コンタクト付けっ放しで失明という件について書きたかったのだけど、書く時間がない!
情報量膨大、仕事忙しorz
なのて適当に端折って書く!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
・ハードコンタクトの場合は注意は必要。
硬い上に、黒目より小さいから。眼圧が上がると角膜(コラーゲン質)にダメージが残る可能性は高い。※靴下脱いだら跡が残る的なあれが角膜で起こるw
カーブの角度が眼球と合わない場合も要注意なのは間違いない。
カラコンの仕様は危険度はかなりあると思われる。
・ソフトレンズは大丈夫じゃね?
これは体感的に。角膜の外側に輪郭がくる(角膜より大きい)ので、ハードに比べ影響は少ない。(はず)
・食べ物や精神的影響により涙の成分が変わる
成分の影響(コルチゾール:糖質コルチコイド、アミノ酸、脂肪酸、ナトリウムなどなど)で眼球内の免疫力に差が出る。常在菌叢とそれ以外の最近の力関係にもよるだろうし、リノール酸、糖質摂取などが大きな要因となりそう。
なので涙の成分において主にコルチゾール分泌の少ない人は付けっ放しでもほとんど影響ないんじゃなかろうか。糖質制限すると目ヤニは出なくなるし。
・そもそもコンタクト付けっ放しで菌繁殖などが起こるような生活(食生活、精神構造など)をしてる人は、コンタクトを付けなくてもなんらかの視覚障害が起こると思う。(白内障とかとか)
・メニコンなど大手コンタクト会社は政治家の天下り先である可能性が高い。
http://www.j-cast.com/tv/2011/10/17110113.html?p=allより引用
「医療機器 販売営業管理者」―コンタクトレンズの販売などに必要な資格だ。資格取得後、毎年、(社)日本ホームヘルス機器協会が行う継続研修が必要。受講料は6000円。協会は毎年1000万円以上の剰余金があり、使途不明の資産が3億8000万円もあった。受講者は、「全く必要のない講習。お金は天下りを養っている」と いっている。
---------------------------------
コンタクトレンズなど、視力(視覚)に関わる製品においては生きる上で最重要なアイテムであるため、恐怖を煽りやすい上、回転数を上げるように仕向ければ、定期健診、処方箋、商品付属品販売、本体販売など多大な利益を上げる事が出来るのは考えるまでもない。
当然のように利権が絡むのが世の常。
処方箋なしでのネット販売を規制するような動きもみられることからも、利権の陰謀の匂いがする上、実際に失明したという人の話題はほぼ皆無。
中国で10年付け続けた人が角膜がくっ付いて手術で取った。などというニュースもあるが、名前は仮名だ。
しかも術後の結果は不明とされており、尚更怪しい限りだ。
もちろん付けっ放しによるダメージはゼロではないように思うが、失明ほどのダメージはよほどおかしな使い方をしない限りないように思う。(ハードレンズはわからないが)
免疫力の改善(食事、精神的ストレス)などに気を付けていれば、アカンドアメーバなどの繁殖には繋がらないだろうし、問題が起こる最も可能性が高い要因は、【糖質摂取による免疫低下による感染症】じゃないかと睨む。
視力の重要度は人類共通であり、日本以外でももれなく利権が絡む。
そのためこのような記事( コンタクトで失明が急増中http://www.geocities.jp/meto178/oph_contact_blindness_bunsyun.html)で煽りが生まれることとなり、一般人が恐怖すればするほど、巨大な利権市場を潤す結果となる。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【視力低下の原因(仮説)】
またコルチゾールが視力低下、すなわち角膜糖化(硬化)に繋がるっている可能性が高いと思う。
角膜はコラーゲン質であり、糖質の摂取量、分泌量によって糖化が起こり、角膜が硬くなるため視力低下に繋がる。
しかし角膜は血管が通っていないので、影響を与えるのは涙の分泌成分である。
成分は精神状態や摂取栄養素などによって左右され、
主に糖質コルチコイドであるコルチゾールに含まれる糖質によって角膜糖化が起こる。
なので血糖値を血液改善しても視力回復に対しての効果は限りなく薄い(今までは効果あると思っていたけど(/ω\))
セルライト解消などから考えると、マッサージ(血液を送る)以外での糖化解消法があれば、それは視力回復に繋がる可能性が高い。(薬品や光とか:まだ調べてない)
コルチゾール値を低くすれば視力は回復するかも?(オ○禁、ストレスフリーな生活、プラス思考、環境改善、食生活改善)
マツコデラックス、有吉などの視力が良い!という事実あたりにヒントが隠されていると考える。
意外と長い記事になっちゃった(/ω\)
情報量膨大、仕事忙しorz
なのて適当に端折って書く!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
・ハードコンタクトの場合は注意は必要。
硬い上に、黒目より小さいから。眼圧が上がると角膜(コラーゲン質)にダメージが残る可能性は高い。※靴下脱いだら跡が残る的なあれが角膜で起こるw
カーブの角度が眼球と合わない場合も要注意なのは間違いない。
カラコンの仕様は危険度はかなりあると思われる。
・ソフトレンズは大丈夫じゃね?
これは体感的に。角膜の外側に輪郭がくる(角膜より大きい)ので、ハードに比べ影響は少ない。(はず)
・食べ物や精神的影響により涙の成分が変わる
成分の影響(コルチゾール:糖質コルチコイド、アミノ酸、脂肪酸、ナトリウムなどなど)で眼球内の免疫力に差が出る。常在菌叢とそれ以外の最近の力関係にもよるだろうし、リノール酸、糖質摂取などが大きな要因となりそう。
なので涙の成分において主にコルチゾール分泌の少ない人は付けっ放しでもほとんど影響ないんじゃなかろうか。糖質制限すると目ヤニは出なくなるし。
・そもそもコンタクト付けっ放しで菌繁殖などが起こるような生活(食生活、精神構造など)をしてる人は、コンタクトを付けなくてもなんらかの視覚障害が起こると思う。(白内障とかとか)
・メニコンなど大手コンタクト会社は政治家の天下り先である可能性が高い。
http://www.j-cast.com/tv/2011/10/17110113.html?p=allより引用
「医療機器 販売営業管理者」―コンタクトレンズの販売などに必要な資格だ。資格取得後、毎年、(社)日本ホームヘルス機器協会が行う継続研修が必要。受講料は6000円。協会は毎年1000万円以上の剰余金があり、使途不明の資産が3億8000万円もあった。受講者は、「全く必要のない講習。お金は天下りを養っている」と いっている。
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コンタクトレンズなど、視力(視覚)に関わる製品においては生きる上で最重要なアイテムであるため、恐怖を煽りやすい上、回転数を上げるように仕向ければ、定期健診、処方箋、商品付属品販売、本体販売など多大な利益を上げる事が出来るのは考えるまでもない。
当然のように利権が絡むのが世の常。
処方箋なしでのネット販売を規制するような動きもみられることからも、利権の陰謀の匂いがする上、実際に失明したという人の話題はほぼ皆無。
中国で10年付け続けた人が角膜がくっ付いて手術で取った。などというニュースもあるが、名前は仮名だ。
しかも術後の結果は不明とされており、尚更怪しい限りだ。
もちろん付けっ放しによるダメージはゼロではないように思うが、失明ほどのダメージはよほどおかしな使い方をしない限りないように思う。(ハードレンズはわからないが)
免疫力の改善(食事、精神的ストレス)などに気を付けていれば、アカンドアメーバなどの繁殖には繋がらないだろうし、問題が起こる最も可能性が高い要因は、【糖質摂取による免疫低下による感染症】じゃないかと睨む。
視力の重要度は人類共通であり、日本以外でももれなく利権が絡む。
そのためこのような記事( コンタクトで失明が急増中http://www.geocities.jp/meto178/oph_contact_blindness_bunsyun.html)で煽りが生まれることとなり、一般人が恐怖すればするほど、巨大な利権市場を潤す結果となる。
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【視力低下の原因(仮説)】
またコルチゾールが視力低下、すなわち角膜糖化(硬化)に繋がるっている可能性が高いと思う。
角膜はコラーゲン質であり、糖質の摂取量、分泌量によって糖化が起こり、角膜が硬くなるため視力低下に繋がる。
しかし角膜は血管が通っていないので、影響を与えるのは涙の分泌成分である。
成分は精神状態や摂取栄養素などによって左右され、
主に糖質コルチコイドであるコルチゾールに含まれる糖質によって角膜糖化が起こる。
なので血糖値を血液改善しても視力回復に対しての効果は限りなく薄い(今までは効果あると思っていたけど(/ω\))
セルライト解消などから考えると、マッサージ(血液を送る)以外での糖化解消法があれば、それは視力回復に繋がる可能性が高い。(薬品や光とか:まだ調べてない)
コルチゾール値を低くすれば視力は回復するかも?(オ○禁、ストレスフリーな生活、プラス思考、環境改善、食生活改善)
マツコデラックス、有吉などの視力が良い!という事実あたりにヒントが隠されていると考える。
意外と長い記事になっちゃった(/ω\)