【ルミンA体感分析】一日目。

昨日夕方一粒服用。
数十分後から、身体の数か所に痛みに似た違和感を感じる。血行改善のそれに似ている。
違和感の箇所は太もも、頭部に集中。痛い!という程でもなく、数十分~1時間くらいで治まった(というより気にしないようにしただけかも)。

新年会があったため、19時から食事。
食欲がめちゃめちゃあった!食べたのは『鳥すきやき、刺身、串4本』。
食べ終わり外へ出ると、外の気温は氷点下8度くらいであったが、さほど寒さは感じなかった。

就寝前にもう一粒飲んで寝た。

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初日については空腹時以外の摂取であり、体感効果を見逃してなるものか!という気持ちが強く、意識的に触覚に集中していたため、そのリラックス効果とルミンの効果の区別が付かない・・・

意識的に副交感神経優位状態(リラックス、脱力)した時も、同様の効果が出るからだ。
またルミンに対する期待感などが初日というのもありかなり高いことからも、プラセボ効果も排除出来ない。

唯一普段と明確に違ったのは、食欲がめちゃあった!ということだろうか。

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服用方法について。http://homepage3.nifty.com/harima-p/rumina.html

ルミンの効果的な飲み方は?

ルミンは、有効成分の含有量が少なく、胃の内容物があった場合吸着され、腸管吸収が困難になります。ですから、空腹時口腔内で溶かして口中粘膜から吸収されることが効果的なのです。免疫が一番亢進しているのは午前7時頃で、一番低下しているのが午後11時頃です。メンゲン反応を出さないようにするなら、免疫が一番低下する午後11時頃に服用してください。大量投与のために眠れない場合は、朝の服用をおすすめします。
特に、咽頭炎や鼻炎の場合、吸収されたルミンは局所に近いことから即効性が期待できます。
小児の場合は、水に溶かして服用すると続けられます。


との記載あり。

今回はメンゲン反応(好転反応)を体感分析することが目的なので、2日目からは起床時に服用するというのを決めごととする。

また、昨日に引き続き天気が良いせいもあるのか、視界がものすごく明るく感じる!

糖質摂取後など、光がとてもまぶしく感じることがあるが(糖尿病患者などに多い)、それとはまた違う明るさ!まぶしい!と感じはなく、明るい!!という感じ。


2日目へ続く。