テレパシーというと語弊はあるかもしれないけど、銀歯（ここでは金銀パラジウム合金の仮説）がアンテナの役割をして、電波の送受信の感度を上げている可能性があるのではないかと仮説。
実際銀歯からラジオが聴こえたという事例もある。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
歯の詰め物(銀歯など)に含まれる金属組成が、
偶然にある比率になっていた場合、唾液と反応して、一種の微弱な鉱石ラジオのように
放送電波を拾ってしまう事態が、ごく稀に起こるらしい。
そして、歯から顎骨を伝導して、ラジオ放送が頭の中に直接響き、
幻聴と勘違いされて大騒ぎになるラジオを受信することがある。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇http://d.hatena.ne.jp/ku__ra__ge/20050803/p3
金銀パラジウム合金の成分は、ものによるけど
・金
・銀
・パラジウム
・銅
・イリジウム
・インジウム
・亜鉛
など。（その他、ガリウム、スズ、ケイ素など）
http://www.ishifuku.co.jp/dental/palladium/details.html
銀歯をしてから（もしくは仮歯の際の詰め物の土台（コア））耳鳴りがし始めたという話もある。
捉えた周波数に刻まれている情報が変換可能であればラジオのように聴こえるだろうし、変換不能の場合（脳にソフトがインストールされていない場合）は単なる音として処理される。
※例えば日本語は変換できるけど、知らない国の言葉は音としては聴こえるが変換できない。わかりやすくはファックスの音など。
中でもイリジウムは携帯電話の受信アンテナにも使われるレアメタル。（イリジウムを使った衛星電話があったことも有名）
http://www2.oshima-k.ac.jp/~ito/ee/murakawa.html
イリジウムに使われる周波数は1621.35MHz～1626.5M Hzという16G Hz周辺のマイクロ波が使われる。そして周波数帯域は5.1MHzほどである。
国内でのスマホ、ガラケーなどと周波数体は変わらないわけで、自分自身、メールや通話を受信する直前に耳鳴りで察知することが過去に多々あった。
思い返せば耳鳴りがする際は決まって銀歯が入っている右側の耳であったように思う。
もちろんヒトには松果体という光受信システムがあるので、銀歯が無くても同様に電磁波の振動をキャッチし変換することは可能であるが、銀歯のそれは松果体と違い強制的に受信してしまうと考えられる（松果体の場合は集中状態、すなわち脳波の状態によりコントロールされると考える）。
現在世界では金銀パラジウム合金も除去する方向に動いているし、自分もいずれは除去してみたいと思ってはいる。
しかしもしこの銀歯がそういった電磁波情報をより正確にキャッチできるような能力の原因となるのであれば、このままにしておきたいなとも思う(/ω＼)
悩みどころ (｡-｀ω´-)ﾝー
フリンジという海外ドラマ、１ｓｔシーズン第３話に、体内でイリジウムを増殖させ、未計測の周波数帯を受信するという話がある。
人類がまだ未計測の周波数帯を使い、携帯で悪の組織がやり取りするのを、無意識に傍受してしまい、悪夢のような幻覚が見えてしまうという話。
これが銀歯を媒体に現実に起こる可能性はあるのではないだろうか？
そう考えると、銀歯に限らずピアスなんかでもイリジウムを使ったものであれば受信出きそう。
あ、でも耳たぶだと骨伝導が弱くて脳まで振動が届かないかも。。
銀歯を媒体に電磁波を受信してしまった結果どうかはわからないが、銀歯ある外側の皮膚によくしこりが出来る（吹き出物）。電磁波と活性酸素の関係で老廃物が溜まりやすい状態だったのかもしれないとは思うけど、銀歯を除去すれば出なくなると半ば確信めいたところはある。
が、除去と同時にテレパシー的耳鳴り、勘などが失われてしまうのもなんだかもったいないなーとも思うわけでした。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ちなみにインジウムに関しては
ITO (Indium Tin Oxide) と略称される酸化インジウムスズは、導電性があるのに透明であることから液晶やプラズマといったフラットパネルディスプレイの電極（透明導電膜）に使われている。
1990年代半ばまではインジウムの毒性について、情報が非常に乏しく、安全な金属と考えられていたが、2001年には ITO 吸入に起因すると考えられる間質性肺炎の死亡例があり、ITO 取り扱い作業者の中で間質性肺障害の症例が報告されている。近年の研究では、動物実験において、化合物半導体である InP の発癌性が確認され、InP に加えて他のインジウム化合物においても強い肺障害性が認められるなど、フラットパネルディスプレイなどにおける ITO 需要が進む状況下において、インジウムの健康への影響が懸念されている。 2010年12月に厚労省からインジウム・スズ酸化物等取扱い作業による健康障害防止対策[3]が、通達として発表された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0
という記載がある。幻聴よりも幻覚として視覚情報をアンテナで捉えられるかも？
と同時に毒性について読むと、これが口の中にあって吸収される可能性があるのかと思うとやっぱり除去したくなる。
超能力を取るか、健康被害を取るか・・・ (｡-｀ω´-)ﾝー
実際銀歯からラジオが聴こえたという事例もある。
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歯の詰め物(銀歯など)に含まれる金属組成が、
偶然にある比率になっていた場合、唾液と反応して、一種の微弱な鉱石ラジオのように
放送電波を拾ってしまう事態が、ごく稀に起こるらしい。
そして、歯から顎骨を伝導して、ラジオ放送が頭の中に直接響き、
幻聴と勘違いされて大騒ぎになるラジオを受信することがある。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇http://d.hatena.ne.jp/ku__ra__ge/20050803/p3
金銀パラジウム合金の成分は、ものによるけど
・金
・銀
・パラジウム
・銅
・イリジウム
・インジウム
・亜鉛
など。（その他、ガリウム、スズ、ケイ素など）
http://www.ishifuku.co.jp/dental/palladium/details.html
銀歯をしてから（もしくは仮歯の際の詰め物の土台（コア））耳鳴りがし始めたという話もある。
捉えた周波数に刻まれている情報が変換可能であればラジオのように聴こえるだろうし、変換不能の場合（脳にソフトがインストールされていない場合）は単なる音として処理される。
※例えば日本語は変換できるけど、知らない国の言葉は音としては聴こえるが変換できない。わかりやすくはファックスの音など。
中でもイリジウムは携帯電話の受信アンテナにも使われるレアメタル。（イリジウムを使った衛星電話があったことも有名）
http://www2.oshima-k.ac.jp/~ito/ee/murakawa.html
イリジウムに使われる周波数は1621.35MHz～1626.5M Hzという16G Hz周辺のマイクロ波が使われる。そして周波数帯域は5.1MHzほどである。
国内でのスマホ、ガラケーなどと周波数体は変わらないわけで、自分自身、メールや通話を受信する直前に耳鳴りで察知することが過去に多々あった。
思い返せば耳鳴りがする際は決まって銀歯が入っている右側の耳であったように思う。
もちろんヒトには松果体という光受信システムがあるので、銀歯が無くても同様に電磁波の振動をキャッチし変換することは可能であるが、銀歯のそれは松果体と違い強制的に受信してしまうと考えられる（松果体の場合は集中状態、すなわち脳波の状態によりコントロールされると考える）。
現在世界では金銀パラジウム合金も除去する方向に動いているし、自分もいずれは除去してみたいと思ってはいる。
しかしもしこの銀歯がそういった電磁波情報をより正確にキャッチできるような能力の原因となるのであれば、このままにしておきたいなとも思う(/ω＼)
悩みどころ (｡-｀ω´-)ﾝー
フリンジという海外ドラマ、１ｓｔシーズン第３話に、体内でイリジウムを増殖させ、未計測の周波数帯を受信するという話がある。
人類がまだ未計測の周波数帯を使い、携帯で悪の組織がやり取りするのを、無意識に傍受してしまい、悪夢のような幻覚が見えてしまうという話。
これが銀歯を媒体に現実に起こる可能性はあるのではないだろうか？
そう考えると、銀歯に限らずピアスなんかでもイリジウムを使ったものであれば受信出きそう。
あ、でも耳たぶだと骨伝導が弱くて脳まで振動が届かないかも。。
銀歯を媒体に電磁波を受信してしまった結果どうかはわからないが、銀歯ある外側の皮膚によくしこりが出来る（吹き出物）。電磁波と活性酸素の関係で老廃物が溜まりやすい状態だったのかもしれないとは思うけど、銀歯を除去すれば出なくなると半ば確信めいたところはある。
が、除去と同時にテレパシー的耳鳴り、勘などが失われてしまうのもなんだかもったいないなーとも思うわけでした。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ちなみにインジウムに関しては
ITO (Indium Tin Oxide) と略称される酸化インジウムスズは、導電性があるのに透明であることから液晶やプラズマといったフラットパネルディスプレイの電極（透明導電膜）に使われている。
1990年代半ばまではインジウムの毒性について、情報が非常に乏しく、安全な金属と考えられていたが、2001年には ITO 吸入に起因すると考えられる間質性肺炎の死亡例があり、ITO 取り扱い作業者の中で間質性肺障害の症例が報告されている。近年の研究では、動物実験において、化合物半導体である InP の発癌性が確認され、InP に加えて他のインジウム化合物においても強い肺障害性が認められるなど、フラットパネルディスプレイなどにおける ITO 需要が進む状況下において、インジウムの健康への影響が懸念されている。 2010年12月に厚労省からインジウム・スズ酸化物等取扱い作業による健康障害防止対策[3]が、通達として発表された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0
という記載がある。幻聴よりも幻覚として視覚情報をアンテナで捉えられるかも？
と同時に毒性について読むと、これが口の中にあって吸収される可能性があるのかと思うとやっぱり除去したくなる。
超能力を取るか、健康被害を取るか・・・ (｡-｀ω´-)ﾝー