【視力回復】眼球の可動域を広げる【その1】

昨日書いたように、眼球をほとんど動かしていないことに気が付いた。
上下左右を見るとき、首を動かして視ているために眼球をほとんど動かしていなかった。

これが視力低下の最もたる原因だ!と閃いた。

コルチゾール分泌による頸椎、眼筋、水晶体の硬化(糖化)、三叉神経の鈍化、まだまだ色々あるかもしれないが、眼筋を良く動かすようにし、血行が回復すれば元に戻るはず。

太もも、腕などのセルライトがマッサージで元に戻ってきたように、
顎下の肉が落ちるよう、咬筋が小さくなるように、眼球、眼筋もまた回復できるはず。

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy


とりあえずひたすらに眼球を意識して動かすようにする。
その際首は脱力した上で固定し、眼球のみを動かし視覚を使えるように変える。

まだ調べるのはこれからだけど、おそらくは眼球運動に連動して頭の回転が速くなったり(処理速度アップ)、三叉神経全般への影響(改善)が出たり、その他五感に対しても連動、回復などが生じると思われる。

また、頸椎との連動などがあるならば、自律神経系への影響(改善)も考えられ、片頭痛、耳鳴り、その他の○○病などの改善などにもつながっていくかもしれない。

ということでこれからしばらくは、眼球運動、連動について調べていくことにする!

とりあえず昨日一日取り組んでみたけど、今朝起きたら

【目の下のクボミに張りが出た!クマも無し!】

という改善が出た。いつもリンパ(造顔)マッサージしてるので感触の違いが良くわかるレベルで現れた!

首を動かさずに眼球のみを動かす!

明日から視神経の考察に入ります☆