旅行から帰ってきて、接待で飲み食いした結果、体重が久々に70キロジャストを記録!!(食後すぐの体重だけど)
昨日入浴し、風呂上りには68.8キロ。

久々に体重増えたので、以前からやってみたかった実験を開始します!(*´ω`)ぅへへー

【水分を摂らないとどうなるか?実験】

飲み物としての水分摂取を一時的に止めてみます。(食べ物からは摂るよ)
その結果どのような変化が現れるのかを統計する。

今回体重が増えた大きな要因は、インスタントコーヒーの飲みすぎと、水分の排出不足(冬で汗かかないので)と思われます。もちろん酒も水もいっぱい飲んでます。
※ついでにインスタントコーヒー飲みすぎのせいだと思うけど、乾燥が酷い。クロロゲン酸類の過剰摂取による脂肪酸吸収阻害効果による乾燥。

【水は一日二リットル必要 を検証】

本当に二リットル必要なのか?(食事による水分摂取込での2リットル)

体重差などがある以上、全員が全員2リットル必要と定義するのはおかしい。
さらにはダイエットなどにおいての、脂肪燃焼によって生み出される水分量は考えられているのか?

水分の摂り過ぎが生むマイナス効果(例えば低ナトリウム血症などによる二日酔いや低血糖など)を解消したり、低水分(摂取)により血液濃度を変えることにより様々な変化が生まれるであろう仮説。

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水分がない状態に肉体が追い込まれたら、身体(脳)はどのような対処をするのか?

・水分を補うために脂肪燃焼を促進させ、水分量を増やす?

・空気中の水分をも利用しなんとか生きながらえようとし、大気中の水分を吸収などのコントロールする能力などが開花されるのか?(笑)

・水分量が低下した場合、体内の水分量分布において優先順位があるはず。どこの水分を捨て、どこを最後に残すのか?

などなど予想、検証。

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ま、今回は事前の詮索抜きにして先入観をあまり持たずに開始!

水分抜きで血液の栄養素濃度が変わる というところでどれだけの影響が出るか楽しみ(*´ω`)ぅへへー

体重の減り方の違いも合わせて検証☆

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あと気になっているのが、
食事の際に水分を摂取したとき、しない時では、栄養吸収率にかなり差が出るのではないか?
ということ。

栄養素(水溶性)を運ぶ媒介としての水の量により、吸収スピード、効率、血液濃度に大きく作用するであろう検証。
これはまた後日開始!

※急な接待、忘年会、生命維持の問題などにより急きょ実験中止する場合がございます。w


とりあえず体重ももう一度落として、肉体を再構築いたします!
目標値62キロ!期日年内!実験スタート!!

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy