【やっとパジャマを買いました(*´ω`)】

やっとって一度もパジャマについて書いたことないけどw

今まではタンクトップに長袖Tシャツ、下はデブってた時に履いてたウェストブカブカズボンって感じで寝てたのだけど、

綿100%のパジャマで寝たら気持ち良いだろうなー( ̄¬ ̄)
ってずっと思ってて、やっと買った!

んでちょっとパジャマの話。

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《安眠のために静電気と電位差を考える》
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静電気の起きやすい材質

静電気シーズンの到来ですが、服の組合せによって、静電気の起き方が変わります。
下記の素材の表は左に行くほど「+」に帯電しやすく、
右に行くほど「-に帯電しやすくなります。

ですから、この表の内、近い素材の組合せを選べば静電気が起きにくく、
遠い組合せを選べば、起き易くなります。

冬場よく組み合わされる「ウールのセーター」と「ポリエステルのフリース」の組合せは、とても暖かいのですが‥‥‥、これはもう、静電気よ起きてくれ!といわんばかりです。

引用※http://mame-chishiki.net/life/static/index.html

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ほとんどの人の寝具(シーツ等)は綿100%かと思いますが、毛布がポリエステル、アクリルであったり、下着が綿だったり絹だったり差があります。

自分はタオルケット大好きなので、身体を挟んでいる?のはシーツ(綿100%)とタオルケット(綿100%)の間に寝ます。その上に毛布(ポリエステル)掛布団のカバー(綿)などを掛けるわけですが、静電気の仕組みを考えると電位差の分だけ身体に+-の電気が帯電しやすい状態となり、それらの電気が脳にストレス的に作用し睡眠が浅くなったり、悪夢を見たりなどと影響すると考えられます。

もうちょっと掘り下げると、糖質過多などで血液が酸性に傾いていると放電時カルシウムやビタミンCが流出してしまい、疲れやストレスがたまりやすくなる。
さらに埃を吸い寄せやすくなるのでアレルギー体質の人などには良くない周囲の空気状態になる。

血液の酸化を抑えることが帯電させない方法となります。(静電気が起きやすい人は糖質等を控えれば良いという話:服の電位差はもちろん気を付けた上で)

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ちょっとわかりずらくなってきたので簡単に説明すると

上記の図のように電位差が大きいと身体に帯電する電気量が増えて、それがストレスとなり安眠できなくなる。

なのでシーツ、タオルケット、カバー、下着&パジャマなどを綿100%で統一することにより電位差が生じなくなり、ストレスなく安眠できますよー(*´ω`)

という話をしたかった!

糖質過多だと帯電もしやすくなりストレスが増えるので、安眠のためにも糖質制限!っていう話も。

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そう考えると 【毛布好きは糖質過多の人が多いのかも?】とも思う。
帯電し過ぎている場合、綿だと逆に静電気を発生してしまうためにストレスになる。毛布だと血液、身体との電位差が小さくなるので落ち着くのかなと。

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【逆にすべてをポリエステルなどマイナス電位寄りに統一するのもあり?】
なのかもしれない。ただその場合血液も酸化寄りにする必要があり、睡眠という視点で考えれば安眠なのかもしれないけど、体内の健康機序から考えると酸化によるダメージが半端ないと思われます。。w

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また人の思念、気なども電気と考えれば、受信、送信のしやすさ(テレパシー、エンパシーなど)は血液のph、服の電位差などにより変わってくるものと思います。
※その辺は腸内細菌叢などの同調、共振なども影響はあると思うけど。

そういったマニアックな話を書くとキリがないのだけど、

昨日パジャマと一緒に念願の新しいフライパンも購入した!ので(*´ω`)ぅへへー

フッ素と松果体の話でも近日久しぶりに書こうかなと思います。