副腎について色々調べてる中で、色々衝撃を受けた・・・
コメントに頂いた副腎ケアの参考ブログ http://chirotic.exblog.jp/i27
もうね、自分が調べようと、知りたい！と思っていた今後調べるであろうことが全て書いてあった！
わかりやすいし、深いし、ロジカルに書かれている！もう天才としか思えない･ﾟ･(ﾉД‘;)･ﾟ･
など感銘、感動の嵐で読み込んでいました。（以後心の師の一人と尊敬し続けることでしょう）
いつもであれば書かれていることを鵜呑みにすることはなく、実験検証後に考察した後に書くのですが、過去の記憶から思い当る節がありありだったのと、信用できる情報と勘で判断したので書くことにします。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
さてタイトルにした【朝バナナは身体に悪い】という話。
朝バナナダイエットを行っている方、行ったことがある人は少なくないかもしれませんが、
ストレスを溜めこみ副腎が弱っている人に関しては、朝に限らずバナナは身体に良くないということ。
引用
副腎疲労の方は、コルチゾール、アルドステロンの濃度が低くなる朝には、カリウムを含む食品を避けた方が良いです。
とくに果物でしょうか・・・。
朝にバナナを一本食べると言う方も多いかもしれませんが、バナナはカリウムが多い食べ物なので、副腎疲労をさらに悪化させてしまいます。また果物とヨーグルトを合わせたような、いわゆるみなさんが健康に良いと思っているような朝食を摂ると、副腎機能低下を患う人は体調が悪くなります。
実際に、果物を午前中に食べた後に疲労感が増えたり、震えたりすることがあると言われています。
このように、果物は果糖も多く含むということもありますが、カリウムが多いので、副腎疲労の方は特にオススメできません。
また野菜もカリウムを多く含みます。もしこれらを食べる場合は塩をかけて食べましょうね＾＾。
その他、アルコールやコーヒーなど、電解質を枯渇させたり、利尿作用のある飲み物は避けるべきでしょう。
引用終了http://chirotic.exblog.jp/17785567/
バナナが嫌い、苦手という人は、副腎が弱っているために脳が無意識に判断してくれているのかもしれません。
また、副腎が弱っている場合、塩分の摂取が重要であり、良質な脂肪酸を摂ることも重要となります。
脂肪の中には、身体全体の活動に不可欠なステロイドホルモンを作るためのコレステロールもあるため、脂肪を摂取すると長時間体調の良さを感じる事が出来ます。
【焼き肉食いたい！！】という欲求は、ストレスによる副腎の弱りからくると考えられます。
塩分と脂質を求める欲求であり、そんな方はこんな症状があるのではないでしょうか？
〇朝起きるのがつらい
・・・目覚ましを３つかけても、目が覚めない
〇疲れが取れない
・・・ぐっすり眠っても、まだ疲労感がある。さわやかな朝が訪れない。
〇塩辛い食べものが無性に欲しくなる
・・・ポテトチップスが止められなかったり、辛い食べ物に、さらに塩を振っている
〇倦怠感（エネルギー不足）
・・・以前楽しんでいたことも、すべて億劫に感じる。椅子から立ち上がるのさえ、やっとだ。
〇日常的なことが、とても疲れる
・・・何をするにも、以前の１０倍の努力が必要だ。
〇性欲の低下
・・・映画スターが寝室で待っていたってセックスする元気なんてない。
〇ストレスに対処できない
・・・今まで気にならなかった小さなことが気に障る。交通渋滞でのイライラ、子供を怒鳴りつける、過食、タバコや飲酒なども、そのサイン。
〇病気や怪我、外傷（トラウマ）から回復するのに時間がかかる
・・・先月ひいた風邪や、怪我がなかなか治らない。親がなくなって何年経っても、悲しみから立ち直れない。
〇頭がクラクラする
・・・ベッドや椅子から立ち上がるとき、クラクラしたり、目の前が真っ白になる。
〇軽度のうつ
・・・人生に何の意味も感じられない。
〇人生のすべてが虚しい
・・・楽しいことが一つもない。仕事も人間関係も空虚に感じられ、何もする気にならない。
〇PMS（月経前症候群）の悪化
・・・手足のむくみ、頭痛、乳房の張り、下腹部の痛み、ふさぎ、不安、怒り、イライラがひどくなる。
〇カフェインがないと仕事ができない
・・・コーヒーやコーラ、チョコレートの力を借りないとがんばり続けられない。
○思考が定まらず、ボーっとする
・・・次にやろうとしていたことを忘れたり、この後どうしらいいか、決められなかったりする。
〇記憶があやふや
・・・昼食に何を食べたか、思いだせない。
〇午前１０時まで目覚めない
〇午後３時から４時の間はぼんやりしている
〇夕食後、やっと元気になる
〇仕事がはかどらない
・・・体力・気力が低下して、作業に時間がかかったり、長時間、続けられない。
引用 http://chirotic.exblog.jp/17155593/
自分は大半が当てはまります (｀・ω・´)キリッｗｗ
また、摂取しない方が良いとされるものの中に、
グレープフルーツ、オレンジなどもあります。
確かにここ数年、オレンジジュースを飲むと具合悪くなる という体質になっていました。
グレープフルーツは好んで食べていましたが、どうなんでしょう (｡-｀ω´-)ﾝー
それがさらなる副腎の悪化に繋がったのかもしれません。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ちょっと情報量が増えすぎてまだまとめられない（というかリンク先のブログに全てロジックは書いてあるので、別にまとめなくてよいのですが・。・自分で調べないと気が済まないタチでして(/ω＼)）ので、実験しながらしばらく続けていこうかと思います☆
ということで今度は、
【副腎回復実験スタート】( ☝ ՞ਊ ՞)☝
まとめきれるか心配(/ω＼)
ただ今まで書いてきたことがすべて生かされる実験になりそうな予感。
塩分はむしろ摂るべき！というのとか、脂肪酸の考察とか。
参考ブログを踏まえた上で、体感と分析をしていきたいです。
ほんと紹介いただいたぷみさんに感謝です☆
コメントに頂いた副腎ケアの参考ブログ http://chirotic.exblog.jp/i27
もうね、自分が調べようと、知りたい！と思っていた今後調べるであろうことが全て書いてあった！
わかりやすいし、深いし、ロジカルに書かれている！もう天才としか思えない･ﾟ･(ﾉД‘;)･ﾟ･
など感銘、感動の嵐で読み込んでいました。（以後心の師の一人と尊敬し続けることでしょう）
いつもであれば書かれていることを鵜呑みにすることはなく、実験検証後に考察した後に書くのですが、過去の記憶から思い当る節がありありだったのと、信用できる情報と勘で判断したので書くことにします。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
さてタイトルにした【朝バナナは身体に悪い】という話。
朝バナナダイエットを行っている方、行ったことがある人は少なくないかもしれませんが、
ストレスを溜めこみ副腎が弱っている人に関しては、朝に限らずバナナは身体に良くないということ。
引用
副腎疲労の方は、コルチゾール、アルドステロンの濃度が低くなる朝には、カリウムを含む食品を避けた方が良いです。
とくに果物でしょうか・・・。
朝にバナナを一本食べると言う方も多いかもしれませんが、バナナはカリウムが多い食べ物なので、副腎疲労をさらに悪化させてしまいます。また果物とヨーグルトを合わせたような、いわゆるみなさんが健康に良いと思っているような朝食を摂ると、副腎機能低下を患う人は体調が悪くなります。
実際に、果物を午前中に食べた後に疲労感が増えたり、震えたりすることがあると言われています。
このように、果物は果糖も多く含むということもありますが、カリウムが多いので、副腎疲労の方は特にオススメできません。
また野菜もカリウムを多く含みます。もしこれらを食べる場合は塩をかけて食べましょうね＾＾。
その他、アルコールやコーヒーなど、電解質を枯渇させたり、利尿作用のある飲み物は避けるべきでしょう。
引用終了http://chirotic.exblog.jp/17785567/
バナナが嫌い、苦手という人は、副腎が弱っているために脳が無意識に判断してくれているのかもしれません。
また、副腎が弱っている場合、塩分の摂取が重要であり、良質な脂肪酸を摂ることも重要となります。
脂肪の中には、身体全体の活動に不可欠なステロイドホルモンを作るためのコレステロールもあるため、脂肪を摂取すると長時間体調の良さを感じる事が出来ます。
【焼き肉食いたい！！】という欲求は、ストレスによる副腎の弱りからくると考えられます。
塩分と脂質を求める欲求であり、そんな方はこんな症状があるのではないでしょうか？
〇朝起きるのがつらい
・・・目覚ましを３つかけても、目が覚めない
〇疲れが取れない
・・・ぐっすり眠っても、まだ疲労感がある。さわやかな朝が訪れない。
〇塩辛い食べものが無性に欲しくなる
・・・ポテトチップスが止められなかったり、辛い食べ物に、さらに塩を振っている
〇倦怠感（エネルギー不足）
・・・以前楽しんでいたことも、すべて億劫に感じる。椅子から立ち上がるのさえ、やっとだ。
〇日常的なことが、とても疲れる
・・・何をするにも、以前の１０倍の努力が必要だ。
〇性欲の低下
・・・映画スターが寝室で待っていたってセックスする元気なんてない。
〇ストレスに対処できない
・・・今まで気にならなかった小さなことが気に障る。交通渋滞でのイライラ、子供を怒鳴りつける、過食、タバコや飲酒なども、そのサイン。
〇病気や怪我、外傷（トラウマ）から回復するのに時間がかかる
・・・先月ひいた風邪や、怪我がなかなか治らない。親がなくなって何年経っても、悲しみから立ち直れない。
〇頭がクラクラする
・・・ベッドや椅子から立ち上がるとき、クラクラしたり、目の前が真っ白になる。
〇軽度のうつ
・・・人生に何の意味も感じられない。
〇人生のすべてが虚しい
・・・楽しいことが一つもない。仕事も人間関係も空虚に感じられ、何もする気にならない。
〇PMS（月経前症候群）の悪化
・・・手足のむくみ、頭痛、乳房の張り、下腹部の痛み、ふさぎ、不安、怒り、イライラがひどくなる。
〇カフェインがないと仕事ができない
・・・コーヒーやコーラ、チョコレートの力を借りないとがんばり続けられない。
○思考が定まらず、ボーっとする
・・・次にやろうとしていたことを忘れたり、この後どうしらいいか、決められなかったりする。
〇記憶があやふや
・・・昼食に何を食べたか、思いだせない。
〇午前１０時まで目覚めない
〇午後３時から４時の間はぼんやりしている
〇夕食後、やっと元気になる
〇仕事がはかどらない
・・・体力・気力が低下して、作業に時間がかかったり、長時間、続けられない。
引用 http://chirotic.exblog.jp/17155593/
自分は大半が当てはまります (｀・ω・´)キリッｗｗ
また、摂取しない方が良いとされるものの中に、
グレープフルーツ、オレンジなどもあります。
確かにここ数年、オレンジジュースを飲むと具合悪くなる という体質になっていました。
グレープフルーツは好んで食べていましたが、どうなんでしょう (｡-｀ω´-)ﾝー
それがさらなる副腎の悪化に繋がったのかもしれません。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ちょっと情報量が増えすぎてまだまとめられない（というかリンク先のブログに全てロジックは書いてあるので、別にまとめなくてよいのですが・。・自分で調べないと気が済まないタチでして(/ω＼)）ので、実験しながらしばらく続けていこうかと思います☆
ということで今度は、
【副腎回復実験スタート】( ☝ ՞ਊ ՞)☝
まとめきれるか心配(/ω＼)
ただ今まで書いてきたことがすべて生かされる実験になりそうな予感。
塩分はむしろ摂るべき！というのとか、脂肪酸の考察とか。
参考ブログを踏まえた上で、体感と分析をしていきたいです。
ほんと紹介いただいたぷみさんに感謝です☆