仮)本気でストレートネックを治す その5
【鼻づまり、蓄膿、イビキ解消】
どのジャンルに書こうかと思ったけど、【鼻づまり、蓄膿、イビキ】もストレートネックが起因とも言えるのでここに書きます☆
いつからか鼻詰まりをするようになった。蓄膿とも言えるほど毎日のことで、お風呂に入った時に一気に鼻をかむようにしていた。(かむ前には鼻の横にあるツボを押すと流れるように詰りが溶け、一時的には完全復活する!)
でも結局は毎日詰まるから、原因を絶たねばいかんということで解明開始。
【頸椎1~3番の歪みと鼻詰まり(蓄膿)】
今更言うまでもないのだけど、頸椎とは首の骨(背骨の上部)で、7つの骨から出来ている。その中の上から1~3番目の骨(C1~C3)。
C1 耳鳴り・眼精疲労・鼻づまり・頭痛・イライラ・不眠・めまい
C2 耳鳴り・眼精疲労・鼻づまり・頭痛
C3 鼻づまり・頭痛・胃下垂・歯痛によるコリ
C4 しゃくり・口の歪み・セキ・声ガレ・喉の痛み
C5 喉の痛み・胃酸過多
C6 手や腕のシビレ・寝ちがい
C7 手のシビレ・けん引きの痛み・セキ・鼻血
※引用先http://seitai1.exblog.jp/8134251
歪む原因は人それぞれという感じで色々ある。
・姿勢
・方らの使い方
・事故などのムチウチ
・オ○ニー、セ○クスのし過ぎ(これは主にC3起因http://www.h4.dion.ne.jp/~shizen-k/c.3.htm)w
などなど。
ただ原因はどれにしても頸椎の1~3番を調整すれば速攻で治る!!
【頸椎1~3番調整方法(鼻詰まり&蓄膿を治す方法)】
≪鼻詰まり 治す≫とかで検索すると出てくる
ステップ1:深く息を吸う。
ステップ2:吐く息がなくなるまで、ゆっくりと息を吐く。
ステップ3:鼻をつまむ。
ステップ4:頭を上下にゆっくりと動かす。空を見て、地面を見るまで2秒くらいのスピードで。
ステップ5:これをもう息が必要という、ぎりぎりのところまで続ける。
ステップ6:鼻づまりが解消した、空気の通う鼻呼吸を楽しむ。
これが頸椎1~3番の改善に当たる説明となる。
動画で行くと~ (。-`ω´-)ンーっと久々のらくだのポーズ!
このとき、頸椎の1~3番を意識して行う。
ただ行うだけではなく、目的持って機序を理解し意識に上げて行いましょう☆
その他、真上を向いた状態で色んな角度でグルグル首を回したり、後ろに思いっ切り引いたり、前に出したりで、関節の可動域を広げましょう。
ちなみにその6に書きますが、腸内で生成されたエネルギーを脳に送れるのは首を通るしかないわけであり、首の可動域がとても重要となります。
脳の力を最大限に使いたいと思うのならば確実にこれはやらねばいけません!
【まとめ】
恐ろしいほど即効で鼻詰まりが解消します。こんなに呼吸しやすくて大丈夫か!?((((;゚Д゚))))細菌とか鼻毛通り越して侵入率上がるんじゃね!?((((;゚Д゚))))という不安が生まれる程に。
ただ鼻づまりのストレスは全くと言って無くなります!お試しあれ☆
その6はいよいよ最後か?頸椎1番と頭蓋骨のつなぎ目、大後頭孔(だいこうとうこう、大孔とも言う)についてです☆
【鼻づまり、蓄膿、イビキ解消】
どのジャンルに書こうかと思ったけど、【鼻づまり、蓄膿、イビキ】もストレートネックが起因とも言えるのでここに書きます☆
いつからか鼻詰まりをするようになった。蓄膿とも言えるほど毎日のことで、お風呂に入った時に一気に鼻をかむようにしていた。(かむ前には鼻の横にあるツボを押すと流れるように詰りが溶け、一時的には完全復活する!)
でも結局は毎日詰まるから、原因を絶たねばいかんということで解明開始。
【頸椎1~3番の歪みと鼻詰まり(蓄膿)】
今更言うまでもないのだけど、頸椎とは首の骨(背骨の上部)で、7つの骨から出来ている。その中の上から1~3番目の骨(C1~C3)。
C1 耳鳴り・眼精疲労・鼻づまり・頭痛・イライラ・不眠・めまい
C2 耳鳴り・眼精疲労・鼻づまり・頭痛
C3 鼻づまり・頭痛・胃下垂・歯痛によるコリ
C4 しゃくり・口の歪み・セキ・声ガレ・喉の痛み
C5 喉の痛み・胃酸過多
C6 手や腕のシビレ・寝ちがい
C7 手のシビレ・けん引きの痛み・セキ・鼻血
※引用先http://seitai1.exblog.jp/8134251
歪む原因は人それぞれという感じで色々ある。
・姿勢
・方らの使い方
・事故などのムチウチ
・オ○ニー、セ○クスのし過ぎ(これは主にC3起因http://www.h4.dion.ne.jp/~shizen-k/c.3.htm)w
などなど。
ただ原因はどれにしても頸椎の1~3番を調整すれば速攻で治る!!
【頸椎1~3番調整方法(鼻詰まり&蓄膿を治す方法)】
≪鼻詰まり 治す≫とかで検索すると出てくる
ステップ1:深く息を吸う。
ステップ2:吐く息がなくなるまで、ゆっくりと息を吐く。
ステップ3:鼻をつまむ。
ステップ4:頭を上下にゆっくりと動かす。空を見て、地面を見るまで2秒くらいのスピードで。
ステップ5:これをもう息が必要という、ぎりぎりのところまで続ける。
ステップ6:鼻づまりが解消した、空気の通う鼻呼吸を楽しむ。
これが頸椎1~3番の改善に当たる説明となる。
動画で行くと~ (。-`ω´-)ンーっと久々のらくだのポーズ!
このとき、頸椎の1~3番を意識して行う。
ただ行うだけではなく、目的持って機序を理解し意識に上げて行いましょう☆
その他、真上を向いた状態で色んな角度でグルグル首を回したり、後ろに思いっ切り引いたり、前に出したりで、関節の可動域を広げましょう。
ちなみにその6に書きますが、腸内で生成されたエネルギーを脳に送れるのは首を通るしかないわけであり、首の可動域がとても重要となります。
脳の力を最大限に使いたいと思うのならば確実にこれはやらねばいけません!
【まとめ】
恐ろしいほど即効で鼻詰まりが解消します。こんなに呼吸しやすくて大丈夫か!?((((;゚Д゚))))細菌とか鼻毛通り越して侵入率上がるんじゃね!?((((;゚Д゚))))という不安が生まれる程に。
ただ鼻づまりのストレスは全くと言って無くなります!お試しあれ☆
その6はいよいよ最後か?頸椎1番と頭蓋骨のつなぎ目、大後頭孔(だいこうとうこう、大孔とも言う)についてです☆