今日は久々に、というか初めて?家から書いてますー☆
【クエン酸水を飲んだ後に、重層で歯磨きすると口の中が泡泡になるよ(((゜д゜;)))】

特に意味はないけどやってみてねw


今日はクエン酸の仕組みは大体わかったので、摂取に頼らず体内で生成する方法を調べてたらすごいとこまでたどり着いたよ!

明日書けたら書きますw時間ないかもですが。

今後書こうかなーと思ってる概要だけ記しておきます。

・クエン酸を体内で合成する
・グリコーゲンとドーパミン
・呼吸で性格を変える方法
・クエン酸で肉を付ける!
・クエン酸で痩せる!
・クエン酸により貯蓄したグリコーゲンの使い方

・生命エネルギー生成と呼吸、人体における永久機関(リサイクルシステム)
・テンションを上げたり下げたりコントロールする方法
・ドーパミン値と隔離性同一障害
・呼吸と血液の流れとチャクラと


などなど。タイトルいっぱい浮かんだけどー、何個書けるかな?一個にまとめると超長文になりそう。

クエン酸と重層だけでここまで進めるとは驚き!

でもグリコーゲンやらクエン酸、重層なんかは昭和の末期には相当解明されていたし、現代よりも情報量が多かったように思う。

健康食品にしたって今よりよっぽど科学的だし、原因療法に基づいていたような。。
現代は対処療法、それどころか偽科学で固められているただの金儲けの仕組み。。

砂糖の普及がまともだった日本を壊したとしか考えれない。
米なんかも品種改良されてどんどん糖質増えてるし、その他の食材もどんどん甘く・・・

人工生成された野菜のビタミンなんてほとんど入っていないだろうし(紫外線を浴びた結果出来上がる物質であるにもかかわらず人工太陽だったりで抗酸化する力が生じない)。

イタリアではパスタ離れが進んでいるそうで、理由は【太るから】だそうだ。

世界でも糖質制限が進んできている。日本でも進んでいる(一部で)とは思う。
先進国の中では日本人は細い方だとカウントされるらしい。

糖質がドーパミンを分泌し、より高度な思考を出来るように進化させたとも言えるし、
糖質が人々の依存、洗脳、コントロールの餌として使われてきた歴史もある。
戦争のほとんどは砂糖生産地の獲得戦争でもある。

より簡単多幸感を味わえるからだ。
しかし裏を返せば自力でドーパミンを分泌する方法の著しい退化を招いているに他ならない。
そして生成された砂糖は価値観を壊す。思考を壊す。精神を壊す。モノの判断基準を鈍らせる。
モノや金などの物欲でしかドーパミンを発せられないような人の増殖。

幸せ】なんてものは人それぞれの価値観次第と言ってしまえばそれまでだし、
ドーパミン、セロトニン、エンドルフィンなどの脳なのホルモン分泌状態に過ぎない。


それを自在に分泌出来ればどんな状況だって誰でも幸せな状態になれる。
詰まるところそれを今後書いていきたい。

他者に作られた幸せを味わうのではなく、科学的に生体分泌をコントロールして自らの幸せを作り出す。

ちょっとざっくり捉えた感じなので、どこまでの精度で文章化できるかわらかないけど、
より分かりやすく簡略化して書けたらと思います。

さてさてまた明日ー皆様良い夢をーーおやすみー☆