【体内静電気6】新説)お尻が大きくなる、太ももが太くなる原因

重心を正し、食生活も正し、身体の使い方も変え、ひたすら揉んでいるのに!
太ももが太くなってしまったり、ふくらはぎが太くなったり、お尻が大きくなったり!
なんで!?((((;゚Д゚))))


という疑問の答えに対し、新しい答えをひとつ。

【服に電子を奪われ身体が酸化することにより、代謝が落ちる】

これは実体験から。

ここ1週間ほどで体重が2~3キロほど増えた。
食生活もストレッチなども毎日やっていたし、何も変えていないのに!
多少酒飲んだりはしたけど、翌日にはすぐ落ちたはずなのに全然落ちない!!

一体なぜ!?

と色々考えた結果、スーツを新調したのが原因ということに辿り着いた!((((;゚Д゚))))

グレーのちょっと伸縮性の高いスーツ。生地も強そうだったし、ちょっと変わった感じで良いなーと思って買ったんだけど、材質を確かめてみるとポリエステル100%

《考察内容》
・上半身には肉が付かず、ほとんどは下半身についていた。
・会社では上着は脱いでいる。
・ストレッチ時下半身の関節の動き(可動域)が悪くなってきていたこと。

ということから、

ポリエステルと肌(スネ毛も含む)との電位差により、下半身全体が酸化(電子をポリエステルに奪われた)し、血行が悪くなった結果、代謝が落ち肉が付いてしまった。

という結論になった。

またふくらはぎ横あたりに静電気のせいと思うけど、小さい赤い斑点が二個。擦ると出血した。
雷的な電気により火傷したのかと思う。

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服に電子を奪われ身体が酸化することにより、代謝が落ちる
ということです。


※ヒトの皮膚の帯電列についてはwikiと誤差有り。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%91%A9%E6%93%A6%E5%B8%AF%E9%9B%BB
血液のphによって個人差があるためと考えられます。


なのでお尻だけが大きくなって悩んでいる人(尚且つ関節は硬くなく、捻じれも歪みも無い人)は、

下着の素材と、パンツの素材の電位差が高すぎるために代謝が落ちている可能性があります。(例えば下着がナイロン、スカートがポリエステル。下着が綿、スカートがポリエステル、下着がウール、パンツが麻、羊毛の毛糸のパンツと、麵のスカートなどなどはお尻が大きくなる)

生地は出来るだけ統一すると日に日にお尻が小さくなる。

夏は細いのに、冬になると太ももが太くなる、お尻が大きくなる人は多分これ。



【スカートを履き、生脚を見せた方が脚が細くなる】

というのは、生脚であることから摩擦が起きず、静電気が起こらないため代謝が良い。
と考えられます。

【ブーツを履くと脚が臭くなる】

これは特にナイロン製のストッキングを履いた際、ブーツがポリエステル製とすると電位差がかなり高いため、強烈な静電気により足が酸化して酸化臭が発生したり、酸性になることで菌が繁殖する結果であると考えられます。

ナイロンで統一するというのがベストかなと思います。(皮製でも可)

【下着(パンツ、ブラ)とパジャマの生地は統一する】

ノーブラ、ノーパンでれば綿、絹のパジャマで何の問題も無いけど。
ブラだけがポリエステルで絹のパジャマだと電位差より胸の代謝が悪くなりしこりなどが出来やすくなる。

【普段着も電位差の組み合わせを良く考える】

ポリエステル製品は組み合わせ上、極力避けた方が良いのかもしれないと思う。
ジャージについてはナイロン製を選ぶ方が良い。

【冷え性もまた電子不足の結果】

肉体の酸化は代謝が悪い。すなわち肉体から電子を奪われた状態は血行不良となり熱を発生しずらくなる(代謝不足)。



などなど挙げるとキリがない!
ので近日箇条書きで色々書いていきます。

静電気を学んで代謝をUPさせよう!(代謝の阻害を無くして細くなろう!)