【ミゾオチから下が脚】
脚の外旋を始めると、すぐさま太ももが細くなり始めたのだけど、数日でサイズダウンが止まってしまった!
原因は外旋する際の支点。主に股関節部分を支点として可動域UPをさせていたけど、
それだと太ももの筋肉の一部に力が入ってしまうために一部分筋トレとなってしまうために一定の太さが残ってしまう。
ミゾオチから下が脚。この感覚を忘れていたorz
そこで支点をずらしてただいま取組中。
改良ポイントは 一番上の矢印部分。
背骨を軸とし、ブレぬよう意識し、大腰筋、外腹斜筋を背面へ持っていく。
これをするとすぐに腹筋が割れ始めます(縦ライン)。
横に広がっていた外腹斜筋が背面に回ることにより、ウェストも急激に細くなってきます。
入院している時に脚を使わないために足の筋肉が落ちてどんどん細くなっていくよう、
無駄に力が入っていた筋肉の力を抜いた使い方に変えれば、必然的に日に日に細くなっていきます。
ウェストが太い人と細い人の違いは、重心(軸)と脚の使い方にあるとも言えます。
脚をうまく外旋させ使えていればウェストは細く、内旋がきつく、背骨の軸がずれている人は、腹直筋、外腹斜筋の筋トレを常にしてることと同じであり、必然的にウェストが太くなってしまうということ。
脚の外旋がちゃんとできるようになると、
ウェストが細く、お尻が小さく、太もも、ふくらはぎが細くなります。
・背骨の軸をぶれないように(真っ直ぐを意識して、なおかつ柔らかく使う)
・骨盤を立てる
・足裏の重心をウナに置く
・骨盤のみならず、外腹斜筋、大腰筋から外旋させる(ミゾオチから下)
外旋し、重心、軸が正しくなれば大腰筋、腹筋が緩みます☆
弛むことにより背骨も意識しやすくなります。
痩せるために腹筋を筋トレしてしまう人が居るかもしれませんが、全くの逆効果で太くなります。
脂肪燃焼には酸素が必要であり、筋肉を緩めなければ血行が改善しません。なおかつ筋肉の繊維が太くなり、ウェストサイズのUPを招きます。
一時的に細くはなるでしょうが、ある一定のところで確実に止まることでしょう。
根本的に身体の使い方を変えることこそが、ダイエット、シェイプアップ、太りづらい身体への近道です☆
脚の外旋を始めると、すぐさま太ももが細くなり始めたのだけど、数日でサイズダウンが止まってしまった!
原因は外旋する際の支点。主に股関節部分を支点として可動域UPをさせていたけど、
それだと太ももの筋肉の一部に力が入ってしまうために一部分筋トレとなってしまうために一定の太さが残ってしまう。
ミゾオチから下が脚。この感覚を忘れていたorz
そこで支点をずらしてただいま取組中。
改良ポイントは 一番上の矢印部分。
背骨を軸とし、ブレぬよう意識し、大腰筋、外腹斜筋を背面へ持っていく。
これをするとすぐに腹筋が割れ始めます(縦ライン)。
横に広がっていた外腹斜筋が背面に回ることにより、ウェストも急激に細くなってきます。
入院している時に脚を使わないために足の筋肉が落ちてどんどん細くなっていくよう、
無駄に力が入っていた筋肉の力を抜いた使い方に変えれば、必然的に日に日に細くなっていきます。
ウェストが太い人と細い人の違いは、重心(軸)と脚の使い方にあるとも言えます。
脚をうまく外旋させ使えていればウェストは細く、内旋がきつく、背骨の軸がずれている人は、腹直筋、外腹斜筋の筋トレを常にしてることと同じであり、必然的にウェストが太くなってしまうということ。
脚の外旋がちゃんとできるようになると、
ウェストが細く、お尻が小さく、太もも、ふくらはぎが細くなります。
・背骨の軸をぶれないように(真っ直ぐを意識して、なおかつ柔らかく使う)
・骨盤を立てる
・足裏の重心をウナに置く
・骨盤のみならず、外腹斜筋、大腰筋から外旋させる(ミゾオチから下)
外旋し、重心、軸が正しくなれば大腰筋、腹筋が緩みます☆
弛むことにより背骨も意識しやすくなります。
痩せるために腹筋を筋トレしてしまう人が居るかもしれませんが、全くの逆効果で太くなります。
脂肪燃焼には酸素が必要であり、筋肉を緩めなければ血行が改善しません。なおかつ筋肉の繊維が太くなり、ウェストサイズのUPを招きます。
一時的に細くはなるでしょうが、ある一定のところで確実に止まることでしょう。
根本的に身体の使い方を変えることこそが、ダイエット、シェイプアップ、太りづらい身体への近道です☆