【子宮頸がんワクチンでイボが出来る】

以前魚の目を自力で治した!という記事でも書いたけど、魚の目もイボも出来る原因はHPV(ヒトパピローマウィルス)を排出する抗体(免疫)反応。

皮膚付近で排出が起こればイボ、深いところで起これば魚の目。
ヒトパピローマウィルスに限らず、水疱瘡(みずぼうそう)、ヘルペス、水イボなどというのも全てウィルスを外へ吐き出そうとする免疫系統の反応。

日本人であるならば、幼少期に予防接種をしてる人が大半であり、イボや魚の目などは、免疫機能が正常であれば、排出反応として誰にでも出る可能性がある。その多くはワクチン等の摂取後遠くないうちに現れる(数日から1年以内)。

で、子宮頸がんワクチンを摂取すると、含まれる抗原体侵入によって、それらを排出しようとする作用が起こる。※ワクチンのしくみhttp://www.cczeropro.jp/kenshin/preventive/cnst.html

検索するとやはり『摂取するたびにイボが出来た』という症例をいくつか発見しました。
※例 サーバリックスによる日本の子供たちの健康被害、 500名以上 !

端的に考えればイボ痔なんかもワクチン(やその他の感染)による排出反応で出来るものであって、体外へ排出する作用と考えれば、免疫機能が正常に働いている証でもある。

とはいっても魚の目の痛みや、イボの見た目なんかはやはり無いに越したことはないのだけど。
ここでは摘出方法や自力で取る方法には触れません(/ω\)

【癌も同じく排出・浄化反応】

排出 というと語弊はあるけど、身体にとって不要なものを一か所にまとめておく浄化反応というのが癌細胞だと考えます。

もし自分が癌になっても、おそらく取り除くことはせず、放置します。
ひたすらに免疫を上げるということを追求し、癌細胞が新たに出来るのを防いでいけば(ケミカル(化学物質)、金属などを摂らないよう気を付けたり)、いずれは癌細胞は無くなるはず。

癌細胞が増えるのは転移ではなく、そういった不要物の量が多いということであり、各細胞に溜めこめる容量が限界を超えると、他の細胞へ溜めるようになると考えた方がしっくりくる。

転移ではなくゴミを溜める箇所を増やしたということ。

癌を法したらどうなる?
という、すべての治療を拒否した患者たちを追跡調査を記事を見ると、

引用

早期胃がん・・・担当医に胃の三分の二切除を申し渡され、「切らなければ二年から五年で苦しんで死ぬことになる」といわれました。セカンドオピニオンを求めた国立がんセンターでも、同じ言葉を聞いたといいます。彼はわたしに相談したあと、切らないことに決めたのですが、一年後の検査で、がんは消えていました。その後ずっと元気で、検査以来丸五年になります

引用終了

との記載有。

癌は浄化作用であり、癌で死ぬというのは抗癌剤、放射線治療、切除(手術)などの治療行為によって死に至るというのが事実ではないだろうか。

それを検証する実験が出来るかと思うと、自分に癌細胞が出来る日が楽しみです(*´ω`)


その時はきっとまたこれのお世話になる予感(/ω\)

http://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10057127598.html