土曜日にどーーーーーしても我慢ならくなくなり、移る可能性があるとは思いつつ・・・・
コンタクトをして雀荘に行ってきました(/ω\)

その時の目はこんな感じで
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy-2012-11-09-12-55-22_photo.jpg


あ、画像よりもっと前面真っ赤な感じでした。。

久々にコンタクトをして、視力がある、目が見えるということは、こんなにも素敵なことだったのか!と、改めて目があることに感謝いたしました・゚・(ノД‘;)・゚・

しかし、

ウィルス(アデノウィルス)に侵された目の中では、奴らが常に増殖を試みては抗体、常在菌と戦い、水晶体を傷つけたり、その死骸たちが生まれていく。
そのためコンタクトレンズは瞬く間に死骸やウィルスによって曇っていってしまう・・・

また、丁度その日に対ウィルスに対して抗体が出来上がったのかと思うが、対局中の目の曇り方が半端じゃない!今までにないほどの大量の目ヤニが生じた((((;゚Д゚))))

痒みと痛みに耐えきれず、半荘3局打って諦めた(´・ω・‘)しょぼん
んで翌日起床すると、左目はほぼ完全に回復していた!
右目は若干の赤目。

抗体が出来てしまえば、一日~二日で完治するのだなーと、人体に感心した。

そして今日は普通にコンタクトをして出勤したが、右目だけはやはり曇る。
まだ完治には至っていないようだ。
明日にはきっと完治☆

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雀荘に行ったのが早期回復への近道だった可能性。

麻雀対局時にはそれはそれは相当に目を使わなければならない。
自分の手牌、相手の捨て牌はもちろん、相手の目線、手の動きなど瞬時に見て見極めながらの作業。

当然思考もフル回転で、集中力を極限まで高める。

2局打ち終わった時、体温の上昇を感じた。これは集中力が高まるといつも感じるのだけど、
今回の熱の上がり方はいつもと若干違ったように思えた。
左顎側のリンパに痛みを少し感じたからだ。悪化して喉の方までアデノウィルスの侵入を許してしまったか!?((((;゚Д゚))))と不安になったが、高熱が出るには至らずに安心。

そしてその状態が、抗体を作り出すスイッチとなり、もしくは作るのを早める結果に繋がったのかもしれないと考える。

集中状態、目の酷使、アドレナリン、ドーパミン。これらが免疫力を高め、抗体生成を即したと。
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抗体が出来るまで約2週間かかると言われている中で、一週間でここまで治ったと思うと、普段の食事や脱力、たまの断食などが免疫力が上げる結果に繋がっていると考えるのが妥当だろうか(*´ω`)wま、違うかもだけどw

全開まであとわずか!
目が見えるって素晴らしい☆