スネ毛が無い方が筋肉の動きや脛骨の捻じれが解り易くて良い!(*゜▽゜ノノ゛☆(剃った理由は、肉離れ起因です。そっち系の趣味ではございません)

これは左脚も剃ってみたいな・・・・どしよかな・・・どうせ見せる相手も居ないしすぐ伸びるだろうし(多分)。

あーーーーでもでも夏までに伸びなかった場合、海とかプールとかで恥ずかしい目に合いそうな気が・・・ (。-`ω´-)ンー
実験を優先するべきか、人目を気にするべきか・・・ (。-`ω´-)ンー 一晩悩んじゃお(*´ω`)w

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ってかタイトルにO脚って付けたけど、おそらく読者の8割?くらいは女性の予感・・・
スネ毛のある読者でO脚改善に興味のある人なんて居ないかも∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!

とりあえずO脚の近況を記すこととする。

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【O脚改善の近況】


膝下O脚については以前書いたよう、現在で出来る限りの文章化をしました。
その後膝上(骨盤改善)についての文章化を試みてるのですが・・・まだ完成せずです(ノω・、)

そんな中、今日書けるのは2点。

1.膝を曲げる(曲がる)方向は一方向ではない。ということ。

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy


膝の可動域は外側に約45度、内側にも45度くらい傾ける事が出来る。(外旋、内旋)
※膝上(大腿骨)を固定したまま動かせる可動域。画像右側。

膝下O脚の場合、膝の可動域が狭い人が多い。(自分比)
同じ角度でしか曲げていないので、その角度のまま固まってしまう。(関節の糖化など)

なのでストレッチなどで可動域を広げれば、正しい角度にする事が出来る。
同時にO脚にもできる。

※ちょっとわかりずらいかも・・・

わかりやすくは、座禅、片脚座禅などで捻じれの可動域を広げ、正常な状態(位置)を脚、膝関節になじませることにより、可動域が正常化し捻じれも戻る!という感じ。※膝下O脚について、スネ毛を剃ってみてわかったことのひとつ。(/ω\)


2.大腿骨の捻じれも同時に改善していかないと、通常?O脚の場合効果がわかりずらい件。

大腿骨の捻じれを改善するには、骨盤の歪み矯正がどうしたって必要。
それを文章化するのが大変なので、効果大!という方法をひとつ記載。

バレエのポジション(脚)の練習が効果的。

まだ番号別で検証してないけど、個人的には2番が骨盤、仙骨を立てるという意味合いで効果が大きいように感じています。(1番も可、最終目標は5番)

基本は脱力(緩める)すること。
骨盤、仙骨を立てるよう意識すること。
(バレエ的にはお尻の穴を閉めるとか言っていたような:生でダラダラいかせてでバレエやってた時の記憶。当時からバレエ大好きです)

この2点を意識して、繰り返し練習していけば、可動域は少しずつ広がっていきます。


なんにせよ、一朝一夕で改善するものでもなく(糖化解消なので)、日々の積み重ね(毎日歪むので)、身体の使い方を変えることを楽しんで行うことなどがとても大事になってきます☆

もっとわかりやすく書けるようになったらまた書きます!
続く。