睡が十分にできない
5.疲労感や頭重で気分が常に勝れない上に、肩や首がよく凝る
6.足が重くてだるい
7.食欲は人一倍あるが食後2~3時間経ってもミゾオチのところでもたれている
8.腹が張って苦しくなり、時々右悸肋部に鈍痛
9.便通が悪く、屁が多く、臭気が強い
10.便秘が続くと左下腹部が膨れてきて時々鈍痛を自覚するようになる
11.太い便が快適に排泄されず鉛筆の太さのような細い便がでる
12.ガスが十分に抜けることなく腸に溜り腹が張り、一部逆流しゲップとなりでる
13.口臭がつよい
14.めまいが時々起こる
15.心臓の動悸・不安感の助長
16.手足の冷え(シモヤケなど)
17.寒がりで暑がり
18.記憶力の減退
19.イライラする、怒りやすい
20.将来の悲観的な考えと健康に対する不安、取り越し苦労
21.手のひらの黄色化、手のひらや足の裏の汗かき
22.体全体の皮膚の黄色味、首筋から前の胸の赤味や耳の後ろの赤味
23.脊柱の痛み
24.皮膚の上のクモ状血管腫
25.腹水の貯留
引用先※http://www.minohonosaru.com/kanzou/kannzoujikakusyoujixyou.html
など上記の中でいくつか当てはまる症状がる方は肝機能が低下している可能性があります。
日本人には左脚重心者が多いという統計からいくと、殆どの人が肝機能が低下した状態であると言えます。
個人的に右脚重心者の統計を取った結果(数人ですが)、
・視力が良い
・白髪がない
・食後の眠気が少ない
・酒に強い
・ストレスに強い(プラス思考)
などといった共通点がありました!
中でも上記2つはかなりの発見!
視力と白髪の根底にある原因をずっと探していましたが、肝機能の低下が最もな原因じゃないかということに、久々にビビっときました!そして肝機能低下の要因として、左脚重心に偏り過ぎていることという発見が出来たのは大きい。
まだサイコパス、ホルモンの考察途中ながら、そう遠くないうちに体軸改造シリーズを始めることになりそうな予感です(*´ω`)


センター・体軸・正中線―自分の中の天才を呼びさます
【肝臓を悪くする原因】
肝機能低下の原因としては
・糖質過多
・脂質過多
・アルコール過多
など摂りすぎ飲みすぎは言うまでもありません。
また薬の服用も大きな原因となります。薬の多くは肝臓(もしくは腎臓)での代謝であり、先のエストロゲンテストステロンなどの代謝もまた肝臓で行われます。
エストロゲンを減らそうと例え舞茸をいっぱい食べたとしても、肝機能が正常でなければ効果は薄いと言えます。
ダイエットにしろ代謝機能が低下してしまっては、どんなに効果のあるダイエット法であっても効果半減。
ひたすら肝臓周りを動かし血行を改善することを意識して、ビタミンCをはじめとするビタミン類を多くとり機能回復を測りましょう。
昨日自分で書きつつも、本当に左脚重心だから肝臓機能が低下するのか、右脚重心に治す、というより右脚重心軸も作ることで肝機能が回復するのか?という疑問を持っていました。
調べていくと、逆に右脚重心の方が肝臓障害が起こりやすいという記事もあったりするわけです。
が、社内でアンケートを取っていくとやはり左脚重心の方が太りやすい、疲れやすい、食後の眠気が酷い、怠いなどの症状が多く、性格的な傾向も右脚重心の方がプラス思考者が多かったわけです。
とりあえず長くなる前に結論から書きます。
【軸を別に考えても、肝臓周りの血行が悪いと太りやすい】
軸足どうこうを別に考えても、肝臓周りの血行が悪ければ肝機能は低下する。
左脚重心の場合は右半身の動き(特に肝臓周り)が悪くなり、肝臓、肝臓周りの糖化、内臓脂肪の定着(すなわち体内静電気帯電による機能低下)などに繋がると推測できる。
なので右脚重心軸を作るということで肝臓周りの血行改善に繋がり、様々な症状(これか下記に列挙します)の改善にがるという理屈になる。
が、原因が肝臓周りの血行不良であるならば、軸に関わらず肝臓周りのひたすらストレッチ、マッサージなどをしていれば解消されるという話にもなる。
つまりは肝臓周りを動かさないことによる肝機能低下が太りやすさや痩せずらさの原因であると言えます。
肝機能が回復するのであれば腹筋、背筋、側屈など駆使して、肝臓周りのストレッチをするだけで(も)良いということですね☆
※ただ軸足の構築をして使えるようになると肝機能の低下が起こりずらくなるのは間違いないので、体軸の形成をした方がより効率的なのは間違いない。
基本的に肝臓は肋骨に覆われていますので、直接揉むには腹筋を弛めて手(指)を突っ込んで揉むというマッサージになります。それが出来ない場合は、身体を横に曲げたり(側屈)前後に倒し、反り負荷を与えるという方法になります。
【右脚重心者の共通点】
肝臓の機能低下による症状としては
1.肝臓が悪い人は常に疲れた状態
2.日中は常に頭が重くどんよりした気持ちでいっこうに気分がはれない
3.執拗な眠気
4.夜、熟睡が十分にできない
5.疲労感や頭重で気分が常に勝れない上に、肩や首がよく凝る
6.足が重くてだるい
7.食欲は人一倍あるが食後2~3時間経ってもミゾオチのところでもたれている
8.腹が張って苦しくなり、時々右悸肋部に鈍痛
9.便通が悪く、屁が多く、臭気が強い
10.便秘が続くと左下腹部が膨れてきて時々鈍痛を自覚するようになる
11.太い便が快適に排泄されず鉛筆の太さのような細い便がでる
12.ガスが十分に抜けることなく腸に溜り腹が張り、一部逆流しゲップとなりでる
13.口臭がつよい
14.めまいが時々起こる
15.心臓の動悸・不安感の助長
16.手足の冷え(シモヤケなど)
17.寒がりで暑がり
18.記憶力の減退
19.イライラする、怒りやすい
20.将来の悲観的な考えと健康に対する不安、取り越し苦労
21.手のひらの黄色化、手のひらや足の裏の汗かき
22.体全体の皮膚の黄色味、首筋から前の胸の赤味や耳の後ろの赤味
23.脊柱の痛み
24.皮膚の上のクモ状血管腫
25.腹水の貯留
引用先※http://www.minohonosaru.com/kanzou/kannzoujikakusyoujixyou.html
など上記の中でいくつか当てはまる症状がる方は肝機能が低下している可能性があります。
日本人には左脚重心者が多いという統計からいくと、殆どの人が肝機能が低下した状態であると言えます。
個人的に右脚重心者の統計を取った結果(数人ですが)、
・視力が良い
・白髪がない
・食後の眠気が少ない
・酒に強い
・ストレスに強い(プラス思考)
などといった共通点がありました!
中でも上記2つはかなりの発見!
視力と白髪の根底にある原因をずっと探していましたが、肝機能の低下が最もな原因じゃないかということに、久々にビビっときました!そして肝機能低下の要因として、左脚重心に偏り過ぎていることという発見が出来たのは大きい。
まだサイコパス、ホルモンの考察途中ながら、そう遠くないうちに体軸改造シリーズを始めることになりそうな予感です(*´ω`)
センター・体軸・正中線―自分の中の天才を呼びさます
【肝臓を悪くする原因】
肝機能低下の原因としては
・糖質過多
・脂質過多
・アルコール過多
など摂りすぎ飲みすぎは言うまでもありません。
また薬の服用も大きな原因となります。薬の多くは肝臓(もしくは腎臓)での代謝であり、先のエストロゲンテストステロンなどの代謝もまた肝臓で行われます。
エストロゲンを減らそうと例え舞茸をいっぱい食べたとしても、肝機能が正常でなければ効果は薄いと言えます。
ダイエットにしろ代謝機能が低下してしまっては、どんなに効果のあるダイエット法であっても効果半減。
ひたすら肝臓周りを動かし血行を改善することを意識して、ビタミンCをはじめとするビタミン類を多くとり機能回復を測りましょう。