昨日旅行より戻りましたヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪
行先はタイでした。タイのパタヤに4泊6日。

ビーチとプールとゴルフとお酒とご飯とGOGOバーを楽しみました。

写真はラン島という船で30分くらいで着く島。
http://www.pattayaparadise.com/kohlarn.htm

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy


過去にも3度くらい来たけれど、ここにもやはり中国人、韓国人が○○のように多い・・・増殖中。
次いで多いのはロシア、インドという感じ。日本人はごくわずか。
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ほとんどの人はご飯を食べた後帰るので、午後からはビーチは空いてくる。
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ご飯画像は食い終わった画像しかなかった(/ω\)w
画像はシーフードスープと、スイカジュース
スカイジュースにハマりすぎて、滞在中に5杯は飲んだ。100%スイカジュース。
カリウムたっぷりー糖質は果糖だからその日のうちに使い切れば問題なしよ☆w
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なんと旅行で撮影した画像はこの4枚しかないというー(/ω\)w

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
元々大食いの自分は、旅行中は頼み過ぎた料理などの残飯処理係となる。
フードファイターの力を全開に発揮してしまう (`・ω・´)キリッw

大量の肉、チャーハンを食べていた。

あ!大量のエビを好んで食いました!ビーチで食ったレッドカレーが超美味かった!エビたっぷり(*´ω`)ぅへへー

【エビを食べるとお腹が痛くなる件】

エビに限らず、アーモンド、ニンニクなどを食べると同様にお腹が痛くなる場合があります。
自分の場合はほとんど痛くはなりません。

その効果と、違いは何か?

【腹痛を引き起こす効果(好転反応)】
エビ、アーモンド、ニンニクに共通する栄養素であるアルギニンというアミノ酸のひとつ。
これが好転反応を引き起こしお腹が痛くなる。


好転反応が出るということは、普段不健康だから出るということです。
内臓の血行が悪く、常に血管が収縮状態にある。これが便秘の原因となったり、冷えの原因となります。

アルギニンを摂取すると、血行が促進されるため、拡張時に痛みが出ます。これは好転反応の痛みですので、拡張、血行改善が落ち着けば痛みは必然的になくなります。
むしろ喜ぶべき痛みです。

好転反応という概念を知らないと、

お腹が痛い=食あたり と勘違いしてしまい、腹痛薬、下剤などを飲んでしまう場合がありますが、それはそれはもったいないこと。

例えば、熱が上がるということは体内の細菌を殺すために体温を上げるのであり、解熱剤を飲んでしまえば熱は下がってしまい、殺菌作用も同時に消えてしまう。
健康な人ほど高熱になり、不健康で免疫力が低下している人ほど、殺菌能力が低いために微熱程度の発熱しかできなくなり、風邪が長引いたりするということ。

お腹が痛い・・・と思ったら、むしろ回復機能が働いてきた!と喜ぶべきヽ(・∀・)

そして言うまでもなく、炭水化物、砂糖の摂取(血糖値の上昇:ストレスも同様に血糖値を上げるので含みます。)こそが、血管収縮状態を作る原因となる。
そのため糖質制限者である自分は、腹痛はほどんど起こらないのでありました(*´ω`)

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とか書いてて思ったけど、
腹痛の殆どの原因って、好転反応なんじゃないかな?と。

もちろん細菌やウィルスが原因の場合も多々あると思うけど、食事によってお腹が痛くなるのは、普段糖質ばかり食べていて腸の血行が悪いためであって、アルギニン摂取で回復する時に感じる血管拡張の痛み(好転反応)のことを、腹痛=悪い と思ってしまっているんじゃないかなー。

細菌、ウィルス、炎症の痛みは別として、
ほとんどの場合むしろ腹痛は喜ぶべきなんだ!きっと☆


あ、他にも牡蠣、うなぎ、山芋、キウィなども同様に効果あり☆
※ほとんどの食材にアルギニンは含まれていますが、特に含有量の多いモノほど効果は出やすいです。