【頚椎最終調整】
肩入れが頸椎の調整に最も効果的!
ということに辿り着きました。
内巻きの腕、肩、肩甲骨の歪みが頸椎をロックするため。
腕、肩の可動域を最大限に広げることが出来るストレッチは肩入れ!
・肩凝りが取れる
・頸椎がかなり自由になる
・脳がスッキリ
・後頭部の肉が落ちる
などなど。
イチローも常に行っているこの姿勢。これが肩入れ。
この画像の時の骨の状態がどうなっているかを考えてみましょう。
まず腕とは肩から生えてるわけではなく、肩甲骨、鎖骨も含めて腕としての構造を成しています。
そして腕を上に挙げる際、肋骨から肩甲骨が剥がれるように可動域が存在します。
動かない人は筋肉が硬い、脂肪が厚い、関節が硬いという状態にあります。
皮膚は当然伸びるもので、正常な身体であればこの方のように腕だけに荷重を掛けた場合、肩甲骨が浮き出てきます。
ストレッチも色々あり、肩から腕(肩甲骨、鎖骨)を上部へ剥がす様な動きであれば形に拘るところではありません。
テレビを見て横になって肘をついている時も、剥がす意識で体重を乗せる。
この時の肘の角度、鎖骨の角度というのも重要なのですがそれは後述。
わかりやすくは、肩をすぼめる。といった状態です。
自分の場合は片腕に体重を乗せ、鎖骨を後方へ可動させたりで360度グルグル回して調整しています。
それらの運動により肩甲骨が肋骨から剥がれると、腕が長くなる他、ロックされていた頸椎が動くようになり、調整がものすごく楽になります。
乳様突起や側頭骨、蝶形骨の調整といった頭蓋骨矯正もこれを行ってからやると効果に即効性が出ます。
様々あるので、剥がす という機序を考えた上で色々試してみましょう☆
※やりすぎで脱臼などしないようにご注意!今回は自分はそこまではやってませんw
===============
これで首が超すっきりします!!
頚椎の歪みよ!さらば!!ლ(◉◞౪◟◉ )ლ
肩入れが頸椎の調整に最も効果的!
ということに辿り着きました。
内巻きの腕、肩、肩甲骨の歪みが頸椎をロックするため。
腕、肩の可動域を最大限に広げることが出来るストレッチは肩入れ!
・肩凝りが取れる
・頸椎がかなり自由になる
・脳がスッキリ
・後頭部の肉が落ちる
などなど。
イチローも常に行っているこの姿勢。これが肩入れ。
この画像の時の骨の状態がどうなっているかを考えてみましょう。
まず腕とは肩から生えてるわけではなく、肩甲骨、鎖骨も含めて腕としての構造を成しています。
そして腕を上に挙げる際、肋骨から肩甲骨が剥がれるように可動域が存在します。
動かない人は筋肉が硬い、脂肪が厚い、関節が硬いという状態にあります。
皮膚は当然伸びるもので、正常な身体であればこの方のように腕だけに荷重を掛けた場合、肩甲骨が浮き出てきます。
ストレッチも色々あり、肩から腕(肩甲骨、鎖骨)を上部へ剥がす様な動きであれば形に拘るところではありません。
テレビを見て横になって肘をついている時も、剥がす意識で体重を乗せる。
この時の肘の角度、鎖骨の角度というのも重要なのですがそれは後述。
わかりやすくは、肩をすぼめる。といった状態です。
自分の場合は片腕に体重を乗せ、鎖骨を後方へ可動させたりで360度グルグル回して調整しています。
それらの運動により肩甲骨が肋骨から剥がれると、腕が長くなる他、ロックされていた頸椎が動くようになり、調整がものすごく楽になります。
乳様突起や側頭骨、蝶形骨の調整といった頭蓋骨矯正もこれを行ってからやると効果に即効性が出ます。
様々あるので、剥がす という機序を考えた上で色々試してみましょう☆
※やりすぎで脱臼などしないようにご注意!今回は自分はそこまではやってませんw
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これで首が超すっきりします!!
頚椎の歪みよ!さらば!!ლ(◉◞౪◟◉ )ლ