【改造メモ31】三角筋から棘下筋(きょくかきん)へ

まだまだ意識に上げきれていない筋肉がいっぱいある (。-`ω´-)
やることがまだまだある!伸び代いっぱい(*´ω`)ぅへへーって思うとヨダレが出ます(/ω\)

さてさて先日の三角筋はかなり柔らかくなりました!
でもまだ右腕三角筋の後部が若干緊張が残っている。それに伴って棘下筋も若干の緊張が。

この二つの筋肉の緊張を取ることが出来れば

肩幅がかなり狭くなる!よ!



ストレッチ方法は色々あると思います。





んで、あくまでも個人的感覚ですが、棘下筋の緊張を取るにはまず三角筋をやってから。
そして筋膜の癒着を剥がしてからじゃないと効果が薄い!

と思います。癒着は神経伝達を鈍くするので、強い電力じゃないと伝達されない状態となるため糖化しやすく筋肉は常に緊張状態となってしまう。(ニュートラル状態が緊張状態となってしまう)

剥がすことにより神経伝達が正常化され、緊張は解かれ、筋出力をほぼ0にすることが出来ます。

まずは剥がしましょうヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪


これでまた球速150km/hに一歩近づいた!(はず(*´ω`)ぅへへー)

肩がぐるんぐるん回ります (`・ω・´)w