本日をもって35歳になってしまったよ(´・ω・‘)しょぼん

何が間に合ったかって、自分への誕生日プレゼント!

35歳の誕生日に自分へのご褒美は~
【納得のいく身体】∴ゞ(´ε`。) ブ!!

ギリギリ間に合った。
自分にとって納得のいく身体とは、

・すべてにおいて柔らかいこと
・機能的、合理的であること
・健康であること
・・・などなどだけど、

感覚的に20代全盛期(おそらくは20~24歳くらい)の頃のあの感覚を取り戻す!
という目標で今までやってきた(これからもやり続けるけど)。

それがギリギリ肋骨の改造で間に合った(*´ω`)
ギリギリの納得ライン。

っと、駄文になる前に仕切り直し。

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【肋骨を緩める】

肋骨が固まっていた。これが不調の根底にあったと思う。
呼吸は浅くなり、重心は崩れ、腕は落ちるし(小手先でしか使えなくなっていた)、肌は荒れるし、副腎は疲労するし、勘は鈍るし~etc。

肋骨を緩めることによりそのすべてが改善された。
呼吸は楽になるし、重心は整いふくらはぎが細く!!腕はミゾオチくらいから腕として使えるように(腕も劇的に細く・゚・(ノД‘;)・゚・)、副腎の血行も良くなりコルチゾール(ストレスホルモン)の分泌も少なくなったのかアドレナリンが出るようになったのか思考がとても前向きに変わった。

ウナ重心をしてもふくらはぎが落ちずらい原因は肋骨の硬さにあったのかと思う。

もちろん脛骨とヒ骨を捻り、膝関節の改良も毎日していたけど、肋骨を緩めた翌日朝から劇的にふくらはぎが柔らかく改善、脂肪も減少。

すべて説明すると長いから割愛するけど、肋骨の硬直を解くと変化がとても大きい。

改良初日は好転反応が大きく、脇腹や肺あたりに痛みを若干感じるけど、それはそれで回復の痛み。断食を始めて行った時のあの感覚と同じだ。

胸を張ることの重要性を認識した。(とはいえ肋骨を開いてしまうのとは違うけど)

【ハートチャクラ、上丹田とか言うけれど】

肋骨を緩める、すなわち肋骨に気を送りチャクラを回すなどとも言えるけど、
つまるところ自律神経の操作により血行改善が起こるということに他ならない(多分)。

中でも肺の血行、副腎の血行などが劇的に改善されるため、副腎ホルモン分泌の正常化、各細胞への酸素供給、血液経由による栄養素の運搬などなど全てにおいての正常化が起こる。

副腎疲労が解消されると、当然性格も少しずつ変わる。
副腎が疲労してると、アドレナリン、コルチゾール過多になったりでイライラしたり落ち込んだりしやすい状態となる。それらが解消されるので当然脳内も変わるということ。

ハートチャクラって結局は副腎の血行。と思っている。
丹田は大腸菌の活性による栄養生成、分解。
他のチャクラについてはほとんど考えたことないけどw

チャクラとかいうとオカルトっぽくなるけど、ちゃんと医学的解剖学的裏付けはある。

【緩めるたびに脂肪が増える】


物理的に脂肪が増えるといわけではなく、歪みにより硬直していた筋肉だと思っていた脂肪が柔らかい脂肪になることにより目立って浮いてくる。

歪みが無ければ無駄な脂肪は付かない。歪みによるバランスを測るために脳は脂肪やコラーゲンを蓄積し絶妙な身体バランスを維持させる。

そして脂肪が増える(弛む)たびに嬉しくなる(*´ω`)ぅへへー
また落とせるところが見つかったわけだから☆

とりあえず肋骨を弛めると背中の肉が柔らかくなる。

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なんか一個の記事に詰め込み過ぎてどれもこれも中途半端な内容になっちゃうorz
そんな反省をしながらも~35歳nippyもよろしくお願いしますm(__)m

って35歳ってアラフォーか??!!((((;゚Д゚))))