【眼球を掴んでグルグル】
今朝過去にあまりない大量の目ヤニ(黄色:細菌との戦いの後に出来る目ヤニ)が出た。
血行改善により抗体、免疫のレベルが上がったのか、瞼のリンパに溶け込んでいた菌類が出てきたのかは定かではないけど、今回の実験において一番大きい変化が出た。
眼球を直接触るのは難しいけど、瞼の上からであればかなり根元の視神経、筋肉まで動かせることに気が付いた!
眼球の納まっている眼窩という頭蓋骨内の空洞。結構な隙間が存在する。
視力低下の大きな原因の一つである可動域をこの空間を使って、視神経を引っ張ったり、眼筋を引っ張ったりで調整できるのではないか。
眼球を適度な力で左右に寄せる。さらに上下に指を入れる(意外と深く入る)ことで上下へのストレッチも可能。勢い余って眼が取れてしまわないように注意!((((;゚Д゚))))w
視力が悪い人は、例えば左右を視る時、首を回して眼球を動かさずに視てる人が多い。
視力が良い人は、顔を動かさずに眼球のみの動きで左右を視ている。
眼筋、視神経の可動域を広げ、眼球をスムーズに360度方向に動かせるようにする。
※注意点としては、爪が刺さらないように切ってから行うこと。
眼筋、視神経が伸びていることを感じながら行うこと。
とりえあずこの眼球ストレッチをベースに続けて、視神経、可動域の改善の完了を目指す。
次は最も重要な問題である、レンズ(水晶体)の改善(厚み等)。
さてさてどうしたものか。。
今朝過去にあまりない大量の目ヤニ(黄色:細菌との戦いの後に出来る目ヤニ)が出た。
血行改善により抗体、免疫のレベルが上がったのか、瞼のリンパに溶け込んでいた菌類が出てきたのかは定かではないけど、今回の実験において一番大きい変化が出た。
眼球を直接触るのは難しいけど、瞼の上からであればかなり根元の視神経、筋肉まで動かせることに気が付いた!
眼球の納まっている眼窩という頭蓋骨内の空洞。結構な隙間が存在する。
視力低下の大きな原因の一つである可動域をこの空間を使って、視神経を引っ張ったり、眼筋を引っ張ったりで調整できるのではないか。
眼球を適度な力で左右に寄せる。さらに上下に指を入れる(意外と深く入る)ことで上下へのストレッチも可能。勢い余って眼が取れてしまわないように注意!((((;゚Д゚))))w
視力が悪い人は、例えば左右を視る時、首を回して眼球を動かさずに視てる人が多い。
視力が良い人は、顔を動かさずに眼球のみの動きで左右を視ている。
眼筋、視神経の可動域を広げ、眼球をスムーズに360度方向に動かせるようにする。
※注意点としては、爪が刺さらないように切ってから行うこと。
眼筋、視神経が伸びていることを感じながら行うこと。
とりえあずこの眼球ストレッチをベースに続けて、視神経、可動域の改善の完了を目指す。
次は最も重要な問題である、レンズ(水晶体)の改善(厚み等)。
さてさてどうしたものか。。