意味深なタイトルですが・・・
【腕の筋肉とのお別れ】の時という話でした(/ω\)w
肩甲骨を柔らかくして可動域を広げることにより二の腕はとても細くなり、高機能化した。
そこから昨日【前腕回内】にたどり着いたわけだけど、
ぶっとい前腕の筋肉とおさらばすることを決めました。
なぜなら 無駄に太いから。
回内が出来ていなかったために、無駄に付いてしまった筋肉。
それにより著しく機能低下してしまったこの腕!!・゚・(ノД‘;)・゚・
見た目だけ太くても低機能の男らしい腕より、
細くても絞まってて高機能で150km/hの球を投げられるようなスーパーな腕に改造する (`・ω・´)キリッw
やることは、回内を極めるだけのこと。ひたすら捻るよ。上腕外旋しながらの前腕回内。
すると手首の手根骨が全部バラバラになっていくのが良くわかる!
それと共に手首が細く進化していき、通常時の尋常じゃない脱力から強力なスナップを生み出す。
【腕のセルライトは尺骨・橈骨の捻じれから】
セルライトなんて言うのは医学的根拠はなく、ただの落ちづらい中性脂肪とされています。
だからエステに行かなくても自力で、自然と落とせます。
生み出す仕組みは細胞の糖化。タンパク質と糖分の結合によりAGEsと言われる最終糖化産物と変わる。
炭水化物、砂糖などの過剰摂取により余った糖質は中性脂肪に変わるが、高血糖状態が続くと血液中の糖質が血管や皮下脂肪、皮膚などと結合してしまいとても脆くて硬い物質に変化してしまう。それがセルライト。
血行が良ければ糖質も停滞せず糖化はほとんど起こらないと考えることはできるけど、
骨の歪みが糖質の停滞を招き、糖化を生じやすくさせる。
O脚の人は大腿骨、脛骨が捻じれ、太もも、ふくらはぎに糖化が起こりやすい。
骨盤の歪みがある人は背中や太ももに、
そして肩甲骨が内旋している人、前腕が回外している人は二の腕、前腕にセルライトが出来やすい。
逆に言えば、骨の歪みを解消すれば、血行が回復することによりAGEsは少しずつ分解されていく。しかし少しずつの話。解糖の促進法としてはマッサージ、入浴、運動(柔軟)などが望ましい。
基本的には脚も手も仕組みは同じ。
脚は足首を徹底的に柔らかくして、骨の歪み、捻じれを正常化すれば細くなり、
手も同様に手首、骨の捻じれを正常化することにより細く高機能化する。
そして手の正常化にとって正しいイメージというのが【上腕外旋、前腕回内】ということ。
もちろんそれと共に小指の使い方(尺骨神経)も重要であり、各関節の可動域の柔軟性も言うまでもなく。
簡単に言えば、腕、手首を捻って柔らかくしたら二の腕も前腕も細くなりますよ!って話。
ただし捻る方向を間違えないように!ということ。
(左右バランスよくやらないと背骨;頸椎が捻じれたりもします)
ま、筋肉とおさらばというより、腕に残った大量のセルライトとおさらばと言った方が正確かもです☆w
きっとこれだけで1~2キロ落ちるな・・・さてやるか!
【腕の筋肉とのお別れ】の時という話でした(/ω\)w
肩甲骨を柔らかくして可動域を広げることにより二の腕はとても細くなり、高機能化した。
そこから昨日【前腕回内】にたどり着いたわけだけど、
ぶっとい前腕の筋肉とおさらばすることを決めました。
なぜなら 無駄に太いから。
回内が出来ていなかったために、無駄に付いてしまった筋肉。
それにより著しく機能低下してしまったこの腕!!・゚・(ノД‘;)・゚・
見た目だけ太くても低機能の男らしい腕より、
細くても絞まってて高機能で150km/hの球を投げられるようなスーパーな腕に改造する (`・ω・´)キリッw
やることは、回内を極めるだけのこと。ひたすら捻るよ。上腕外旋しながらの前腕回内。
すると手首の手根骨が全部バラバラになっていくのが良くわかる!
それと共に手首が細く進化していき、通常時の尋常じゃない脱力から強力なスナップを生み出す。
【腕のセルライトは尺骨・橈骨の捻じれから】
セルライトなんて言うのは医学的根拠はなく、ただの落ちづらい中性脂肪とされています。
だからエステに行かなくても自力で、自然と落とせます。
生み出す仕組みは細胞の糖化。タンパク質と糖分の結合によりAGEsと言われる最終糖化産物と変わる。
炭水化物、砂糖などの過剰摂取により余った糖質は中性脂肪に変わるが、高血糖状態が続くと血液中の糖質が血管や皮下脂肪、皮膚などと結合してしまいとても脆くて硬い物質に変化してしまう。それがセルライト。
血行が良ければ糖質も停滞せず糖化はほとんど起こらないと考えることはできるけど、
骨の歪みが糖質の停滞を招き、糖化を生じやすくさせる。
O脚の人は大腿骨、脛骨が捻じれ、太もも、ふくらはぎに糖化が起こりやすい。
骨盤の歪みがある人は背中や太ももに、
そして肩甲骨が内旋している人、前腕が回外している人は二の腕、前腕にセルライトが出来やすい。
逆に言えば、骨の歪みを解消すれば、血行が回復することによりAGEsは少しずつ分解されていく。しかし少しずつの話。解糖の促進法としてはマッサージ、入浴、運動(柔軟)などが望ましい。
基本的には脚も手も仕組みは同じ。
脚は足首を徹底的に柔らかくして、骨の歪み、捻じれを正常化すれば細くなり、
手も同様に手首、骨の捻じれを正常化することにより細く高機能化する。
そして手の正常化にとって正しいイメージというのが【上腕外旋、前腕回内】ということ。
もちろんそれと共に小指の使い方(尺骨神経)も重要であり、各関節の可動域の柔軟性も言うまでもなく。
簡単に言えば、腕、手首を捻って柔らかくしたら二の腕も前腕も細くなりますよ!って話。
ただし捻る方向を間違えないように!ということ。
(左右バランスよくやらないと背骨;頸椎が捻じれたりもします)
ま、筋肉とおさらばというより、腕に残った大量のセルライトとおさらばと言った方が正確かもです☆w
きっとこれだけで1~2キロ落ちるな・・・さてやるか!