【改造メモ 4】
骨盤の認識を変える(変えた)。
《骨盤》をイメージする際、正面からのイメージが強かったため、仙骨あたりが骨盤と腰の境目と認識していたし、そのように使っていた。
しかし実際は骨盤の背面(腸骨)は思っていたよりかなり上(10cm以上?)であり、
腸骨より上を脚(今までミゾオチから下が脚と表現敷いたポイント)として使うことにより、腰の使い方が劇的に変化した。
骨盤(腸骨)を実際触って確かめるだけで、大腰筋の弛みが半端ない!!
腰の曲げる位置が背骨4~5個分くらい上に移動したため、ウェストが急激に細く変わった。
赤ラインの位置で骨盤を認識していると、大殿筋が発達し、硬くて大きいお尻になる。
青ラインで認識するように変えると、お尻は小さく、ウェストは劇的に細くなる。
腰が硬くて悩んでいる人は、骨盤(腸骨)を触り腰を柔らかくすると腰痛などから解放される。
ちなみにミゾオチから下が脚。という時に意識するポイント(背骨)はここ。
腰椎と胸椎の境目。
肋骨の最下部よりちょっと上のあたり。ここで後に反ったり、反り腰にしたりの可動をする。
腰椎は誰しもこれくらい稼働する事が出来る。
くびれラインと、腸骨の位置がおそらくこんな感じになる。
こんな背中になりたい人はやってみてください☆コツ(骨)が掴めれば即日効果が生じます♪
足の使い方を変えた。
つま先をいかなる時も脱力して伸ばす。
仰向けで寝ている時、歩く際に足を持ちあげる時、脚を組む時。
それがふくらはぎに対しての緊張を無くし、日々ふくらはぎが柔らかく細く進化していく。
脛骨から足の甲にかけて真っ直ぐを意識する。
脚の長さを長く見せる上でもその差が脚のサイズくらい現われる。
==================
3日前とはもはや別人の身体へと変化しているように感じています。
骨盤(腸骨)を触って場所を確認する。これはかなりの大変化を起こす。
続く。
骨盤の認識を変える(変えた)。
《骨盤》をイメージする際、正面からのイメージが強かったため、仙骨あたりが骨盤と腰の境目と認識していたし、そのように使っていた。
しかし実際は骨盤の背面(腸骨)は思っていたよりかなり上(10cm以上?)であり、
腸骨より上を脚(今までミゾオチから下が脚と表現敷いたポイント)として使うことにより、腰の使い方が劇的に変化した。
骨盤(腸骨)を実際触って確かめるだけで、大腰筋の弛みが半端ない!!
腰の曲げる位置が背骨4~5個分くらい上に移動したため、ウェストが急激に細く変わった。
赤ラインの位置で骨盤を認識していると、大殿筋が発達し、硬くて大きいお尻になる。
青ラインで認識するように変えると、お尻は小さく、ウェストは劇的に細くなる。
腰が硬くて悩んでいる人は、骨盤(腸骨)を触り腰を柔らかくすると腰痛などから解放される。
ちなみにミゾオチから下が脚。という時に意識するポイント(背骨)はここ。
腰椎と胸椎の境目。
肋骨の最下部よりちょっと上のあたり。ここで後に反ったり、反り腰にしたりの可動をする。
腰椎は誰しもこれくらい稼働する事が出来る。
くびれラインと、腸骨の位置がおそらくこんな感じになる。
こんな背中になりたい人はやってみてください☆コツ(骨)が掴めれば即日効果が生じます♪
足の使い方を変えた。
つま先をいかなる時も脱力して伸ばす。
仰向けで寝ている時、歩く際に足を持ちあげる時、脚を組む時。
それがふくらはぎに対しての緊張を無くし、日々ふくらはぎが柔らかく細く進化していく。
脛骨から足の甲にかけて真っ直ぐを意識する。
脚の長さを長く見せる上でもその差が脚のサイズくらい現われる。
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3日前とはもはや別人の身体へと変化しているように感じています。
骨盤(腸骨)を触って場所を確認する。これはかなりの大変化を起こす。
続く。