【今日は新月】
新月には、太陽と月の引力が、同方向から地球に働くため、電離層はわずかに持ち上がり、電離層の下に集ったプラスイオンの密度が低くなります。
したがって、新月の時期には、相対的に地表にはマイナスイオンが多くなることになります。
地表にマイナスイオンが多くなる新月の時期は、多くの生物も活動が盛んになり、種子の発育にも適しています。http://www.consultant-blog.com/kinokagaku/item_16100.html
~引用終了~
==============
と言われているけど、個人的に満月、下弦、新月を意識して体感考察してみて、新月のまったり感は仕事向きではない気がするなと。
確かに新月の今日の空気は柔らかく感じ、精神的に落ち着く感じはある。
ただ満月の時に感じる、集中力が高まるとか、程よい緊張感みたいなものは皆無で、リラックスしっ放しの感じ。
肉体疲労や健康回復などの副交感神経優位状態になりやすいという視点で考えれば新月はプラスに働くけど、
集中や緊張感、仕事をバリバリ!って思っている時には向かないのかも。
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【生理周期と月の周期】
これは先日ふと思ったこと。
ホメオスタシスの同調効果により、一緒に住んでいたり、一緒に居る時間の長い人、特に仲が良い人同士は性格や顏が似てきたりする。
相手が楽しければ楽しいし、悲しければ自分のことのように悲しい。
あくびも移るし、身体の使い方も同じようになってくるのでスタイルも似てくる。
当然生理周期も同じになったりする。仲が良ければ生理も移るということ。
ふと思ったことというのは、先日テレビを観ていたら、ウミガメの産卵の話をしてた。
コスタリカの浜辺で行われるウミガメの集団による一斉産卵。(アリバダ)
数百~数万匹のカメが一斉に産卵するのだけど、産んだ卵の殆どが鳥などに食べられてしまうため、孵化した子達の生存確率を上げるために一斉に産卵するそう。
人で例えるなら、一斉に陣痛が起こり出産するということになる。
ということはウミガメ達は数万匹(1999年に5か所で計710,000頭がアリバダを行ったらしい)の
ホメオスタシスが同調していると考えることが出来る。
種として一体化しているということであり、
人で言えば、人類みな兄弟。的なことなんじゃないかなと。
って全然生理周期の話じゃないけど!!
人類皆が仲良くなって、仲間意識が高まれば生理は一斉に起こるのではないか?
そして古代では月の周期を基軸として、各人種、民族など一斉に生理周期が来ていた時代があったのではないだろうか?とふと思った。
戦争や人種差別、核家族化など、個としての意識が徐々に拡大してしまい、人との繋がりが軽薄になっていくにつれてバラバラの周期になってしまったんじゃないかと。
もちろん食生活の乱れも原因として大きく考えられるのだろうけど、月の影響や他者との同調など感じられないくらい脳、触覚、五感が退化してしまい、その退化の最もたる原因が糖質の蔓延ではないだろうか。
塩水は電気を通すけど、砂糖水は電気を通さない。血糖値の上昇は人体の神経伝達を阻害し鈍感にしてしまうわけであり、同時に人との繋がりをも軽薄にしてしまう可能性もある。
過去の戦争の歴史は、砂糖生産をめぐる植民地の歴史。またアヘン戦争などの麻薬も血糖値を大きく上げるという意味合いでは同様であり、国民を鈍感にし容易にコントロールするための餌として砂糖、米、麻薬などを支配者たちは利用してきたわけです。
子供がうるさい時はアメ玉を上げて黙らせ、アメで静まらなくなってくるとより多い糖質を。
それがグルコーススパイクを呼び、精神不安定な、多動症と言われる子供たちが出来上がってしまう。
あれw話が変な方向に(/ω\)
人類みな兄弟!っていう話でしたw
新月には、太陽と月の引力が、同方向から地球に働くため、電離層はわずかに持ち上がり、電離層の下に集ったプラスイオンの密度が低くなります。
したがって、新月の時期には、相対的に地表にはマイナスイオンが多くなることになります。
地表にマイナスイオンが多くなる新月の時期は、多くの生物も活動が盛んになり、種子の発育にも適しています。http://www.consultant-blog.com/kinokagaku/item_16100.html
~引用終了~
==============
と言われているけど、個人的に満月、下弦、新月を意識して体感考察してみて、新月のまったり感は仕事向きではない気がするなと。
確かに新月の今日の空気は柔らかく感じ、精神的に落ち着く感じはある。
ただ満月の時に感じる、集中力が高まるとか、程よい緊張感みたいなものは皆無で、リラックスしっ放しの感じ。
肉体疲労や健康回復などの副交感神経優位状態になりやすいという視点で考えれば新月はプラスに働くけど、
集中や緊張感、仕事をバリバリ!って思っている時には向かないのかも。
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【生理周期と月の周期】
これは先日ふと思ったこと。
ホメオスタシスの同調効果により、一緒に住んでいたり、一緒に居る時間の長い人、特に仲が良い人同士は性格や顏が似てきたりする。
相手が楽しければ楽しいし、悲しければ自分のことのように悲しい。
あくびも移るし、身体の使い方も同じようになってくるのでスタイルも似てくる。
当然生理周期も同じになったりする。仲が良ければ生理も移るということ。
ふと思ったことというのは、先日テレビを観ていたら、ウミガメの産卵の話をしてた。
コスタリカの浜辺で行われるウミガメの集団による一斉産卵。(アリバダ)
数百~数万匹のカメが一斉に産卵するのだけど、産んだ卵の殆どが鳥などに食べられてしまうため、孵化した子達の生存確率を上げるために一斉に産卵するそう。
人で例えるなら、一斉に陣痛が起こり出産するということになる。
ということはウミガメ達は数万匹(1999年に5か所で計710,000頭がアリバダを行ったらしい)の
ホメオスタシスが同調していると考えることが出来る。
種として一体化しているということであり、
人で言えば、人類みな兄弟。的なことなんじゃないかなと。
って全然生理周期の話じゃないけど!!
人類皆が仲良くなって、仲間意識が高まれば生理は一斉に起こるのではないか?
そして古代では月の周期を基軸として、各人種、民族など一斉に生理周期が来ていた時代があったのではないだろうか?とふと思った。
戦争や人種差別、核家族化など、個としての意識が徐々に拡大してしまい、人との繋がりが軽薄になっていくにつれてバラバラの周期になってしまったんじゃないかと。
もちろん食生活の乱れも原因として大きく考えられるのだろうけど、月の影響や他者との同調など感じられないくらい脳、触覚、五感が退化してしまい、その退化の最もたる原因が糖質の蔓延ではないだろうか。
塩水は電気を通すけど、砂糖水は電気を通さない。血糖値の上昇は人体の神経伝達を阻害し鈍感にしてしまうわけであり、同時に人との繋がりをも軽薄にしてしまう可能性もある。
過去の戦争の歴史は、砂糖生産をめぐる植民地の歴史。またアヘン戦争などの麻薬も血糖値を大きく上げるという意味合いでは同様であり、国民を鈍感にし容易にコントロールするための餌として砂糖、米、麻薬などを支配者たちは利用してきたわけです。
子供がうるさい時はアメ玉を上げて黙らせ、アメで静まらなくなってくるとより多い糖質を。
それがグルコーススパイクを呼び、精神不安定な、多動症と言われる子供たちが出来上がってしまう。
あれw話が変な方向に(/ω\)
人類みな兄弟!っていう話でしたw