流れが悪いので北海道神宮行ってきました!!

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy
※画像は拾い物

神も全く信じてないし、占いも風水もスピ系全般完全否定派ですが・・・
藁にもすがりたい一心で行ってきました(/ω\)

とはいえ、信じている人が多数いて、それが神社という座標一点に思念が集中していると考えれば、訪れた人の縁起が書き換わるという考えは出来る。

持論ですが、神社に敷き詰められた大理石(石英:二酸化ケイ素)と脳の松果体が共振、そして神社という場所に集まるる思念、想念が浄化作用を引き起こす可能性はあると考えます。

パワースポット、パワーストーンと呼ばれる場所に共通すること。
それは二酸化ケイ素の塊があるということ。

水晶、石英(ピラミッド、大理石)、砂漠の砂、洞窟など全て二酸化ケイ素を含んでいる。
またそれらの多くはは電磁波(太陽光、人体から発する気など)が当たると振動するという性質(圧電体、圧電素子など)を持ち、松果体との共振を考えるとケイ素分子の中に情報を刻みやすいと考えられる。

人体にも松果体以外、細胞壁にも含まれている二酸化ケイ素。
記憶媒体としても活用され、細胞ひとつひとつにそれぞれ1000MBほどの記憶容量を持つとも言われている。脳をハードと考えると、その他細胞はハードディスクとして機能しているのかもしれないと考えたりもする。

そう考えれば、心臓移植などで記憶も移植されるということが説明が付く。
移植された細胞という記憶媒体から、読み込めば良いだけなのだから。言語が共通であれば変換は容易であり、言語で保存されていなくても感情や視覚的周波数で書き込まれていれば、変換は可能である。

脳死=死と捉えようとも、呼吸や心臓が動いたりなどを司る無意識は生きているわけであり、生存本能は死んでいないと考えれば、移植される、すなわち生き残る細胞群に出来るすべての記憶、生きた証、想念、思念を刻もうとするシステムがあってもおかしくはない。

地震予知(耳鳴り編) 推測。

わ、全然話が逸れてしまった!((((;゚Д゚))))

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

神は居なくとも、想念、思念はあり、全ては縁起とその書き換えであり、物理現象とそれによる情報空間の変動。

(。-`ω´-)ンー

とにかく、これで少しは流れが良くなれば良いな・゚・(ノД‘;)・゚・

柄にもなく神社に行った日でした。