【姿勢が良いと頭の回転は速くなる】
ニューロン、シナプスといった神経回路、伝達物質の網目を流れる電流の量により思考速度が決まる。脊髄を通り、脳からの命令は仙骨まで辿り着き身体に命令をだし再び脳へ戻る。
背骨が曲がっていては無駄に筋肉に対して電力を消費してしまうため、当然回路の電力低下を招く。
特に頸椎のストレートネックがそれを招く。
さらには腸で造られたセロトニンおよびドーパミン(Lドパ)を脳へ運ぶ際も、確実に首を通り脳へ行く。腸で造りだしたエネルギーを最大限に脳で生かすには、どうしたって背骨の姿勢、全身の脱力が必要となる。
中でもドーパミン(Lドパ)がもたらす思考の抽象化が、情報の処理スピードを上げる。
腸の血行もまた姿勢の影響を大きく受ける。骨盤の角度がそれに当たる。
骨盤が寝た状態では、腸骨筋の緊張を招き腸内細菌叢に対し悪影響を及ぼす。
頭の回転を良くしたい。
そう思うのであれば、姿勢を正すことが大前提となる。
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ということを麻雀で確信した。
姿勢を良くすれば周りが良く見える。五感が冴える。感性が上がる。
麻雀は[背骨と肚]で打つ真剣勝負だってことを覚えておけ!という言葉を新ためて実感できた。
脳というCPUをヴァージョンアップできたなら、あとはそこにプログラムをインストールする。
今まででは生かしきれなかった、起動すらできなかったプログラム、アプリを、今なら使う事が出来るはず。
だから、姿勢の悪い打ち手にだけは絶対負けたくない!と、最近切に思う。
姿勢が良い。それだけで只者ではない何かをヒトは感じざるを得ない。
それは一重にホメオスタシス同調による解析の結果であり、
気圧(けお)される、などという言葉に比喩されるよう、気の大きさ、すなわちドーパミン、Lドパの内容量に比例するものだと思う。
ニューロン、シナプスといった神経回路、伝達物質の網目を流れる電流の量により思考速度が決まる。脊髄を通り、脳からの命令は仙骨まで辿り着き身体に命令をだし再び脳へ戻る。
背骨が曲がっていては無駄に筋肉に対して電力を消費してしまうため、当然回路の電力低下を招く。
特に頸椎のストレートネックがそれを招く。
さらには腸で造られたセロトニンおよびドーパミン(Lドパ)を脳へ運ぶ際も、確実に首を通り脳へ行く。腸で造りだしたエネルギーを最大限に脳で生かすには、どうしたって背骨の姿勢、全身の脱力が必要となる。
中でもドーパミン(Lドパ)がもたらす思考の抽象化が、情報の処理スピードを上げる。
腸の血行もまた姿勢の影響を大きく受ける。骨盤の角度がそれに当たる。
骨盤が寝た状態では、腸骨筋の緊張を招き腸内細菌叢に対し悪影響を及ぼす。
頭の回転を良くしたい。
そう思うのであれば、姿勢を正すことが大前提となる。
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ということを麻雀で確信した。
姿勢を良くすれば周りが良く見える。五感が冴える。感性が上がる。
麻雀は[背骨と肚]で打つ真剣勝負だってことを覚えておけ!という言葉を新ためて実感できた。
脳というCPUをヴァージョンアップできたなら、あとはそこにプログラムをインストールする。
今まででは生かしきれなかった、起動すらできなかったプログラム、アプリを、今なら使う事が出来るはず。
だから、姿勢の悪い打ち手にだけは絶対負けたくない!と、最近切に思う。
姿勢が良い。それだけで只者ではない何かをヒトは感じざるを得ない。
それは一重にホメオスタシス同調による解析の結果であり、
気圧(けお)される、などという言葉に比喩されるよう、気の大きさ、すなわちドーパミン、Lドパの内容量に比例するものだと思う。