惰性でブログ書いてるもないけど~
びびっと来ないのに書くブログ。になってる!orz

勘、五感の感度が著しく鈍ってるな。

目標もある程度達成に近づくとやる気が半減してしまう。
先が見えちゃうとやっぱり駄目だな。

何事も先が見えないから、予測不能だから面白い!

あー今日は麻雀行こう(*´ω`)ぅへへー

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ふと思ったので適当に書いてみる。

【仮)生理不順はタンパク質不足?】

過度のダイエットなどで急激に脂肪燃焼を進めて体重が落ちたり、普段から脂肪を極端に摂らない生活を続けていると、脳が『脂肪酸は必要なのね?』と判断するようになる。

脂肪酸の定着にはエストロゲンが必要であるため、脳の判断によりエストロゲンの生成量を少なくしたり、ストップしたりするため生理が来なくなる。

また、過度に肉や魚などタンパク質を制限するのもまた生理不順となる。

エストロゲンの原材料はアミノ酸でありタンパク質。エストロゲンに限らず、人体のほぼ全てはタンパク質で出来てる(アミノ酸)。
そのタンパク質が不足すると当然エストロゲンも作る事が出来なくなるため。

脂肪酸が体内に不足すると、皮脂の分泌も悪くなり、乾燥肌やアトピーなどを招く。(皮膚常在菌が居なくなり、弱い細菌などの攻撃をもろに受けてしまう)

ダイエットにおいて脂肪、タンパク質などを拒否しがちになってしまうが、実は脂肪を食べて脂肪になる割合は意外と少ない。

最も脂肪に変わる率が高いのは、炭水化物、砂糖などの糖質であり、余った糖質はもれなく中性脂肪に変わる。

脂肪の摂取、吸収を押さえたからと言って、食事量を抑えたからと言って、
甘いジュースだけで生活していては体重は落ちることはない。

タンパク質の吸収にはビタミンB.Cが必要であるが、糖質の分解にはビタミンを大量に消費してしまうため、必要であるタンパク質、ひいては脂肪酸の吸収も阻害してしまい、中性脂肪だけを増やす結果となってしまう。

糖質を抑え、ビタミン、タンパク質、脂肪酸をバランスよく摂ることが、健康に太る秘訣であり、生理不順を解決する方法である。

エストロゲン生成再開する方法としては、やはり脳に『あ、やっぱり必要なのね!』と思わせることが必要であり、十分に脂肪酸、炭水化物を数日摂取する必要がある。

単純に言えば、栄養不足が生理不順を招く!とも言える。


とはいえ脂肪酸においても種類は多々あり、リノール酸の摂取過剰には気を付けるべし。

炎症が起こりやすくなったり、免疫の低下を引き起こしてしまう。
これもアトピーや発癌などに繋がる。

子宮がんや乳がんなどはこのリノール酸が原因と考える。
女性は男性よりはるかにエストロゲン分泌が多いため、脂肪酸の影響を受けやすいからだ。


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わ、意外と長くなった!

さて麻雀麻雀(*´ω`)ぅへへー
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy