ルミンA依存にならないために。

【ルミンA依存にならないために】

ルミンAとはシアニン系感光色素からなるクリプトシアニン0.A.コンプレックスであり、「病気に対する自然治癒力」「免疫力」「細胞の賦活剤」として圧倒的に効果を生む。

このシアニン系感光色素を体内で自力で生成出来れば、ルミンを飲む必要性はないわけであり、
体内の光受容体の退化を補うための補光剤としてルミンの服用は効果を生むのではないか？

シアニン系に限らずであれば、体内にも感光色素は存在する。
ロドプシンがその一つであり、それらもまた松果体に関係する。

ということで、ロドプシン、松果体について数年ぶりにネットサーフィンにて調べまくっているのだけど、、、難しい(°д°；)

おそらくこのままいけば、ルミンは一生飲み続けたい物質になると思う。
それくらい魅力的であり、効果的。

だけどそれはルミン依存に他ならないとも言えるので、出来れば自力で光受容をコントロールできるようになりたいわけだ。

そんなわけで、

体内における感光色素の存在、役割、仕組み、関係性、光受容体、などなどを調べて、
ルミンと同等かそれ以上の効果を生み出せるようになりたい！という目標を掲げることにする。

ただルミン効果と気功の効果の類似性を考えれば、必然と気功の修行ということになってしまうのだが。その仕組みを感光色素から解き明かせて行ければなーと思うのであった。

身近なシアニン系としてＣＤ－Ｒなどのディスクから学んでいこうかな。

ちょっとまとまりない文だけどー時間切れ（/ω＼）

とりあえず、ルミン効果を自力で生み出す方法を考える （｀・ω・´）キリッ