しばらく記事更新してないなーーーと思ったけどまだ3日書いてないだけだったw

進行中の実験がオ○禁実験しかないので、不適切な表現として削除されてしまうからあまり書く気になれないのかも?∴ゞ(´ε`。) ブ!!

ちょっと深くまで行きすぎて、記事にまとめきれないというのも難点・・・
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【簡単まとめと経過】

まだ1週間弱の実験だけど、その効果は計り知れない。あ、計り知れるか(/ω\)

・睡眠時間が短くても元気
・肌質が恐ろしく改善されつつある
・皮下脂肪のバランスが整ってくる
・目つきが変わる

とかとかー書くとキリがないのだけど、これらの影響が出るそもそもの根本的原因となるのは、

≪コルチゾールの分泌と、ドーパミンの関係≫

というところにある。

数年前にもコルチゾールはいっぱい調べてたので説明は過去記事参照(ブログ内検索とかしてちょ)ですが、コルチゾールは思っていた以上に血管へ多大な影響を及ぼす!ということが推測されます。

ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールは、最強の抗酸化物質であり、ストレスから身体を守るために必要不可欠なホルモンですが、分泌しないで生活できるにこしたことはない。

なにもオ●ニーに限ったことではなく、極度のストレスを感じり、過剰な糖質摂取後に陥る低血糖(グスコーススパイク)の時にも分泌される。分泌の際に海馬(記憶を司る脳の部位)を委縮して分泌されることがわかっており、記憶力の低下、記憶の一部欠如などを引き起こし、アルツハイマーの原因などとも言われている。

飲みすぎて記憶がない((((;゚Д゚))))というのも、アルコールによって楽しくなった時に多量のドーパミンが分泌され、その数値を基準値まで戻すためにドーパミンが分泌される。その際に糖質とインスリンの関係同様、テンションが下がりすぎてしまうと共に、海馬萎縮により記憶が一部なくなってしまうという。

とまー細かく書けばキリがないので、オ○禁は続けるとして、簡単にまとめると

≪コルチゾールの血管収縮、糖化率は身体にとって相当なダメージであり、その分泌はドーパミン分泌と拮抗するため無気力を誘う。≫
コルチゾールは糖質コルチコイドというホルモンであり、糖質同様、血糖値の上昇を招き、糖化を誘います。また筋肉を分解し糖新生という機能で作られたり、副腎で分泌されるということからも、筋力の低下、副腎へのダメージもかなりのものです。

ということ。

砂糖、炭水化物の過剰摂取もまたコルチゾール分泌に直結してしまう。
食後に眠気とやる気のなさを感じたら要注意!

糖化、血管収縮、肌荒れ、無気力、性欲低下、などを引き起こしてます。

何度も言うけどそういう意味でも、ストレスと炭水化物、砂糖などの糖質摂取が引き起こす内容は同じと言えます。

アドレナリン以上に肉体にダメージを与えるコルチゾール。
気を付けましょう(*・ε・*)ムー