【アーモンドをあえて過剰摂取するとどうなるか?】

120g前後容量のアーモンド一袋を毎日摂取していく実験。
お金がかかるーーー(/ω\)w

すでに初めてから3日目になります。今のところの変化を書き記します。

・・・と思って書き始めようとしたら、昨日の記事とかぶることが多々((((;゚Д゚))))w
目立った変化を二つ書きます!

【皮下脂肪がめちゃついた!】

しかもめちゃ柔らかい脂肪が付きます。
例えるならば、板チョコの硬さと生チョコの硬さ くらいの差が出ます。

アーモンドの主成分であるオレイン酸。これは常温(体温)で液体であるため、
めちゃめちゃ柔らかい脂肪が付くということです。

身体を生チョコ(の柔らかさ)に!(/ω\)w

【膝関節がめちゃ痛い・・】

先日までの炭水化物の過剰摂取の際、関節のコラーゲンがかなり糖化したと考えられる。
そのためアーモンド摂取の好転反応(血行改善、アルギニンによる抗糖化作用他)により、
コラーゲンの解糖が進む際の痛みと今のところ捉えている。

すなわち関節の血行が良くなる際に起こる痛み(毛細血管へ血液が再び流れ込む際の痛み、拡張の痛み)であり、数日で痛みが落ち着き、健康な膝関節へと戻るのかと推測中。

マッサージをした時に揉むと痛い!というのと何ら変わりない。(はず)


ちなみにこの反応は膝関節に限ったことではない。
血行改善がかなりの勢いで起こるため、アーモンドの持つその効果(主にアルギニン効果)により悪いところが回復するため、悪いところすべてに痛みは起こりえる。(アーモンド以外でもニンニクなどのアルギニン量が多い食材でも同様に好転反応は引き起こされる)

※炭水化物、砂糖などの糖質摂取により腸内の血行不良があり、その回復反応として腹痛を起こすケースが多い。
これを取り違え、アーモンド(ニンニク)=お腹が痛くなる と捉えてしまっては残念。
あくまでも回復反応であり、痛みの先に健康が待っている。


アーモンドを過剰摂取してみる実験は 続く。