以前ちらっと書きました【眉毛のリンパ、血行を物凄く良くするとどうなるか?実験】

ただひたすらに脱力しマッサージし柔らかくするとどうなるか?という実験。
目ヤニが大量に出るようになることから、水晶体の糖化を多少なりとも解糖し、視力回復につながるのではないか?と思いやり続けていた。

瞼、眉毛、こめかみはある程度の柔らかさにまで達したのでマッサージ量を減らした。

【テーマ:視力回復 http://ameblo.jp/nippys-fancy/themeentrylist-10051364791.html

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【仮)仮説 視力とおでこの関係】

仮説)視力の良い人の共通点は、表情が豊かである。(リアクションが大きい)のでは?

あまり深く考えずに書いてみる。

実は昨日から、【おでこのマッサージを始めた】

瞼、眉毛の次はおでこ。めちゃ痛いorz
シワがあること、揉んで痛いこと、剥がすのが大変なこと。これらはセルライト同様、額の皮膚(皮下脂肪)の糖化によるもので間違いないと推測。

太もも以上に厄介さを感じている。
とはいえ日々揉んで血行を促進させればシワは確実に消える。まずは徹底的に柔らかくしてみる。

さて、仮説について何も書いていないが、
《視力の低下はつまるところ、血行不良、糖質の過剰摂取による水晶体の糖化現象》
と考えている。

なので血行促進、糖化解消を行えば、少なからず回復する可能性はあるはず。
《血行不良と糖化を促進させてしまうのは、毛細血管の収縮》
と考える。

また、眼球(水晶体)に対しての血行が与える影響範囲は、瞼、眉毛近辺のリンパ腺の他、額や頬のリンパ、頭皮、後頭部、側頭部くらいの範囲まで検証する必要があるなと。
それがどこまでなのかを知るための実験。

もちろんおでこのシワを消したい!という目的もある。

表情豊かな人、リアクションが大きい人は、頬、おでこなどの表情筋はもちろん、頭皮全体の筋肉(後頭筋、側頭筋)なども使っているはず。

それにより頭部全体の血行が良いため、水晶体の糖化が起こりずらいということではなかろうか。

【禿げ(薄毛)と視力】

薄毛と視力も関係は深いように思う。どちらも血行不良(血管収縮)、糖質の過剰摂取による頭皮(コラーゲン)の糖化が原因である。薄毛で視力が良い人というのは圧倒的に少ない。

これはあまり知られていないかもしれないが、
太もものセルライトを解消すると、潰れていた毛穴へ(毛細血管を通り)栄養がいくようになるために、毛が生え始める。

抜け毛の原因も血行不良であり、炭水化物(糖質)を多く摂取した日に抜け毛が多くなることや、自慰行為などでジヒドロテストステロンの影響、交感神経の暴走などに伴う血管収縮も要因(原因)だ。それらを控えれば抜け毛は減り、血行を促進し糖化を解消すれば、毛が生えてくるのは必然ということとなる。



話は逸れたけど、
おでこのマッサージをしらばく続け、頭部(頭皮)全体を肉体同様に柔らかくする!

あ、自分は薄毛じゃないですよ?(/ω\)w

『ビビッときたら書くブログ』 by nippy