【呼吸と減量】
とりあえず24時間可能な限り呼吸を意識して過ごしています。
呼吸法も色々試してる最中で、まだ詳細に書けるまでには至っておりません(/ω\)
で、最も大きな変化としては、『排尿の回数が多くなった!』ということ。
小食、入浴による減量を始めたのもあるけど、排尿による体内水分量減の効果もあり、
昨日は72→70.2キロ と1.8キロ落ちました☆
ま、初日なのでこんなもんかと。このあと同じペースをキープするのは経験上なかなか難しい。
でも可能な限りこのペースで行きたい。3日で5.4キロペース。
脂肪は燃焼すると、二酸化炭素と尿に分解されるので、減量=水分排出ということになります。
汗、尿の量が増えるのは必然。
ただ、温度調節による水分排出機能と、脂肪燃焼による発汗は違います。
前者は水を飲めば戻ります。後者は戻らない。
血中のブドウ糖の濃度(血糖値)に起因し、体内のエネルギー消費システムはブドウ糖と脂肪ではブドウ糖を先に使うシステムとなっており、血糖値が高い状態では脂肪は燃えないということ。
血糖値を極力上げ無い状態で、入浴、運動をすると一気に脂肪を燃やせます。
※老廃物で肉体が酸化するので、汗をかいた後はクエン酸水を摂取すべし。
呼吸の意識による酸素摂取、二酸化炭素排出量の増大は、グリコーゲン合成も促進してくれますので、減量によってお腹が空いてフラフラになる、というのを防いでくれます☆
まだ結論付けには早いのだけど、
太りやすい人、疲れやすい人、酒が弱くなった人、イライラする人、落ち込みやすい人、とかとか
原因は呼吸が浅いことによる酸素不足(二酸化炭素の排出不足)ってところにあるのだと思う。
【大腸炎と歯周病】
大腸炎や糖尿病の人は歯周病率が高い。
歯茎は最も食事の影響により糖化しやすい。歯茎(粘膜)から栄養を吸収できるからです。
言うまでもなく口内は食べ物の入り口であり、糖質の影響をもろに受ける。
砂糖を摂取すれば歯茎のムチン、血管などは糖化し、脆く硬くなっていく。
免疫も低下し、常在菌も死滅し~・・・って書くと長くなるな。。
潰瘍性大腸炎、糖尿病などとの関係はこれを観て
潰瘍性大腸炎と歯周病とフソバクテリウムと血糖値http://ibdhotnews.exblog.jp/16980435/
で、歯周病を改善するためには、定期的に歯茎を刺激を刺激して出血させた方が良い。
出血させることにより歯ぐきの新陳代謝や血行が促進され、新しく強い歯肉が増殖されて、元気な歯ぐきに生まれ変わる。(血は飲んじゃダメ:腸に行ってしって炎症の原因となる)
出血と一緒に悪い菌を排出し、歯周病の要因を絶つ。
原因は口内、粘膜の酸化、糖化であると言えますので、糖質制限もまた効果ありです。
歯磨き時に出血を確認したら、口をすぼめて思いっ切り悪くなった血(菌)を吸い出してください!←これだけ書きたかったw
これによりお腹の調子の悪さ、睡眠不足、肌荒れ、抜け毛などが改善することが多々あります。
また、腸以外から侵入してきたモノは脳に異物として判断されます。
なので一度敵として認識されると、元々体内にある同じ物質も攻撃対象とされてしまい、様々なダメージが全身の至る所で生じます。
ただこれについて書くとまた長くなるので割愛。またいつかー。白血球などの免疫の話になります。
とりあえず24時間可能な限り呼吸を意識して過ごしています。
呼吸法も色々試してる最中で、まだ詳細に書けるまでには至っておりません(/ω\)
で、最も大きな変化としては、『排尿の回数が多くなった!』ということ。
小食、入浴による減量を始めたのもあるけど、排尿による体内水分量減の効果もあり、
昨日は72→70.2キロ と1.8キロ落ちました☆
ま、初日なのでこんなもんかと。このあと同じペースをキープするのは経験上なかなか難しい。
でも可能な限りこのペースで行きたい。3日で5.4キロペース。
脂肪は燃焼すると、二酸化炭素と尿に分解されるので、減量=水分排出ということになります。
汗、尿の量が増えるのは必然。
ただ、温度調節による水分排出機能と、脂肪燃焼による発汗は違います。
前者は水を飲めば戻ります。後者は戻らない。
血中のブドウ糖の濃度(血糖値)に起因し、体内のエネルギー消費システムはブドウ糖と脂肪ではブドウ糖を先に使うシステムとなっており、血糖値が高い状態では脂肪は燃えないということ。
血糖値を極力上げ無い状態で、入浴、運動をすると一気に脂肪を燃やせます。
※老廃物で肉体が酸化するので、汗をかいた後はクエン酸水を摂取すべし。
呼吸の意識による酸素摂取、二酸化炭素排出量の増大は、グリコーゲン合成も促進してくれますので、減量によってお腹が空いてフラフラになる、というのを防いでくれます☆
まだ結論付けには早いのだけど、
太りやすい人、疲れやすい人、酒が弱くなった人、イライラする人、落ち込みやすい人、とかとか
原因は呼吸が浅いことによる酸素不足(二酸化炭素の排出不足)ってところにあるのだと思う。
【大腸炎と歯周病】
大腸炎や糖尿病の人は歯周病率が高い。
歯茎は最も食事の影響により糖化しやすい。歯茎(粘膜)から栄養を吸収できるからです。
言うまでもなく口内は食べ物の入り口であり、糖質の影響をもろに受ける。
砂糖を摂取すれば歯茎のムチン、血管などは糖化し、脆く硬くなっていく。
免疫も低下し、常在菌も死滅し~・・・って書くと長くなるな。。
潰瘍性大腸炎、糖尿病などとの関係はこれを観て
潰瘍性大腸炎と歯周病とフソバクテリウムと血糖値http://ibdhotnews.exblog.jp/16980435/
で、歯周病を改善するためには、定期的に歯茎を刺激を刺激して出血させた方が良い。
出血させることにより歯ぐきの新陳代謝や血行が促進され、新しく強い歯肉が増殖されて、元気な歯ぐきに生まれ変わる。(血は飲んじゃダメ:腸に行ってしって炎症の原因となる)
出血と一緒に悪い菌を排出し、歯周病の要因を絶つ。
原因は口内、粘膜の酸化、糖化であると言えますので、糖質制限もまた効果ありです。
歯磨き時に出血を確認したら、口をすぼめて思いっ切り悪くなった血(菌)を吸い出してください!←これだけ書きたかったw
これによりお腹の調子の悪さ、睡眠不足、肌荒れ、抜け毛などが改善することが多々あります。
また、腸以外から侵入してきたモノは脳に異物として判断されます。
なので一度敵として認識されると、元々体内にある同じ物質も攻撃対象とされてしまい、様々なダメージが全身の至る所で生じます。
ただこれについて書くとまた長くなるので割愛。またいつかー。白血球などの免疫の話になります。