【改造メモ32】棘下筋から肩甲挙筋へ

ひたすらに三角筋、棘下筋(きょくかきん)のストレッチを行った結果、
肩甲挙筋まで脱力し、肩甲骨がバキっと後方へ動いた!ヽ(・∀・)ノ

これにより頸椎の両サイドの拘束が完全に取れて自由に動く首を手に入れた・゚・(ノД`;)・゚・w

これにより頭部への血行が改善されて(*´ω`)ぅへへー
頭の回転が良くなったらいいな (。-`ω´-)(良くなる予定ではあるけど)

これで以前仮説建てた脳脊髄液の循環考察へ進める気がする!





まだちょっと気を抜くと三角筋、棘下筋、そして肩甲挙筋に緊張が生じちゃうけど、
数日もすればホメオスタシス(恒常性維持機能)を書き換えてニュートラルの筋出力を安定化させられる☆

あ、これとこれがようやく納得いくレベルで出来るようになりました!

これ↓右も左も出来るようになったヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪※目標は手首を掴めるレベルだけど


あとこれ!↓肩甲骨を飛び出させる?やつ!左はかなり出来てたけど、右は納得いくレベルではなかった!けどようやく左右均等に出来るようになったよ(*´ω`)ぅへへー
この状態で頸椎の力を抜き、頭部を下にダラーンと下げるとさらに剥がれていい感じです☆


このストレッチがかなり効果的でした。
三角筋の緊張を取った後、腕の外旋を意識した上で行う。棘下筋が弛んだらさらに奥(背骨)の方からストレッチが効いてることを意識することで肩甲挙筋のアジャストに繋がる。


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【ホメオスタシス機能を利用した脱力方法】

を書こうとしたけどちょっと時間切れ><

空いた時間に単品で書こうと思います!これが出来ればピンポイントで狙った筋肉を脱力させることが出来るようになります。

ということは血行不良の箇所の改善、怪我、傷、骨折などの修復スピードのアップ、免疫力のUP、腸の筋肉に行えば便秘の改善など様々な用途に活用できます。

また近日。